2019年10月25日のブックマーク (3件)

  • 部下がキャッシュレスに無関心すぎる

    仕事帰り、部下と一緒に。 自分『でも通勤でSuica使うじゃんか?』 部下「いや定期としてなんで、定期としてしか使ってないんでw」 『じゃあSuicaで定期の範囲外には行ったりしないんか』 「定期の範囲しか行動しないんで他の電車代は入ってないんすよ」※だが定期で池袋~渋谷には行ける模様 『お前その割には「ニコニコ現金払い」とか古っるいこと言ってっけど当に年下か?って思うわ』 「たぶんユーチューバーとかが連呼してて覚えたんすよw」 『クレジットカードとかは持ってないの?』 「あー借金親にばれるとヤバいんで」 『別に借金じゃねえよ ネットの支払いとか面倒じゃね?それ』 「リボ払い?が怖くないすか?とりあえず持たないようにしてんすよ」 『じゃあそもそも電子マネーとかあんまり興味ないんか』 「チャージ的なことしても仮に使わなかったらチャージしたぶん損じゃないすか?」 『使える所で使えばいいだろ』

    部下がキャッシュレスに無関心すぎる
    mon_sat
    mon_sat 2019/10/25
    ぜんぜん無関心じゃない。単なる選択。こういうのも価値観のひとつなわけで、増田がこれを無関心すぎると切り捨ててることのほうが問題よね
  • 就活生の3割が男女差別経験があると告白。女性が差別されてしまう理由とは | 就職活動支援サイトunistyle

    就活生の3割が男女差別経験があると告白。女性が差別されてしまう理由とは 最終更新日:2022年02月16日 就活生のみなさんは就活において男女差別を経験したことがありますか? 実は3割の就活生が就活において男女差別を経験しています。 例えば、「採用人数が男女で異なっていた」「男女別々で説明会が実施されていた」などの事例が過去にありました。 なぜ女性が差別されてしまうのか、またどのような男女差別が存在しているのかについて記事で解説していきたいと思います。 就活生が実際に経験した男女差別 日労働組合総連合会が就活生1000人に就活における男女差別の経験について調査を行ったところ以下のような結果になりました。 就活生1000人中「就活中に男女差別を感じたことはある」と回答した割合は28.3%でした。 「ある」と回答した就活生の方が少ないとはいえ、実際に約3割の就活生が就活差別を経験しています

    就活生の3割が男女差別経験があると告白。女性が差別されてしまう理由とは | 就職活動支援サイトunistyle
    mon_sat
    mon_sat 2019/10/25
    仕事における男性の優位性が薄れ、相対的に女性の方が活躍できる(ゆえに優秀と評価できる)のはほんとそう。共感力がそのひとつというのも。ただし右脳左脳は無関係でしょう。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    mon_sat
    mon_sat 2019/10/25
    後悔しがちな考え方に思えるところが気になった。こういうのは学生時代になおしておけると良いのだけど。と、社会に出てからも、後悔ばかりしがちな人を見て思う。