海外に見る最近のWebサイト(特にトップページ)のデザインは、縦に何段かに分かれたデザインが多い。一番上は大きな画像とともに二段構成、その下が2×2のテーブル組みなどでサービスの特徴を書き、次に横並びの3段で利用者の声といった具合だ。 今時のWebサイトっぽいデザインが簡単に まぁテーブルで組めばできないことはない。だがそれはださい、ださすぎる。CSSだけでどうにかしたい所だが、ブラウザの互換性も含めて考えるとプログラマにはとても無理だ。Firefoxで見られるように何とか組んで、IEで見たら吹き飛んでいた…なんてなったらもうやる気がなくなる。そんなことになる前に使いたいのがMaloだ。 MaloはGoogle Code上で公開されているCSSフレームワークで、GPLの下に公開されている。 Maloが実現するのは複雑な、それでいて簡単に設定できるCSSデザインだ。ヘッダとフッターを設けた上
Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。本連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの
プログラマーやSEの方々はWebデザインが苦手だ。私自身、色々勉強はしつつもどうにも好きにはなれない。そのため、極力テンプレート的なものを使って作業するようにしている。デザインを後回しにすると、システムがある程度できた時にはじめることになり、折角乗っている気分を台無しにする恐れがある。 CSSで段組みを実現 最近の流行は960px幅のWebサイトらしい。その大きさに基づいて、印刷レベルでも耐えうるというのがTypogridphyだ。 TypogridphyはCSSテンプレートをオープンソースで公開している(ライセンスは明記されていなかったのでご注意いただきたい)。XHTMLに準拠し、ValidなCSSとなっている。 TypogridphyはPHPファイルと一緒に提供されているが、プログラミングコード部分がないのでHTMLと変わらないようだ。960pxと書かれているが、デモ用のHTMLファイ
収入無しの専業主婦が融資を受けるためには 30代の専業主婦をやっています。主人は出張が多いので、わたし一人家にいることが多く、時間を持て余しているので、資格を取ろうと考えています。取ろうと思っている資格は難関な資格なので、自分で勉強するだけでは合格は難しそうなので、スクールに通おうと思っているのですが、一括で支払うと50万円近くかかるようです。主人に話しましたが、まったく聞く耳をもってくれません。私はウチでじっと家事でもしてれば良い、と思っているようです。こうなったら、自分でキャッシングでもして、と思っていますが、わたしのような収入なしの専業主婦が融資を受けるためにはどうしたら良いのでしょうか? 専業主婦の方がお金を借りるには銀行です 正直いいまして、現在専業主婦の方がお金を借りるのはかなり難しくなっています。以前は消費者金融も専業主婦相手にお金を貸してくれったのですが、いまではそれが難し
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