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書籍に関するmonchytailのブックマーク (6)

  • このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)

    2015年1月10日にジュンク堂池袋店で開催された「このコンピュータ書がすごい!2015新春座談会 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-」に行ってきましたのでレポートをつらつらと書いていきますね。 最初に言っておきますが、怖ろしい文量というか、紹介書籍量なので時間のあるときにでもゆっくり読んでもらうことをお薦めします。 このイベントは、日Rubyの会代表でありプレゼンの高橋メソッドでお馴染みの高橋征義さんのマシンガントークでコンピュータ関連書籍をひたすら紹介するというもの。19時30分にスタートして、終了したのは21時45分。ジュンク堂の担当者さんが「時間、超ヤバイ!!」という泣きカンペを出すぐらい、濃密なイベントでした。 【追記】技術評論社さんの公式チャネルに動画が上がってました。 2014年すごいコンピュータ書総合ランキング 1位 リーダブルコード 2位 インフラ/ネッ

    このコンピュータ書がすごい!2015のランキングと参加レポート(長文)(動画追記あり)
  • ハーバード大学も提唱する「自分の意見の作り方」3ステップ『「自分で考える力」の授業』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    自分で考えるとは? どういうことなのでしょうか? ふと、そんなことを思ったので、こちらの『世界のエリートが学んできた「自分で考える力」の授業』を読んでみました。 世界のエリートが学んできた 「自分で考える力」の授業 作者: 狩野みき 出版社/メーカー: 日実業出版社 発売日: 2013/06/22 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (6件) を見る わかりやすくて読んで良かったです。 次に紹介する「自分の意見の作り方」も良かったのですが、「当に理解できているかをチェックする方法」など、参考になることが多かったです。 ハーバード大学も提唱する「自分の意見の作り方」3ステップ Step1 あることについて自分はどれだけ理解しているのか、確認する Step2 あることについて理解できていないことは何かを把握し、「理解できていないこと」を解決するために、調べる Step

    ハーバード大学も提唱する「自分の意見の作り方」3ステップ『「自分で考える力」の授業』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • GitHubで雑誌・書籍を作る

    音楽の波形データを題材にDeep Learningを用いて楽器や楽曲のコード推定を試してみた取り組みを紹介します。 スライド中で使っている音声はこちらから試聴できます:https://matsuken92.github.io/wav_music_analysis/index.html 動画はこちらのリンクから: https://matsuken92.github.io/wav_music_analysis/video/enlarge_wave.mp4

    GitHubで雑誌・書籍を作る
  • いまどきの技術本執筆環境 – 「Chef実践入門」

    全国1000万人のInfrastructure as Code職人とImmutable Infrastructure芸人のみなさん、こんにちわ! すでに各所で言及されています通り、「Chef実践入門 ~コードによるインフラ構築の自動化 」が技術評論社から出版されます。 Chefを解説する書籍としては澤登さん、樋口さんによるChef活用ガイドに続く2冊めの書籍となり併せて読めばもはやChef入門を通りこしてChefマニアになれるのではないかという陣容です。 (2冊の書籍が異なるキャラクターで被る部分があまりないのは高度な情報伝達の賜物です。) ネット上やイベントで走り続けている情報を今ひとつ追い切れない方や使い始めた方にとって便利な一冊となるように、なるべく漏れのない構成を心がけています。 自分の担当した「第8章 Chefをより活用するための注意点」と巻末のチートシートについては公式ドキュメ

    いまどきの技術本執筆環境 – 「Chef実践入門」
  • 電子書籍の脅威から本屋を救うための10のアイディア

    By Daniel Go アメリカ最大の書店チェーンを運営するBarnes & Nobleは、6月末にNOOKタブレットの製造事業から撤退することを発表していましたが、さらに7月に入ってからCEOのWilliam Lynch氏の辞任も発表していました。このように屋にとって電子書籍がやっかいな相手となっていることが分かりますが、Codex Groupの調査によると電子書籍を読む人の中で97%もの人々がいまだに印刷物のを読んでいることも分かっています。そんな中で、The American Conservativeが、Barnes & Nobleが今後も生き残るために必要な10個のアイディアとして「10 Ways to Save Barnes & Noble」を公開しています。 10 Ways to Save Barnes & Noble | The American Conservativ

    電子書籍の脅威から本屋を救うための10のアイディア
  • 初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス

    これまで自費出版といえば 最低でも百万円単位の初期費用が必要だったと思います。 もちろん自分で書いた原稿を印刷して製して手売りするだけなら それより安く上げられるだろうし 電子書籍なら印刷代も製代も流通コストも不要ですね。 でも ISBN コードのついた紙のを、 つまり書店で売ったり図書館に置いてもらったりできるを作るには かなりのコストがかかります。 かかっていました。MyISBN が登場するまでは。 MyISBN とは 個人が手軽に、極めてローコストで自分の書籍を出版できるサービスです。 ちゃんと ISBN のついたを出せるので、 図書館に置いてもらうこともできます。 国会図書館について言えば 日国内で出版されたすべての出版物を保存することになっているので 必ず置かれることになります。 国会図書館がなくならない限り、未来永劫。 どれくらい安いか 初期費用は4,980円と格安

    初期費用4,980円で「本物の」本が出版できる驚愕のサービス
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