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2009年3月18日のブックマーク (6件)

  • 技術系サイトに必需品! ソースコードは鮮やかに JavaScriptもPHPもHTMLもOK!「Syntax Highlighter」の使い方

    Webプログラミング/Webデザインのネタを扱うブログやWebサイトを運営していると、HTMLCSSなどのソースコードを掲載することが多くあります。そんなときにぜひ活用したいのが、ソースコードを読みやすく表示してくれるJavaScriptライブラリです。今回は、そのうちの1つ、「Syntax Highlighter」の使い方を紹介しましょう。 多くの言語の構文強調表示に対応した「Syntax Highlighter」 HTMLなど各種言語のソースコードをWebページの中で表示するのは、HTMLのpre要素を使えば簡単です。ただ、ソースコードをそのまま表示すると、見た目が分かりやすくはありません。そこで、タグなど言語の特定キーワードに色を付けて、他の部分よりも強調して表示することで見やすくしましょう。 こういった「構文強調表示」を行なうJavaScriptは、いくつか公開されていますが、そ

    技術系サイトに必需品! ソースコードは鮮やかに JavaScriptもPHPもHTMLもOK!「Syntax Highlighter」の使い方
  • WordPressでモバイル コンテンツ向け AdSense入れるのは楽勝。 - ムジログ

    昨晩、Skypeチャットで知人たちとチャットしていると、モバイルアフィリエイトをやりたい、という声が上がってた。ボクはそんな中で「WordPressでモバイル コンテンツ向け AdSense入れるのは楽勝。」というような内容の発言をしたのだが、「え?そうなの?」と知られてないことに驚いてしまった。 ということで、今日はモバイルコンテンツ向けAdsenseの導入の仕方について説明してきました。 ブログ上でもシェアします。 大前提 モバイルコンテンツ向けAdsenseを入れる前提として、Adsenseの管理画面を見ていただくとわかりますが、当然Javascriptではありません。 PHP v4.3.0 以降 CGI/Perl v5.8 以降 JSP v1.2 以降 ASP v3.0 以降 というプログラムが動く環境で無いとAdsenseを入れられません。 ですので、Seesaaブログであ

  • 「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習

    「分かりやすい教え方」の技術 このでは、何かを教える人を「先生」、何かを教わる人を「生徒」としている。なので、職業教師のためだけのではない。このの定義する「先生」ならば、このを必ず読んで、このに書かれてあることを心がけたほうが良い。一方で、「生徒」ならば、このに書いてあることを「先生」に求めてはいけない。「生徒」は先生はえらいを読んでそちらの心構えを使ったほうが良い。 このでは5つの心構えと8つの技術が具体的な例を示しつつ紹介されている。 心構え 先生を気楽に引き受けよ 生徒を「お客様」だと思え 生徒の「文化」を尊重せよ 生徒を「可能性のタネ」と見よ 生徒を楽しませよ 技術 生徒のレベルにあわせよ 「目標」を明示せよ 「魔の挫折地帯」を認識させよ 目標を分解せよ 「腹八分目」を守れ 褒めて伸ばせ 「反復」と「映像化」で脳に刻み込め 「与える」よりも「引き出せ」 上記の心構えと

    「分かりやすい教え方」の技術 - 発声練習
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)

    サイトを構築していると、プログラマはWebデザイナーと共同作業をしなければならない。 しかし高度なRIAを実現しようとすると思っているようにWebデザイナーに素材を作成してもらうだけでもとても骨の折れる作業だ。 そこで、一層、「すべてのプログラマはWebデザイナーになればいいんじゃね?」と思った。 今回は、私の実体験に基づき、「プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法」というのを考えてみた。 ■ HTML,CSSを覚えよう まず、HTMLCSS。いくら私でもW3C( http://www.w3.org/ )のすべてに目を通せとは言わない。 ブラウザ間で挙動が違うのでそれぞれのタグがどのブラウザで使えるのか一覧がまず欲しい。手軽なのは詳解HTML & CSS & JavaScript辞典。このハンドブックは見やすいのでお勧め。また、よく使うタグに関してはすべて覚えよう。覚えている

    プログラマが1ヶ月でWebデザイナーに転身する方法 - やねうらおブログ(移転しました)
  • CGMを運営するときに意識する「リラスプ」というフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 最近、WebディレクターというよりもWebプロデューサーとしての立場でサービスに関わることが増えてきました。そこでよく利用するようになったのが、「リラスプ」というフレームワーク(考え方)です。 このフレームワークを使うと、これまで無意識に使ってきた「お客さま」という言葉を明確に定義して使い分けられるようになります。それによって、立場の異なるお客さまのメリットの最大化について、想像力を働かせやすくなりました。とても便利な考え方ですので、ぜひ一度お試しください。 ■「リラスプ」とは? まず「リラスプ」という言葉の定義について、こちらの記事をご覧ください。 CGMサービスにおける4種類のお客さま「リラスプ」 [リ] Reader(読み手) サービスを利用する人。閲覧したりダウンロードしたり、ネット上のコンテンツを楽しむお客さま。 [ラ] Writer(書き手) サービス

    CGMを運営するときに意識する「リラスプ」というフレームワーク : LINE Corporation ディレクターブログ