タグ

ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (5)

  • 昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど)続き - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日の話の続き。http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140115/p1 実名、所属名付きでお話をするスタイルで議論は進んでいく。しかしこうやってまとめてみると無駄に長い。言葉を定義して少しずつ進む。やり取りがリアルタイムではないので進行がもどかしい。結構めんどうなことをいい歳をした大人がやっているという印象である。 追記(2014/1/19) 昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど)続きの続きを書いた http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140119/p1 https://groups.google.com/d/msg/fj.comp.oops/FnllPLAnNUg/RSlNBEeQ_uUJ SENOH Yasushi 1998/05/28 OOA is prerequisite to OOP?

    昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど)続き - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    1990年代のインターネットというのは利用者も少なく閉じた世界観があって、自由というもののある種の見えない掟みたいなものがあった。あったのかもしれない。当時ネットニュースという掲示板みたいなものがあって、今で言うところの中二病をこじらせたいい歳をした大人たちが日夜あーでもないこーでもないと言い合っていた。 fjというネットニュースがあって、日々いろいろな話題が議論されていた。あなたの会社のエラい人も若い頃、そのネットニュースに書き込んでいたかもしれない。若き日の(15年前)まつもとゆきひろさんとかがいるよ。 たまたま、そのころのニュースを発見して、あまりの懐かしさにここに再掲することにする。若き日の、あの人やこの人の中二病時代の書き込みである。 編集解説はわたし。それ以外は、当時の誰か。 https://groups.google.com/forum/?hl=ja#!topic/fj.co

    昔fjというインターネットの掲示板みたいなものがあった(今でもあるけど) - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    mongrelP
    mongrelP 2014/01/16
    >>突然のmatz<<
  • 国会図書館の著作権切れの図書の公開の件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    「著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる」という記事が話題になっていた。 *1 国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 著作権が切れているので、それのネットでの公開は法的には問題がない。 一方で、出版社の社長は下記のような立場を取っている。 http://blog.calil.jp/2013/06/digital.html 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開されたのが2007年。このは現在も刊行中で、1冊2万円もする高価なものです。国会図書

    国会図書館の著作権切れの図書の公開の件 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    mongrelP
    mongrelP 2014/01/12
  • 数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか。もちろんそんなに単純な問題ではないが、じっくり考えてみるに値する。 企業にとっては、何らかの経営的課題が解決できれば別に自社で内製しようが、他社のプロプライエタリなソリューションを購入しようが、それこそオープンソースであれやこれやしようが単に手段が違うだけである。リスク、コスト、時間などを天秤にかけて決定すればいい。 わたしなんかは、オープンソース原理主義者的なレッテルを世間からは貼られているので、なんでもかんでもオープンソース(OSS)を推進しているように思われているが、理念としてのフリーソフトウェア運動に深く敬意を抱きつつも、ま、安ければなんでもいいんじゃない、という日和見主義者なので、商用製品を使うことになんら躊躇はない。 例えば、EMCのご大層なストレージを1TB用意するのと、ローカルストレージで1

    数千万から数億のソリューションを買うのかオープンソースをハックできる人を育てるのか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    mongrelP
    mongrelP 2010/03/21
  • TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    昨日、TOMOYO Linuxメインライン化記念合同勉強会(カーネル読書会、セキュアOSユーザ会、まっちゃ445)に行ってきて、小崎さんが匿名掲示板でガチでレビューしていたお話を聞いたので、早速過去ログを読んでみた。http://tomoyo.sourceforge.jp/2ch/thread-2.txt (追記:2009/7/4 21:03 なぜか後半部分、アスキーアートの後が切れてしまったので、前半部分を若干カットして(略)の部分、その2を追加しました。) LKML (Linux Kernel Mailing List)というのはLinuxカーネルの技術的なことを議論するもっとも権威(?)あるメーリングリストで、ここで議論され合意されたものがLinux体に取り込まれることになる。このLinux元の体(くどいな)のことをメインラインと呼ぶ。Linuxを創ったLinusさんに

    TOMOYO Linuxに学ぶ説得術 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    mongrelP
    mongrelP 2009/07/05
    まじめな話の中で突然やる夫が出てきて吹いた件。
  • 1