これに関連して、拙著『教育は何を評価してきたのか』では、「道徳の授業が好き」な中学生ほど性別役割分業意識が強いという分析結果を示しています。因果でなく相関ですが https://t.co/zUcXZoYrLN
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「あともう1品、何を作ろう……」 日々、一家の献立を考え料理を作っている人を悩ませるのが、そう「副菜」です。 時間にも脳のキャパにも余裕がなくて、献立を考えるのがしんどい ふと気付くとまた同じものを作っている……飽きた…… お惣菜は頼れる味方だけど、毎日は買い出しが面倒くさいし、財布の負担も大きい そんな悩みを抱いている方へ向けて、応用しやすくワンパターンに陥らない&もちろん簡単でサッと作れる「副菜の法則」を紹介します。 教えてくれたのは家庭料理のプロ(=沼人)4人。法則を用いたレシピ例もありますよ。 *ご協力いただいたみなさま* 奥薗壽子 家庭料理研究家。2人の子どもを育てた経験から、家庭料理の“しんどさ”を取り除くべく手間や味付け、素材を引き算した簡単レシピを提案。「大人のかしこい手抜きごはん」(学研プラス)など著書多数。 山口祐加 自炊料理家、食のライター。「自炊は週に3日くらいがち
昨日オンラインイベント、今日オフラインイベントに参加。 当方底辺文字書き。 サンプル上げた時の反応がまぁまぁだったので、強気でコロナ前と同じ部数刷ってしまった。 今日のイベントはそれなりに人はいたけど、数部しか売れなかった。 壁の大手は行列で密の度合いが高かったけど、島中は人は通るが立ち止まる人がいない。 昨日のオンラインイベントの方が部数が出るという結果になった。まぁまた感染者数増えてるしな。 いつも30P前後の薄い本を400円~500円の間で売っている。 A5二段組なので、文字数はお察し……である。 このぐらいのページ数だと無配にしてしまうサークルもある中 同人小説の相場としては文字数に対して価格が高いと自分でも思うが、 印刷代やイベント参加費、表紙をお願いしている絵師への報酬諸々を含めると、原価の半値を割り込んでいるので この価格でも大赤字である。でも、赤字でも良いんだ。好きで出てい
3月に人気だった記事を書いたライターへのインタビュー。 今回は「算数が苦手なやつが考えた7の段が難しい理由を詳しい人に聞いてもらう」が好評だった西村まさゆきさんに話を聞きました。 インタビュアーは同じく九九が苦手な編集部の古賀です。 恨みつらみをぶつけました 古賀: なぜ七の段はむつかしいのか、その答えが明らかになったのがすごかったですね! これ、大人がわからなさを精密に訴えるのが記事としてのおもしろさを支えていましたよね。西村さんのパワポ芸がさく裂するという。 入魂のパワポで七の段のむつかしさを数学に詳しい識者にぶつけた 西村: ほんと、マジわかんないから、その恨みつらみをぶつけました。 わからないことを、なぜわからないのか考えるのは、それはそれでおもしろいなっておもったんですよ。 古賀: 「なぜわからないのか」ってすごくおもしろいですね。あれは鉱脈だなと思いました。 わからないことを「
ガラスの天井とか言うけど、いや、そういうものも世の中にあることは知ってるし、それに阻まれて苦しんでいる友人も見てきたし、まあ、ガラスの天井を割ろうとするみなさんはさ、偉いと思うよ。 偉い偉い。 でも私はガラスの床の上に立っているド底辺女なので、まあ、ガラスを割られると困るわけ。 優秀でエネルギッシュな女性の皆様がガラスを割りたいって言うなら止めませんけどね。 はーい。頑張ってください。 私は男だったら絶対いじめられて引きこもりになってたタイプ。 まあ女でも成人式の同窓会に謝罪の列ができるレベルでいじめられてたけど、ゆーて女向けのいじめって精神攻撃メインなわけ。 男はバカスカ殴られてたけどチビで運動音痴の女を集団で殴る男とかそんないねえわっていう。 これガラスの床だよね。 床割られたら殴られちゃうんでしょ。無理すぎる。 ということで私は物理攻撃を受けなかったので小中高といじめられてたけど普通
車椅子ユーザーのコラムニスト、伊是名夏子さんが4月4日に投稿した「JRで車いすは乗車拒否されました」とのブログ記事が炎上し、いまも燃え続けています。 炎上が続く背景には、JRの駅員に対して合理的な配慮を求める伊是名さんが、自身は合理的な配慮をまったくしていないことにあると分析します。 炎上したブログの内容とは? まず初めに、炎上している記事の内容について紹介します。詳細はブログを読んでいただくとして、まとめると 無人駅の来宮(きのみや)駅で降りたいため現地での車椅子対応を当日に乗車駅の小田原駅で依頼したところ、駅員は熱海駅までの乗車を提案。 1時間ほど「来宮駅での対応をして欲しい」と交渉したのちに熱海駅に向かうと、熱海駅では駅長ふくめて4人で対応をしてくれた。 帰路では事前連絡をお願いされていたため前日に連絡したところ、来宮駅で駅員が待機してくれており、希望の時間の電車に乗れた。 という内
◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「自暴自伝」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 村上“ポンタ”秀一の自伝本「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)。真保みゆきいわく、「全十回、数十時間におよぶインタヴューを再構成していく作業には、やったことはないが“砂金採り”というのは、こういうものかもしれないなあ。そう思わせるものがあった」(同書・構成者後記より) 山下「それはいつ頃?」 ――2003年です。 山下「じゃあ、一番体調が悪かった時期かな。少しは良くなってたのかしら」 ――取材中、缶チューハイは飲まれてました。10回ほどインタヴューしたんですが、語りのすべてが事実だったのかどうか、判然としないところもあっ
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