2018年12月4日のブックマーク (2件)

  • “あがり症”克服に大切なのは「人前」の定義 鴻上尚史が伝授する「勝ち味」の重ね方 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。高校の英語のスピーチをきっかけに、極度のあがり症になってしまったという相談者。会社のプレゼンもままならないと嘆く相談者に鴻上尚史が答えた、「勝ち味」の重ね方とは? 【相談12】 あがり症の癖をなおしたい(相談者・31歳 男性 りゅう) 私は、自分でもいやになるほどのあがり症です。中学生くらいまでは学校行事の発表など、とくにあがることもなかったと記憶しています。なのに、自分でもなぜかわからないのですが、高校の時、英語スピーチの大会に出ることになって、いざ番、自分でもどうかしているというほど緊張して自分をコントロールできず、結局、練習の半分もうまくいきませんでした。なぜあの時、あんなにあがってしまったのか、自分でも自分にびっくりしましたが、友達にも「どうしちゃったの? そんな緊張しぃだったっけ?」とびっくりされたほどでした。 そこから、人前で話すことがさらに怖くなり、大学

    “あがり症”克服に大切なのは「人前」の定義 鴻上尚史が伝授する「勝ち味」の重ね方 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    mon_sat
    mon_sat 2018/12/04
    Co-Edoでは緊張したことなくて、おそらくホームだからなんだと思う。この記事にあるように、どういう場面だと緊張しないか知っていくのは大切。だって突き詰めると「しゃべる」という行為そのものは変わらないのだから
  • コワーキングスペース茅場町 Co-Edo: 「雑談OK」から考えるコワーキング文化の変遷

    もうすぐ6周年を迎えるコワーキングスペース茅場町 Co-Edoを運営しています田中弘治です。 この記事はコワーキングスペース運営者限定アドベントカレンダーの4日目の記事となります。 昨日のコワーキングスペース天満の上田達也(うえだうえお)さんよりバトンを受けました。(昨日の記事:コワーキングスペースと勉強会とわたし) ちなみに明日はコワーキングスペース秘密基地の代表で、12月14日(金)と15日(土)の2日間、北九州国際会議場で行われる Coworking Conference Japan 2018 の中心メンバーでもある岡秀樹さんです。 これまで当アドベントカレンダーでは、次のような記事を書いてきました。 第4世代型をはじめとするコワーキングスペース業界の状況(2017年) 「1日店長」イベント(2016年) コワーキングスペース利用が初めての方向けの話(2015年) 無料のコワーキング

    コワーキングスペース茅場町 Co-Edo: 「雑談OK」から考えるコワーキング文化の変遷
    mon_sat
    mon_sat 2018/12/04
    コワーキングスペース運営者アドベントカレンダーの記事書きました。雑談の延長がコワーキングに繋がると思っていて、コワーキングの魅力のひとつだと思っています。