鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba 鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba
ゴルフ練習場で鉄柱撤去開始 台風15号で倒壊 千葉・市原 作業の様子をテレビで見ていて、作業を指揮している社長さんのコメントが印象的だった。実はゴーサインを出したのは会長(名字が同じなのでたぶんお父上)で、「これをできるのは日本ではうちしかいない。うちがやらなくてだれがやるんだ。いまが社会貢献の時だ」みたいな話だったらしい。最初、この話を聞いたとき、どっかの解体屋か産廃業者が売名のためにやるか、あとでなにか企んでいるんだろうに思った自分をぶん殴ってやりたい。 そもそもこの会社のサイトを見ますと会社のキャッチフレーズが 妻や子がひとつの願い 父の無事 というもので、ちょっとフツーの会社ではない。社員数は64名だが A級オペレーター(名前が記載されている)が4人 一級建築士 2名 一級建築施工管理技士 2名 一級土木施工管理技士 11名 二級土木施工管理技士 2名 解体工事施工技士 15名 重
2011年、東京地検特捜部に「震災復興融資詐欺事件」で逮捕・起訴され、実刑判決を受けて服役した経営コンサルタントの佐藤真言氏が、今年の司法試験に合格した。5年前には服役していた佐藤氏が、予備試験を経て司法試験合格まで5年という「超短期合格」を果たすまでの経緯が、産経新聞の記事【元受刑者のコンサルが司法試験合格 「負け犬」から奮起】で紹介されている。 産経新聞記事では、「『負け犬』からの奮起」という言葉が使われているが、決して、佐藤氏は、「負け犬」などではない。経営コンサルタントとしての役割を果たし、社会に貢献していたのに、特捜部の全くの見立て違いの捜査によって逮捕され、引き返すことをしない検察によって、起訴された、まさに“被害者”だった。 佐藤氏を「悪質経営コンサル」と誤認した特捜部きっかけとなったのは、2010年に、元銀行員の経営コンサルタントAが国税局の査察で摘発されたことだった。Aは
前回の記事ではIPv6の普及がなぜなかなか進まないのかを説明した。一つの根本的な問題は、IPv6がIPv4と互換性がないことだった。では、IPv4と互換性のあるプロトコルは、一体どういうものがありえたのだろうか? この記事では、ASCIIをUTF-8に拡張したみたいに、IPv4と互換性を維持したままアドレスを64ビットに拡張したプロトコル(ここではIPv4+と呼ぶ)について考えてみたいと思う。そして、IPv4+ならば、IPv6のような長い移行期間を経ることなく、段階的にネットワークをアップグレードしていけることを示そうと思う。 なお、このIPv4+プロトコルは、筆者としてはそれなりに真面目に考えてみたものではあるけれど、単なる思考実験にすぎない。また、ここで提案するものがベストだと主張したいわけでもない。あくまで、現在の知識と経験を元に1995年くらいに戻って考え直せるとしたら、どういう世
GitHubは、オープンソースソフトウェアの開発に携わる開発者に経済的な支援を行えるサービス「GitHub Sponsors」がベータ版を脱し、日本を含む30カ国で正式サービスになったことを発表しました。 GitHub Sponsorsは、支援を受ける「スポンサード開発者」に対して、あらかじめスポンサード開発者が設定した月次の支払金額などを寄付することでGitHub上で経済的支援が行えるサービスです。 また、オープンソースのコントリビュータが質問に答えてくれた時や問題をトリアージしてくれた時、あるいはコードをマージしてくれた時などにも、そのコントリビュータのプロファイルに移動するか、ユーザ名にカーソルを合わせるだけで、資金援助を行うことができます。 オープンソースプロジェクトにコントリビュートしている人は誰でも、将来スポンサード開発者になる資格があり、自分のGitHubリポジトリのページに
イエーーーーーーーーーーイ!!!!NMRの用途や原理知ってるか~~~~~???!!!?? NMRは化学分析に使う分析装置だ!化学、特に有機化学や生化学の研究をしたことがある人はよく知っていると思う!そういう人は野暮なツッコミを入れ始める前に好きな有機溶媒を書いてブラウザバックだ!DMSOか?THFか?DMFか?DHMOか?書け! NMRって知ってるだろうか!知ってるヤツは皆ブラウザバックしたはずだから君はNMRを知らないはずだ!それでも名前くらいは聞いたことがあるかもしれない!無いかもしれない!でも日本で生きていたら必ず恩恵に預かっているぞ! みんな大好き、排水管の赤錆を防止するNMRなんちゃら・・・まあ詳しくは触れないが、あれもNMRの原理を応用したと主張している装置だ!!効果があるかどうかは今はいいだろう! ヘリウム不足が深刻で研究者が困っているというニュースを聞いたことがあるかもしれ
2019年11月5日、トレンドマイクロは同社従業員(当時)の内部不正行為で一部の顧客情報が流出し、その情報が同社のサポートになりすました詐欺電話に悪用されていたと発表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 トレンドマイクロの発表 blog.trendmicro.com www.trendmicro.com 2019年8月上旬、ホームセキュリティソリューション利用者の一部がトレンドマイクロサポート担当者になりすました詐欺電話を受けている事実を把握。 詐欺犯が保持している情報を受け、同社が組織的な攻撃を受けている可能性を考慮。 顧客情報の流出は外部からのハッキングではなく、同社従業員による内部不正行為が原因であることを確認。 徹底的な調査は即行われたが、2019年10月末まで内部不正行為によるものと断定できなかった。 同社は洗練されたコントロールを行っていたが、計画的犯行により突破されて
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