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2022年4月26日のブックマーク (2件)

  • 和食器を日常使いしてみたら食への慈しみの心が芽生えた

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:長崎県五島列島の郷土菓子「かんころもち」のうまさと歴史を一緒に噛みしめてみませんか > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 和器ってよく分かっていなかった 和器って、例えばこういうの。 画像提供:尾崎陶器株式會社 旅館とかじゃなくても、和のお店ではお目にかかれるところもある。御膳もので小鉢とか出てくるよね。 小指をピンと立てて親指と中指だけでお皿を持ったり、ぎこちない手つきで蓋を開けたり、とにかく触るときには指に神経を集中させるものだ。 お話を伺ったのは、佐世保市三川内町木原にある明治10年創業の「尾崎陶器株式會社」。 社名頭についている「┐(カネ)」は、大工道具の曲尺(かねじゃく)のようにまっすぐで

    和食器を日常使いしてみたら食への慈しみの心が芽生えた
    moneycubed
    moneycubed 2022/04/26
    ここのところずっと和食器欲が強くていろいろ見たり調べたりしてるけど、家事の中で皿洗いが一番嫌いなので踏み出せないでいる。洗い物したくないVSうつくしい噐に盛り付けたい
  • 和菓子といえばあんこ。「47都道府県あんこ菓子」をあんこマニアがお取り寄せ #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。ブログ「週刊あんこ」編集長のさとう祐介と申します。 三度の飯よりあんこが好き。「頭のてっぺんからつま先まで、あんこが詰まっている!」と自己紹介したくなる、あんこマニアです。 全国津々浦々、究極のあんこ菓子を求めて甘い「あんこ旅」を続けています。「週刊あんこ」を立ち上げ、約300軒の和菓子店、甘味処、和スイーツ店を取材してきました。べたあんこ菓子の数は、ここ5年間だけでも優に1,000個を超えると思います。 47都道府県お取り寄せ「あんこ旅」へ 「お・と・り・よ・せ」。2020年3月、コロナのまん延などで県をまたいだ移動が困難になり、全国のおいしいお店に足を運びたくても運べず、先がまったく見えない状況にイライラがピークになりかけたとき、雲の合間からキラキラと舞い降りてきた言葉です。 ネット通販は想像以上に進化していて、これまでは不可能だと思っていた菓子や生菓子までお取り寄せ

    和菓子といえばあんこ。「47都道府県あんこ菓子」をあんこマニアがお取り寄せ #ソレドコ - ソレドコ
    moneycubed
    moneycubed 2022/04/26
    滋賀はうばがもちを推したい。味はもちろんふわっとした食感も良くてぱくぱく食べちゃう。https://www.ubagamochiya.jp/product/ubagamochi