ブックマーク / www.tetoteonahama.com (9)

  • 大森克己があなたを撮影 小名浜写真館開催

    posted on 2013.9.25 / text by Riken KOMATSU Tweet イベントの内容は上の画像にも記されている通り。小名浜町通り芸術祭に参加する写真家、大森克己による写真撮影会が小名浜で開催される。中身は、大森と小名浜のまちを歩き、そこで即興の写真撮影会を行うというもの。撮影された写真は、印刷されたあと自宅まで送ってもらえるという、至れり尽くせりのイベントだ。ぜひ、思い出に残る1枚を、大森に委ねてみてはいかがだろうか。 information 大森克己 小名浜写真館2013 日時:2013年10月14日(月・祝) 時間:午前の部 11:00〜 / 午後の部 14:00〜 定員:それぞれ15名 費用:¥1,000/人 お申し込み:tetoteonahama@gmail.com(小松) ※申込みの際は、名前、住所、電話番号、参加人数、希望の時間(午前or午後)を

    大森克己があなたを撮影 小名浜写真館開催
  • やっぱり小名浜工場夜景

    6月1日夜、昨年に引き続き、小名浜工場夜景撮影バスツアーが開催された。参加者は、昨年よりも多い総勢20名。小名浜の工場地帯へと繰り出し、お気に入りの風景をカメラに残した。目の前に広がるのは、今までに見たこともないような非日常の風景。しかしその非日常の風景の中で作られるのは紛れもなく私たちの日常を支えているものだ。非日常と日常が複雑に入り交じる小名浜の工場夜景。写真でツアーを振り返る。

    やっぱり小名浜工場夜景
    monaken
    monaken 2013/06/06
    一人だけこの日の天候を無視した格好をしてますが、意外なぐらいにこの日は寒かった…。
  • 小名浜の超芸術トマソンを捜索せよ!

    小名浜の土着アートプロジェクト「小名浜アート盛りつける」主催の探検シリーズ第1弾は、超芸術トマソンを探し出すチャリツアー。「超芸術トマソン」とは、存在が芸術のようでありながら、その役にたたなさ・非実用において芸術よりも芸術らしい物のこと。赤瀬川原平によって策定されたもので、超芸術の中でもとくに不動産に属するものを「トマソン」と呼ぶ。 小名浜の町内に存在するトマソンを、チャリによって探そうというのが今回のツアーだ。意味のない階段、降り口のない扉、地面にある手すりなどなど、実用性とかけ離れ、異次元の存在感を示すトマソンは、まるでブラックホールのように現実との「断絶」や「違和感」を吹き出す。その違和感は、私たちの心に何を投げかけるのだろうか。 子どものようにまちを探検し、新鮮なドキドキを感じながら仲間と語らい、まちを見つめ直し、その歴史を感じる。今回のチャリツアーは、魅惑的な「まちあるき×アドベ

    小名浜の超芸術トマソンを捜索せよ!
    monaken
    monaken 2013/05/04
    面白そなのでいってみよう(´∀`)
  • 「あさんぷぉ」、早朝小名浜散歩の効能

    たっぷりと2時間半のまち歩きを終えても、まだ朝8時半。休日でまだ寝ている人も多いことだろう。朝の散歩フォトセッションの愉悦。それはまさに「早起きは三文の得」。見慣れたまちも、新鮮な光をたっぷりと浴び、美しい表情を見せてくれる。それは朝だけの、特別な風景。 からみほぐし研究所の主宰で行われた早朝のまち歩きイベント「あさんぷぉ」。市内外から集まった15人の参加者は、朝6時にUDOK.へと集合。町通りから海沿いを歩き、昭和の雰囲気が色濃く残る歓楽街を抜け、カメラ片手に思い思いに小名浜の景色を切り取っていく。 一行は、その後、小名浜港そばのみなと堂で朝を堪能。今日頂いたのは、さばの味噌煮がメインの朝定(600円)。唐揚げも入ってボリューもたっぷり。15人もの客が入ってしまったため、お店のおばちゃんを少し混乱させてしまったが、それまでおしゃべりに興じていた参加者も、しばし無言で小名浜の朝飯を

    「あさんぷぉ」、早朝小名浜散歩の効能
    monaken
    monaken 2013/04/30
    参加してとてもおもしろかったので( ´∀`)
  • グッドモーニング小名浜! なまちあるき開催

    早起きは三文の得。早朝の小名浜を散歩し、刻々と変わりゆく港町の表情を写真で切り取りながら、五感いっぱいに小名浜の朝を楽しもうという早朝まち歩きイベント「あさんぷぉ」が開催される。 主催するのは、小名浜のドローイング作家untangle.。untangle.は、日常的にasanpo.と名付けた早朝の創作活動を続けていて、撮影した写真を自分のtumblrページ「とかげとかめのしっぷ」で発信している。「とかげとかめのしっぷ」のフォロワーは今や64000人を超えており、小名浜の魅力を伝える大きなメディアになっている。 そのasanpo.をイベント化したのが、今回の「あさんぷぉ」というわけだ。untangle.は、「少し寝ぼけた頭でもいいんです。歩いて切り撮ったいくつかの風景は、その日その時だけの風景。時間が経てば、季節が巡れば、自分の気分が変われば、切り取る風景は変わる。その変化も面白いものです」

