仕事に関するmondekindのブックマーク (19)

  • ちょっと聞いてくれ。俺はもう何が何だかわからなくなってきたんだ。 でも..

    ちょっと聞いてくれ。俺はもう何が何だかわからなくなってきたんだ。 でもなんか、こんなことは増田でしか言えなさそうなんで、書いてみた。 前提として、俺はもうすぐ40になる地方公務員だ。働き出して20年近くになる。 最初から二つ目の職場を、2年で異動になった。 それがケチのつき始めで、いくつもの職場を転々としてきた。 1年しか居着かなかった職場も三つある。 新人の頃、一つ目の職場の飲み会の二次会で、説教をされた。 曰く、仕事を覚えろ。毎日の仕事をもしこれが完成しなければ辞めるつもりでやれとか。 精神論を信用していない俺には、全然響かない言葉ではあった。 そう説教した人間は、毎日サビ残をして、予算書にくびったけで電卓を叩きまくっていた。 何を悩んでいるのかさっぱりわからなかった。いつも顔色が悪かった。胃薬を飲んでいた。 俺は紙で何億もの予算を管理するのは、大変で非効率的だと感じていた。 効率化し

    ちょっと聞いてくれ。俺はもう何が何だかわからなくなってきたんだ。 でも..
  • そこに図書館は出てこない: egamiday 3

    あれは何年か前のことでしたかね。 友人の家で何人か集まって、鍋してたですよ。それでレンタルのDVDの映画をみんなで見てて。 ネタバレになっちゃうんでタイトル出しませんけど、医療系の社会派ミステリーですね、現代日の、とある総合病院が舞台で。 後半の大詰めのところで、病院の近くにあるショッピングセンターで大きな爆発事故が起こって、多数の、その病院のキャパをゆうに超える規模の負傷者が、一気にその病院に運び込まれてくる、ていうめちゃめちゃ緊迫した展開になる。救急車が何台も何台も到着する、見る見るうちに床や敷地内が患者であふれだす。そんななかを病院中の医者が、看護師が、スタッフが必死になって、喚き、かけずり回るようにして、治療や手術やにあたっていく。 それを見ながら友人のひとりが言うわけです。医者は偉いなあ、すごいなあ、って。こうやって人命に直接関わって助けていく仕事は、当にたいへんだし、そして

  • 大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 昨日、夕飯のあとテレビでカンブリア宮殿を観ていたら、とある商品について中国の利用者が 「これはとても素晴らしい商品だわ!(日語での吹き替え)」 と絶賛していました。それを聞いたゼツ(夫)が、 「日人ってあまりこういうコメントしないよね」 と言いました。確かに「かなりいい感じ」とか「気に入ってます」は言うけれど、それは自分の感想であって、商品そのものを褒めることば…「素晴らしい商品だわ!」とはあまり言わないと気がついたのです。 なにか新しいものや、作品に触れた時、率直な感想を聞かれたら最初になんといいますか? ことばや表現の違いも大きいけど、海外の人って褒めるのうまいですよね。インタビューとかで役者さんが監督を、監督が役者さんを、スポーツ選手がお互いを

    大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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  • 「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 3回目は今や全国的な人気を誇る、ゆるキャラ「くまモン」とともに熊県のPR活動を展開している熊県くまもとブランド推進課を取り上げる。 「公務員」と言うと、どんなイメージをお持ちだろうか。安定志向が強く、リスクを取ることを好まない。調整重視でスピード感に欠ける。終業時刻になればい

    「くまモン」は私たちが育てました:日経ビジネスオンライン
  • 公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。

    いやまあ後輩(女)が辞めたんですよ。 公務員っていってもいろいろあるけど、一応痴呆公務員事務職と思っていただければ。 近くに配属されて最初は特に印象はなかった。世間話程度しか喋らなかったし。 周りの評価も可もなく、不可もなく。 勤め始めは最初は大変そうだった。 新卒で入ったのに形だけのアリバイ作りみたいな研修だけで 「もう学生じゃないんだから」「研修受けたんでしょ!」 とか言われながらマニュアルや引継ぎがないなか「前の見て」とだけ言われながら頑張ってた。 今思えばあの時に愛想が尽きたんだろうな。 まぁいろいろあって結構喋るようになった。(あんまり関係ないから端折るけど) 後輩は「出産後も働き続けられるから」それだけの理由で公務員になったらしい。 別にやりたいこともないからどこでも一緒かなって思ったって。 一通り慣れると適当に手を抜き出した。 いややることはやってるんだよ。だから端から見てる

