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ブックマーク / labs.gmo.jp (3)

  • てきとうにクリックしたらてきとうにWeb::Scraperのコードを作ってくれるWebScraper IDE - bits and bytes

    まえに作ったWeb::Scraperのjavascriptバージョンwebscraper.jsとXPathをてきとうに作ってくれる機能を追加したwebscraperp.jsにHTMLのドキュメントから繰り返し部分をみつけてSITEINFOをつくるAutoPagerize Iteration Detectorみたいなみためをくっつけて、取り出したい部分をクリックしたらてきとうにXPathを生成してWeb::Scraperのコードにして出してくれるFirefoxのextensionを作りました。Firefox3専用です。ごめんなさい。 ダウンロード WebScraper IDE (for Firefox3) 使い方 今回もいつもお世話になっているスターバックスさんの店舗検索結果(住所・店名・条件から探す)を例に使い方をご紹介します。 WebScraper IDEをインストールするとツールメニュ

  • Web::Scraperのjavascriptバージョンwebscraper.js - bits and bytes

    perlのWeb::Scraperみたいな記述で、ページの中からデータを取り出すwebscraper.jsという小さなjavascriptのライブラリを書きました。 ブックマークレット データを取り出したいページでブックマークレットでwebscraper.jsを読み込んでFirebugコンソールで使います。 ブックマークレット webscraper コードwebscraper.js つかいかた Web::ScraperのSYNOPSISで例としてあげられているebayでapple ipod nanoを検索した結果からデータを取り出すときは 検索結果ページで上のブックマークレットを呼び出してFirebugコンソールで取り出す部分を記述します。 こんなかんじ。 SYNOPSISのperlのコードで変数$ebay_auctionに一度代入されている部分をそのままインラインで書き直すと my $e

  • Firebugクックブック #1 - bits and bytes

    最近の中学生のはじめてのプログラミング言語がJavaScriptだったりするこの時代、最も使いやすいJavaScriptの実行環境であるFirebugは現代のコマンドラインです。UNIXコマンドラインでgrepやuniqを使って、日常の細々した処理を行うのと同じようにFirebugとjavascriptを使いこなせると、日常作業のちょっとしたことをさくっとこなすことができます。ちょっとした作業だから手作業でやってもいいけど自動でやればミスったりしないし、気分的には楽なので自動でやりたい、という作業がけっこうないでしょうか。例えば、ページの中の特定の部分の文字列をリストにしてテキストファイルに保存したい、とか。 そこで今回は私が普段よくやっている単純作業をFirebug+javascriptでさくっとかたづける方法を2回にわけてご紹介します。 ページの中からテキストや属性の値を拾う ページの

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