Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
10年もブログをやってたらいつの間にか女子大生に富野ブロガー最大手と言われるようになったので高尚な考察とかしなきゃなーって思ったけど、よく考えたらここは俺のチラシの裏なので思いつくまま日記を書く。 楽しいアニメを見たよー!けものフレンズの最終回たーのしー!そして泣けた! ネタバレはしていくスタイル バトル けものフレンズのバトルのテンポがいい所はサクサク進むところです。前回のサーバルちゃんの救出の後、今回の冒頭ですぐにサーバルちゃんの記憶があるのが分かったり、かばんちゃんの記憶があるかどうかも割とすぐにわかるので、無駄に引っ張って視聴者を煽らないのでサクサク見れて楽しー! サクサク進むけど、「記憶があるのか」ではなく「最初に話したこと覚えてる?」っていう言葉遣いをする脚本の一ひねりがいい。そして「たべないよ!」の繰り返しで泣くって言う。 前後するけど、大黒セルリアンとのバトルの段階の踏み方
2011年2月に日本でも「緊急避妊薬ノルレボ」が認可されました。 海外先進国のほとんどでは、実はこの「ノルレボ」はドラッグストアでも購入できる市販薬です。 日本のノルレボは産科・婦人科処方限定の、価格は15,000円以上(中には3万円処方の病院も)。 海外はおおよそ1,500円程度です。 同じ薬が、10倍以上の差になっています。 日本でもこのノルレボを市販薬にしたいという活動をしています。 緊急避妊って? 避妊に失敗してしまった時、うっかりしていた時、そして意思を無視されて強引にされてしまった時…… そういう時の為に海外では、事後に服用して避妊をする為の避妊薬が開発されてきました。 きっかけはカナダのアルバート・ヤッペ先生という人が発見したことでした。 毎日飲む常用のピルを一定量飲むことで、事後の排卵を抑えて、移動を遅くし、着床に必要な条件を回避させることができたのです。 これは中用量ピル
表題の通り、数年勤めたソニー株式会社を退職しました。 個別具体の退職理由はいろいろあってそれらは後述しますが、退職を決めた基本的な理由は、個人的なキャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ、労働観のミスマッチ、技術投資の考え方のミスマッチの三点に集約できると思っています。 キャリアパスの設計と会社の方針のミスマッチ私はソニーでソフトウェアエンジニアとして働いていました。 ソフトウェアエンジニア(を目指す人間)にとってソニーと言えば、"自由闊達な理想工場"、エンジニアが自由に活躍できる会社、日本のメーカーなのにソフトウェアもちゃんとつくれる会社、などのイメージがあるかと思います。私もそう思っていました。 実際会社は説明会などでそういった説明をしましたし、そういったイメージを前提に私はソニーを選び、「エンジニアとしてプロフェッショナルになる。品質が高く、お客の求める体験を作り出せる人間になる」
ITproという名称のサイトでITのプロである読者に向けて「なぜ出世しないのか」と責めるかのような題名を付けてしまったが、これは英文を日本語に訳したものだ。原文を紹介する。 “It is my strong impression that it is still pretty rare that IT/CS professionals have risen to the rank of executive officers in large and medium size Japanese firms. Do you agree?” 上記の質問は米カリフォルニア大学バークレー校のロバート・コール名誉教授から送られてきた電子メールの中にあった。 そのメールや別のメールの内容から見て、executive officersは例えば経営会議や常務会、事業本部長会議など経営の意思決定を下す会議に出る
ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での
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