    公務員だけど後輩が辞めたんだけどなんかいろいろ考えた。
  • 日本人が想定外の問題に対応できない本当の理由:日経ビジネスオンライン

    飯村 かおり 日経トップリーダー副編集長 2007年より「日経ビジネスオンライン」編集部に在籍。信頼できるおもしろいコラムを世に送り出すことを楽しみにやってきましたが、2015年よりクロスメディア編集長となり、ネットから紙の世界へ転身。書籍などの編集に携わっています。 この著者の記事を見る

    日本人が想定外の問題に対応できない本当の理由:日経ビジネスオンライン
  • 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当し、2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂し、約1か月間休養した。その後復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡。福岡中央労基署は09年、労災認定した。 同社側は「亡くなる直前に約1か月の連続休暇を取得しており、死亡と業務に因果関係はない」などと主張した。しかし、

  • 「で、どうすれば」「精神科行け」

    何でミスが減らないのか分からない。 気をつけているのに。それは私が気をつけている「つもり」なだけで当は気をつけてないというのが上司の言い分らしい。 それしか注意のしようがないのかもしれないけど。 言いつけは守っている「つもり」。 速く速くといわれるから、速さを最優先にしたのに叱られる。質が低下したからですね。 速さと質、両方を求めているのだろうけどそんな高等技術はまだ身につけてねーんだよ! 「すぐに出来なくていいから少しずつ成長していってくれ」とか言いつつ出来なかったら 「なんで出来ないの!?」ってすげえ怒る。私を甘えさせない為に厳しくするのか?残念、喝を通り越して刃物でグサッと刺されてる気分です。 刃物突きつけられてるのにゆっくりなんかしてられるかっての。急いて急いて仕事をこなすしかないと、叱られるたびに思ってしまう。 落ち着けば何かちがうと思うけれど、落ち着いてる時間が短い。叱られる

    「で、どうすれば」「精神科行け」
  • exワーカホリック

    ちょっと前まで、IT土方(っぽい雑用係みたいな奴隷)やってた。 勤めてた会社は要するに、とんでもねーブラックだった。 になって辞めた。 半年無職だった。 根深い企業不信に陥って、いまは派遣で働いてる。 ぶっちゃけ今の職場、周りは頭のユルそーなねーちゃんばっかりなんだが、 彼女たちは毎日よく笑って、休みの日を楽しみにしていて、 なんていうか人生をエンジョイしてる感じがする。 彼女達は将来のこと(キャリアパスとかファイナンシャルプランとか)なんて なんにも考えてなくて、しかも大したスキルもなくて、 実家が資産家なわけでもないんだけど、どこかに行ったり、 欲しい物を買ったり、美味しいご飯をべたりするのを楽しんで、 友達とたくさん話をして、とてもいい笑顔を見せてくれる。 これはなんだ? 自分が見てきた世界と全然違うじゃないか。 仕事のことがぜんぜん分からなくても自分を責めてない。 「だって社員

    exワーカホリック
  • 「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録

    たくさんの反響をいただいて、色々と考える機会になりました。当に感謝いたします。 振り返ってみて、逃げ出す選択肢を頭に置きつつ、自衛できる手段はどんなものがあっただろうと考えました。言及いただいたコメントで「単に適応できなかっただけなのでは」というものがあり、おっしゃるとおりわたしはオーバーワークで自分を犠牲にすることでしか適応できなかっただけで、冷静になって考えればもっと打てる手段はあったのではと反省もしました。 実際に当時「効果がありそう/あった」もの、アドバイスをもらったけれど余裕がなくて実行できなかったもの、その経験を踏まえて「こうすれば良かったのかもしれない」と思ったものをまとめます。 労働時間以外の成果物を設定する 残業時間数で自分の成果をアピールすることを止める。 成果物を設定しにくい職種の場合もあるけれども、その場合でも何らかの数字で設定して、それをチームや上司に提案する。

    「逃げ出す」前にできることリスト - インターネットの備忘録
  • 30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学

