2019年3月16日のブックマーク (2件)

  • なぜか西川口に「クラフトビールの醸造所」と「ガチ中華」のお店が増えている - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    西川口の「ガチ中華」と「クラフトビール」 ここ数年、都心の中華料理好きの中で話題に上る街というと埼玉県の「西川口」。 かつては風俗店の多い街として知られていましたが、警察による一斉摘発後、芝園団地をはじめ川口市~蕨市に多く住む中国人たちがその空き店舗に料理店をオープン。 これが日人に合わせた中華料理ではなく、現地の味のままでおいしいとSNSを中心に評判になったんです。 その名も「町中華」ならぬ「ガチ中華」なんて呼ばれたりして、最近多くのテレビ番組で取り上げられています。 そんな川口・西川口に次の波が来ているのです。 それは……「クラフトビール」! 小規模な蒸溜所で作られるクラフトビールは、ここ数年、全国的なブームとなっています。そんななか、川口市には現在「川口ブルワリー」「星野製作所(麦)」のふたつの醸造所があり、さらにこの春、3つめとして「GROW BREW HOUSE」が誕生します。

    なぜか西川口に「クラフトビールの醸造所」と「ガチ中華」のお店が増えている - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    monchan-trb
    monchan-trb 2019/03/16
    今度行ってみよう。
  • nix in desertis:2019受験世界史悪問・難問・奇問集 その1(上智大・慶應大の途中まで)

    今年も無事に公開に至ることができた。協力してくれる方々に感謝を申し上げたい。まあ,事情が複雑すぎて解説を書くのが追いつかなかったものが今回は2問ほどあるのだが…… ・収録の基準と分類 基準は例年とほぼ同じである。 出題ミス:どこをどうあがいても言い訳できない問題。解答不能,もしくは複数正解が認められるもの。 悪問:厳格に言えば出題ミスとみなしうる,国語的にしか解答が出せない問題。 → 歴史的知識及び一般常識から「明確に」判断を下せず,作題者の心情を読み取らせるものは,世界史の問題ではない上に現代文の試験としても悪問である。 奇問:出題の意図が見えない,ないし意図は見えるが空回りしている問題。主に,歴史的知識及び一般常識から解答が導き出せないもの。 難問:一応歴史の問題ではあるが,受験世界史の範囲を大きく逸脱し,一般の受験生には根拠ある解答がまったく不可能な問題。記事で言及する「受験世界史

    monchan-trb
    monchan-trb 2019/03/16
    毎年興味深く読んでるけど、ワタクシの受験世界史の知識もすっかり錆びついたなあと。