![人気作が再始動「24:レガシー」2月にdTV/Hulu配信。X-MENから初ドラマ「レギオン」も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1103fe86d4d8ae2624734af797ed8994866b1ab6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1039%2F419%2Ff_t.jpg)
著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の本質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」など。 先日、ニューシング(newsing)を見ていたら、ショッキングなニュースがピックアップされていた。18才の女子学生が、学費のために処女を売るというのだ。価格は1万ポンド。ホテルから持ち帰ることのできる水準にしたとのことである(参照リンク)。 これについて、そんなの個人の自由だよ、といってしまえばそれで終わりだが、どうしても違和感がぬぐえない。違和感の理由は、あえ
生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の複数の職員が、「保護なめんな」「不正を罰する」などと、受給者を威圧するような文言をプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していたことがわかった。 職員が自費で作ったとみられ、市は16日、不適切だとして使用を中止させた。専門家は「生活困窮者を支えようという感覚が欠如している」と批判している。 市によると、ジャンパーを着ていたのは、生活保護受給世帯を訪問して相談に応じるなどする市生活支援課のケースワーカー。在籍する25人の大半が同じジャンパーを持っていた。 ジャンパーの背面には「我々は正義だ」「不当な利益を得るために我々をだまそうとするならば、あえて言おう。クズである」などの文章が英語で書かれている。
阪神淡路大震災による火災で全焼したもののわずか4か月で半数以上の店が再開し、一時は復興のシンボルとまで言われた神戸市長田区の菅原市場。しかしその後、残った店主らで作ったスーパーが去年、ひっそりと閉店していたことがわかりました。 長田区菅原通のスーパー「味彩館」。シャッターが下り、閉店を知らせる紙が貼られています。 「やっぱり年齢を考えて、(みんなが)ここらでリタイアさしてくれと」(菅原市場協同組合 吉田安夫理事長) 震災による火災で壊滅的な被害を受けた長田区。大正時代からの歴史がある菅原市場も37の店が全焼しました。しかし・・・ 店主たちの強い思いや地元の後押しで、4か月後には22店舗が店を再開。菅原市場は、復興のシンボルとして映画「男はつらいよ」のロケ地にも選ばれました。ただ、その後は区画整理の遅れで地域に人が戻らず、売上げの減少などで多くの店が閉じていきました。 そして震災か
「客室に置いてある社会時評エッセイに南京大虐殺を否定する内容などが載っている」とする動画が中国SNS「微博(ウェイボー)」に投稿され、ホテルチェーンのAPAホテルが海外で炎上しています。1月15日に投稿された動画ですが、再生数は既に7000万超となっています。 動画が取得できませんでした 動画はYouTubeにも投稿されました この本のタイトルは「理論 近現代史学II 本当の日本の歴史(英題・THEORETICAL MODERN HISTORY II The Real History of Japan)」。APAホテルグループの代表を務める元谷外志雄さんが「藤誠志」というペンネームを使い、日本語と英語(それぞれ90ページほど)で同様の内容を書いたもの。「日本は観光大国を目指せ」「『新都市型ホテル』はいずれ世界のスタンダードになる」など、ホテルや観光に関するものに加え「民主党政権三年三ヶ月の
ここのところ女性社員を対象とした講演会やセミナー、懇談会、フィールド・インタビューが続いた。企業も、業種も、年齢も違う女性たちなのだが、彼女たちに共通していたことがひとつだけあり、少々困惑している。 いや、困惑ではない。 彼女たちの話を聞けば聞くほど、女なんだか男なんだか、オバさんなんだかオジさんなんだか“正体不明”になってしまった私は(苦笑)、彼女たちが気の毒になってしまったのだ。 その“共通していたこと”とは……、彼女たちが一様に「女性」という言葉で語られるテクストに抱いていた「憎悪」です。 これまでにもさまざまな角度から、“女性活躍”だの“女性が輝く社会”など、“女性”だけに特化したやり方の問題点を指摘してきた。 ところが、問題「点」と絞れないほど問題は複雑化していて、20代から40代、さらには50代に至るまで「画一化された女性活躍像」にプレッシャーを感じ、出口の見えない廻廊に迷い
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