Cygamesが配信しているスマホゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』公式スピンオフ作品「シンデレラグレイ」。その作画担当である久住太陽氏が先日、某怪獣映画のパロディイラスト“怪物オグリ”を投稿して話題になりました。このたび、その怪物オグリのガレージキット(ガレキ)が反響を集めています。 8月7日~8日開催「トレジャーフェスタオンライン4」にあわせてJKフロスト氏の手によって立体化された“怪物オグリ”が久住先生のもとに到着、喜びのツイートを投稿したことが発端。ファンからは「欲しいーー!」「商品化を是非」との声が上がっています。久住先生の投稿によると、本ガレキは「公式から許諾が下りた シンデレラグレイ関係で初の立体化」とのこと。さらに2本脚で自立する点を称賛しています。 残念ながら現在はイベントにて完売しているとのことで、再販を待つしかありません。非常に愛らしくファンの間でたびたび話題を呼ぶ
Cygamesが手掛ける育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』。ゲームを通して実競馬への興味を高めることに成功した本作で、新たに“実競馬との関係性を思わせる動き”が起こっています。 これは、開催中のイベント「レジェンドレース」にて、対戦相手が本日6月23日より「テイエムオペラオー」に変更されたというもの。実はこの6月23日、テイエムオペラオーの騎手・和田竜二さんの誕生日でもあるのです。 和田竜二さんは、テイエムオペラオーの“全レース”で騎手を担った人物。和田さんの誕生日に合わせて「vsテイエムオペラオー」が始まったことに、Twitter上では「狙ったなCygames!」や「なんかこう、熱いものがこみあげてくる」などの反応が上がっています。 また、実装されたばかりの「ルームマッチ」を使い、テイエムオペラオー限定の「和田竜二記念」を開催するプレイヤーも。テイエムオペラオーを育成済み
テレビゲームの世界は、新しいデバイスや技術の普及によって、その形は大きく進化している一方、楽しさを追い求める姿は変わりません。変わるものと、変わらないもの。過去と未来。そして我々が宿命的に背負う日本という存在。なかなか考える余裕のない現代ですが、少しだけ立ち止まって一緒に見つめてみませんか? 毎月1回、「安田善巳と平林久和のオールゲームニッポン」ゆるーくお届けします。 山﨑:2018年がはじまりました。本年もよろしくお願いします。 安田:こちらこそ、よろしくお願いします。 平林:新年早々からゲーム業界ではいろいろな出来事がありましたね。 山﨑:私は台湾、初めての台北ゲームショウ取材から帰国しました。30万人を超える来場者で熱気ムンムンでした。日本に戻ったら寒すぎて思わず笑いが出たほどです。 さて、今月はお話をうかがいたいことがありまして、任天堂とコロプラの一件です。任天堂がコロプラに対して
出雲大社社務所は、神社境内地・周辺社有地などで、iOS/Android『Pokemon GO』のプレイを禁止しています。 『Pokemon GO』は、『ポケットモンスター』シリーズを題材にした位置情報を活用して遊ぶゲームです。現実世界で「ポケモン」の捕獲や交換が体験でき、家の外に出てポケモンを探したり、他のプレイヤーとのバトルなども楽しむことができるようになっています。 ついに日本でも配信が開始された『Pokemon GO』ですが、島根県出雲市の出雲大社では使用禁止となったことが発表されています。なお、出雲大社は以前に「建造物への被害防止と参拝者・観光客・来訪者・職員の安全確保、また同時にプライバシーの保護のため」ドローンの飛行を禁止しています。
コロンバスサークルは、FC/FC互換機向けソフト『キラキラスターナイトDX』の最新映像や詳細などを発表しました。 漫画家のRIKI氏が監修・製作したジャンピングアクションゲーム『キラキラスターナイト』をベースに、更なるパワーアップを遂げた『キラキラスターナイトDX』。本作は、FCおよびFC互換機向けのタイトルとなっており、『8BIT MUSIC POWER』と同じくFCカセットという形態でのリリースとなります。 タイトル画面には滑らかなアニメーションを加え、色数の制限に縛られながらもポップな色使いを実現。大量の星が様々な軌道で動きながらも処理落ちは一切なく、主人公の「キララちゃん」のアクションも実にスムーズです。その魅力は、公開されている最新映像で直接チェックできるので、そちらも合わせてご覧ください。 YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?
ボーカロイドとしてデビューし、今や電子の歌姫とも言われている初音ミク。彼女が登場するゲームも多数リリースされ、ライブなども定期的に実施、2次元の存在ながらも彼女の魅力は3次元に大きな影響を与えています。 そんな、初音ミクの魅力に惹かれたひとり“兀(こつ)” さんが、「ミクさんが家に来てくれたらライブし放題なんだけどな~」との想いから、彼女を自宅に“召喚”すべく立ち上がりました。 初音ミクの“召喚”は、すでに多くの方が挑んでおり、「実際にロボットを作り、物理的に召喚」「動画と3Dモデルを合成して召喚」「Unityを使って召喚」などの手法が実践されています。兀さんはまず「Unity」での召喚を選択し、制作に着手。しかしこの挑戦は、機材などの問題から断念する形となりました。 そこで次に目をつけたのが「webGL」。互換性があるwebブラウザで3Dや2Dのグラフィックスをレンダリングするためのもの
ドワンゴは、イタリア・ローマのDigitalVideo社が独自開発したアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェア「OpenToonz」を3月26日より公開すると発表しました。 「OpenToonz」は「Toonz」を元にしたオープンソースプラットフォームで、無償かつ誰でも改良できるソフトとして公開。「Toonz」を利用してきたスタジオジブリが独自に開発した機能「Toonz Ghibli Edition」や、ドワンゴの人工知能技術を使ったエフェクト、エフェクト追加プラグインといった機能も搭載されます。 なお、「Toonz Ghibli Edition」とは「Toonz」のソースコードをスタジオジブリ社内でカスタマイズしたもので、「借りぐらしのアリエッティ」以降のほぼすべての作品の仕上、色指定、撮影工程(手描きの絵をスキャンするところから、最終的な画面を組み上げ
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