    グッドモーニング小名浜! なまちあるき開催
    monaken
    monaken 2013/04/24
    4/28の早朝だけど面白そうなのでいってみよう( ´∀`)
  • ESSAY | 東京に暮らす、福島出身の1人 | text by Ryo SAIMARU

    2011年3月11日 東日大震災から、もうすぐ2年が経とうとしている。 この2年という時間を長いと感じるか短いと感じるか、 また、復興が進んだと感じるか否かというのは被災三県でも違い、 更に言えば県内、地域においても異なるだろう。 私の地元、福島県いわき市もその被災地の1つ。 津波や原発事故の影響を受けた福島県沿岸南部(浜通り)の地域である。 私は、東京の大学に通うごく普通の福島県出身者だ。 それは同時に、福島出身でありながら「被災」を知らない人間の内のひとり、ということを意味している。 あの日は、いつものように大学から帰宅し、夕飯の支度をしている最中だった。 地震が起き、冷静さを取り戻せないままテレビをつけると、 地元である小名浜港(いわき市)が津波で覆われている映像が目に飛び込んできた。 私の家族や友人は運良く命を失うことはなかったが、家が流された友人は多かった。 震災後、あの日の状

    monaken
    monaken 2013/02/18
    色んな意味で映画「キリングフィールド」のシャンバーグとプランの関係のように思えた
  • snoof1027

    8月に引き続き、tetoteonahama および UDOK. が主体となって、小名浜工場夜景撮影バスツアー「SNOOF」を開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。小名浜の隠れた観光資源である小名浜臨海工業地帯の工場夜景を撮影しながら、小名浜のアンダーグラウンドな魅力を再発見しようというものです。 ツアーでは、UDOK.を出発後、小名浜の工場地帯を巡りながら写真を撮影していきます。撮影後には、UDOK.にて当日撮影した写真を使って、写真集を作成する予定です。旅のナビゲーターは、私、小松理虔が務めさせて頂きます。 また、参加者全員に、いわき市永崎のかまぼこ工房「貴千」のかまぼこをおみやげとしてお配りいたします。いわきの味も、ぜひご堪能ください。 皆さまのふるっての参加、心よりお待ちしています。小名浜の夜を、一緒に楽しみましょう。お申し込み、お問い合わせは、tetoteonahama@

    snoof1027
    monaken
    monaken 2012/10/09
    いわき市でも工場夜景撮影ツアーやりますよ~
  • 小名浜の新たな観光資源を発掘するバスツアー

    小名浜の新しい観光資源を掘り起こそうという企画「小名浜工場夜景撮影バスツアー」が8月25日、いわき市小名浜を舞台に開催された。観光地小名浜の昼の表情とはうってかわって、非日常の風景が垣間見える小名浜の夜。参加者たちはどのように町の風景を切り取ったのだろうか。イベントを振り返る。 バスツアーとしては3回目の開催となる「小名浜工場夜景撮影バスツアー」。今回より、いわき市の「地域観光力向上支援事業」にも選ばれ、新常磐交通のサポートも加わるなど、前回よりもさらにスケールアップして行われた。今回の参加者は15人。普段から工場夜景を撮影している人もいれば、地域の観光に携わる人、撮影よりもバスツアーを楽しみに参加した人など参加の動機も目的もさまざまだが、小名浜の夜の表情を楽しみたいという思いは同じだ。 ツアーはおよそ3時間。小名浜のオルタナティブスペースUDOK.を出発点に、三崎公園展望台、小名浜港を巡

    小名浜の新たな観光資源を発掘するバスツアー
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    monaken 2012/08/27
    「地方のツアー=古臭い」「被災地ツアー=悲惨な話」とは異なる「新しい観光のかたち」について
  • 小名浜工場夜景撮影バスツアー「SNOOF」開催

    ※ 8月11日の回は、最小催行人数に達さなかったため延期となりました。 詳しくはまだ決定しておりませんが、10月下旬に延期される予定です。 このたびは、皆さまにご迷惑をおかけすることになり、大変申し訳ございません。 このたび、tetoteonahama および UDOK. が主体となって、工場夜景撮影バスツアー「SNOOF」を開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。 SNOOFは、2010年に開催された「いわきフラオンパク」のプログラムとして開催された「小名浜工場夜景バスツアー」を引き継ぐかたちで行われるバスツアー。小名浜の隠れた観光資源である小名浜臨海工業地帯の工場夜景を撮影しながら、小名浜のアンダーグラウンドな魅力を再発見しようというものです。 tetoteonahama、およびUDOK.では、2010年より、同様のバスツアーをこれまでに3回ほど、自家用車を使っての撮影会を10

    小名浜工場夜景撮影バスツアー「SNOOF」開催
    monaken
    monaken 2012/08/01
    8/11&8/25開催。いわきの観光が難しい局面だからこそ新しいことをしたいのです(`・ω・´)
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