    頓智ドットを退職した - フィリピン現地採用がマレーシアでサバイブするブログ http://sunikang.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html 2012-10-02 http://d.hatena.ne.jp/hase0831/20121002 もう当にどうにかならないものかと思う。一体何人の人たちが犠牲になれば世の中が変わるのだろう。少しでも世の中を良い方向に変えたいという想いを込めて今回のエントリを書きたい。答えはここに無いけど、皆さんがこの問題を考えるヒントになればそれだけで十分だ。 自分も上のエントリに書かれている内容と似たような経験をしている。異なるのは彼女たちは女性で、自分は男性であるという点だ。 発症 最初のきっかけは久しぶりに帰省した時に母親から「痩せたんじゃないの?」と言われたこと。当時28歳。でも、この時点では自覚症状も無いし、健康

    30歳を襲う進行形で起こっている社会問題 - ITエンジニアの社会学
  • お菓子っ子さん @sweets_street による「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」

    お菓子っ子 @sweets_street 【RT】http://t.co/MEXbHitNのまとめで僕が言いたかったのは、まさに「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」でした。仕事を探しても「あなたはいらない」と言われ、どうにか仕事にありつけても「嫌ならやめろ。お前の代わりはいくらでもいるんだ」と言われ、(続 2012-09-28 08:02:35 お菓子っ子 @sweets_street 受)そのような場所から抜けだそうとして「あなたが必要だ」と言ってくれる場所を探そうと試行錯誤したら、「自分探し」と馬鹿にされる。このような状況で「何とかして自分が必要とされる場所を見つけて心を落ち着けたい」と思わずにいられる人は、そうそういないのではないかと思います(続 2012-09-28 08:09:06 お菓子っ子 @sweets_street 受)たとえば、低賃金で労働者を酷使する企業を支えて

    お菓子っ子さん @sweets_street による「社会に必要とされない人々の自尊心の問題」
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
  • ライフスタイルの多様性を改めて考える「みんなでライフスタイル」プロジェクトを始めます - Future Insight

    以前書いたノマドの記事の反響が思いの外大きく、ノマドと正社員の対立構造を煽る意図はあまりなかったのだが、結果としてノマドという言葉が使いにくくなってしまいました。 ノマドとかライフスタイルをテンプレで語ること自体の陳腐化と正社員とノマドの中間解 - FutureInsight.info 上の記事を書いた時はこの意図はなく、ノマドという時間や場所に拘束されないライフスタイルと一般的に時間や場所に強く拘束される正社員というイメージの中間にあるまだ言語化されていないモノを改めて考えたいというのがメインの趣旨でした。 ただ、前半部分をおもしろく書きすぎたため、その趣旨があまり伝わらなかったので、僕がどうしてこの中間解を改めて考えてみたいかをまとめてみました。結果としてすごく長文になってしまいましたが、最近、僕が考えていることをなんとかまとめてみたので、興味のある人は読んでみていただければ、と思いま

    ライフスタイルの多様性を改めて考える「みんなでライフスタイル」プロジェクトを始めます - Future Insight
  • 「前に教えたじゃん、それ」

    1年くらい前に職失くして、派遣だけれども2ヶ月くらい前から働き始めた。 直属の上司の「前にも教えたじゃん」という口癖が怖くて仕方がない。 初日に仕事の説明があった。1時間くらいぶっ続けで上司は話し続けた。 ICレコーダーでも持っていった方が良かったのだろうか、という速度で上司は説明し続けた。 分からないところがあったから聞きに行ったら、この言葉が降りかかってきた。 当に自分でも教えた覚えのない事項については教えてくれるけれども、一度でも説明した事柄ならばまずこの言葉から話は始まる。 似たような、しかし確実に教わった覚えのない事案について質問しても、「教えたはずだけど?」と返ってくる。 私の中には既に、この人に対する恐怖意識が植え付けられてしまったようで、 何をするにもこの人の機嫌を損ねないように、出来れば質問しないで済むように行動するようになった。 そうしたら今度は余計なことまで仕出かし

    「前に教えたじゃん、それ」
  • 「自分を追い詰めてがんばる」のが良くない4つの理由 : earth in us.

    「自分を追い詰めてがんばる」のが良くない4つの理由 http://www.earthinus.com/2011/06/dont-chase-you-up.html

    mondekind
    mondekind 2012/03/29
    追い詰められると目的がすりかわる。
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