タグ

2012年9月10日のブックマーク (5件)

  • 富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実

    「山小屋のオーナーになりたい」。楽な仕事ではありませんが、誰もが自由に国立公園の中で山小屋を経営できるわけではないですから、競争相手はいません。富士山であれば、黙っていたって客が来ます。そうした限られた競争の中で、誰が善悪の判断をつけるのでしょう。何か問題のある店は下界なら淘汰されますが、競争の少ない山小屋では期待ができません。彼らは商売のためなら、なんだってします。そうすると必ず自然は汚れます。こうした中で世界遺産登録は認められるのでしょうか?富士山が目指しているのは、「自然遺産」ではありません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。働いてみるまで、富士山のことを知りませんでした。富士山に登ってきましたが、この記事もずっと書きたいと考えていました。 7月の初めから1ヶ月間の間、富士スバルライン終点の五合目(標高2305m)で働きました。ここも一応国立公園内なので、電

    富士山の過剰に連なる山小屋の実態、商行為と自然保護が決して結ばれない現実
  • 粗大ごみの出し方|多摩市

    最終更新日:平成24年5月2日 粗大ごみとは 原則として耐久消費財を中心とした、家庭から出る大型ごみのことで、有料指定袋に入らないものや、重さが5キログラム以上のものです。 電話で、粗大ごみ専用ダイヤルへ収集の申し込みをします。 収集日の前日(月曜日収集地区は金曜日)の15時までに申し込んでください。 収集日前日が祝日の場合は、土日・祝日を除く直前の平日の15時までとなります。 申し込みは、収集日の2週間前から受け付けています。 粗大ごみ処理手数料を確認し、同時に収集日も確認します。 有料の場合は、料金を確認し、処理券取扱店で一品ごとにシールを購入します。 シールに氏名を記入し、粗大ごみの目立つところへ直接張り、収集の前日夜から当日朝8時までに指定の場所へ出します。 できるだけ当日朝に出してください。 無料の場合は「不要品」という表示及び氏名を記入した紙を張って出してください。

  • あるベンチャー企業創業者の「毎日幸せを感じる」ための習慣 | ライフハッカー・ジャパン

    さまざまな記事を友達やフォロワーと簡単に共有できるサービス『Buffer』の創業者であるJoel Gascoigne氏は、「生産効率性が最も良いのは自身が幸せな時である」ということに気が付きました。とても単純ではありますが、いくつものプロジェクトに向き合っている時や、締め切りに追われている時、プライベートなことでのストレスを抱えている時などに、生産性を維持するのは簡単ではありません。今回はJoel氏流の、すぐに試せる「日々の暮らしを幸せにするヒント」を紹介します。 ■毎日「幸せを感じる方法」を何通りも用意する これから述べる行動は、すべて筆者の習慣となっているものです。習慣だからこそ問題なくこなせ、全てを終えた頃には、とても素晴らしい気分が味わえるそうです。 習慣として行っている理由は、クリエイター集団「37signals」のMatt氏にインタビューしたTim Ferriss氏の影響だそう

    あるベンチャー企業創業者の「毎日幸せを感じる」ための習慣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズログ

    今回のエントリーでは、平日の夜を充実させるために自分が気をつけていることや、やっていきたいことについてまとめてみようと思います。 疲れて帰って、カップラーメンって、バラエティ番組見て、風呂入って、夜遅くまでブラウジングして、寝て、翌朝疲労感を感じながら起床する。こんな生活冴えないですよね。たまにありますが・・・。かといって、毎日、習い事行って、プライベートな時間で人脈を広げて、飲み会行って、映画も週5見てみたいな考えただけでゾッとする過ごし方もしたくないので、ボチボチこんな風に過ごせれば良いなと思うことを考えてみようと思います。 ブラウジングは後回し 帰宅してすぐパソコン開いてブラウジングして、いつのまにか時間が過ぎてしまう、というのが自分の疲れをためるパターンなので、自制する 9時までに事を済ませる 自炊する 米を炊くのと、最低一品は作りたい。野菜もいれたいが、せめてサラダを買って

    帰宅後の時間をちょっと充実させる方法 - 凹レンズログ
  • 会社にとんでもない女がいた話 : ゴールデンタイムズ

    3 :名も無き被検体774号+ :2012/09/08(土) 09:55:07.85 ID:3e8lTqdb0 たんたんと書いていきます。 当時、私は精密機械を設計・製造する会社で営業事務をしていた。 会社は大きくなく、社員数も少なかったが、 一応、設計部とか営業部とかに分かれてた。 製造する工場だけが別の場所にあったけど、 一つの部屋で、机の島だけが分かれていて設計部も営業部も 皆仲が良く、ワンマンな社長がちょっと苦手だったけど楽しい会社だった。 4 :名も無き被検体774号+ :2012/09/08(土) 09:58:37.82 ID:3e8lTqdb0 設計部は男性3人、女性1人と4人の設計士さんがいた。 営業部は男性3人、営業事務が私を含め2人。 あとは経理や総務をしてくれるベテラン事務員さんが1人。 ストレスのスの字も感じない職場だった。 が、その楽しい日々が一人の女のせいでメチ

    会社にとんでもない女がいた話 : ゴールデンタイムズ