2019年3月31日のブックマーク (3件)

  • 災害食として重宝されるカップ麺に意外な落とし穴

    危機管理最前線 from リスク対策.com 新建新聞社が発行する危機管理とBCPの専門メディア「リスク対策.com」より、防災・危機管理実務者だけでなく、一般ビジネスマンや一般家庭でも知っておくべき、防災・危機管理に関する最新情報をお届けします。 バックナンバー一覧 災害として重宝されるカップ麺ですが、被災地で度々問題が起こっているようです。リスク対策.comのコラムニスト奥田和子氏の『気で実践する災害』より紹介します。 カップ麺10個を買い実験 何気なくべているカップ麺。いつでも、どこでも、誰でもおいしくべられるカップ麺。そんなカップ麺が東日大震災時の避難所でひんしゅくを買っていたことをご存じですか? 配られたカップ麺は当にありがたかったでしょう。しかし、被災者が汁を残して捨てようとすると、待ったがかかりました。なんと捨て場がないというのです。「皆さん、残った汁を飲み干し

    災害食として重宝されるカップ麺に意外な落とし穴
    mon_sat
    mon_sat 2019/03/31
    たくさんの熱湯が必要で、塩分が多いというのが、意外な落とし穴なの?
  • 「平成最後の日」と勘違い ネットへの書き込み相次ぐ | NHKニュース

    4月1日に新しい元号が発表されるのを前に、31日が「平成最後の日」だと勘違いしてインターネットに書き込む人が相次ぎ、話題になっています。 この勘違いに対し、「きょうは平成最後の日ではない」と突っ込む書き込みや、勘違いしていたことを恥ずかしがる書き込みも相次いでいて、ツイッターでは「平成最後の日」が話題のワードになっています。

    「平成最後の日」と勘違い ネットへの書き込み相次ぐ | NHKニュース
    mon_sat
    mon_sat 2019/03/31
    大晦日に続き通算2度目の平成最後の日
  • なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)

    去る3月12日、福岡地裁久留米支部が準強姦の罪に問われた男性に下した無罪判決が波紋を呼んでいる。相手の女性は飲酒により「抵抗できない状態」にあったと認めながらも、なぜ男性を無罪としたのか。弁護士の野島梨恵氏が判決が下された背景を考察する。 福岡地裁久留米支部と静岡地裁浜松支部が、時を置かずして、強制性交などに関連する罪名に問われた被告人に対し、無罪判決を言い渡したとの報道が流れた。 いずれも、まだ判決全文が手に入らず、報道ベースの情報しかないが、まず、男性が準強姦罪1(平成29年の刑法改正前の名称。現在は準強制性交等罪)に問われた福岡地裁の判決では、「女性はテキーラなどを数回一気飲みさせられ、嘔吐して眠り込んでおり、抵抗できない状態だった」と、事実認定をしたものの、そのうえで、女性が目を開けたり、何度か声を出したりしたことなどから、「女性が許容している、と被告が誤信してしまうような状況にあ

    なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)
    mon_sat
    mon_sat 2019/03/31
    すべては「同判決が納得のいくものなのか、実際のところは判決が確定して判決内容の全文が公開されるまではわからない」につきる。なぜネットでは公の場なのに自分の見立てが絶対という意見が多いのか。自戒を込めて