Sponsor Content Presented By ※日本IBM社外からの寄稿や発言内容は、必ずしも同社の見解を表明しているわけではありません。 社会課題解決のため、イノベーション創出の重要性が叫ばれ、「地方創生」「官民協働」というキーワードに注目が集まっている。しかし、実効性を持った解決の切り札はなかなか見えてこない。「地方が抱える課題は複雑化・多様化している」と語るのは、長野県・塩尻市職員の山田崇氏。同市シティプロモーション係の係長だが、「TEDxSaku」に登壇し、精力的に全国各地を飛び回り、地方創生に関する講演活動を行うなど、いま最も注目を集める公務員として知られている。 不確実性が増すこの時代、「まだ見ぬ新しい価値を創出すること」が課題である点は、企業も変わらない。先進的な民間企業のメンバーと共に地方の課題について、行政施策立案を行う「MICHIKARA(ミチカラ)」などの
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