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歴史とガラケーに関するmonjudohのブックマーク (2)

  • シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録に参加した

    シニアエンジニアによるガラケー大戦回顧録 : ATNDに参加した。 この会合の主旨としては、当時の邪悪で不自由極まりないガラケーの開発姿勢が、如何に悲惨で惨めで肥溜めの中の蛭のようなものだったかを、非公開の会合で語ろうというものだ ガラケーの開発では、技術的に誤っている手法が実に多く使われていた。なるほど、不自由で貧弱なガラケーの実装が規格準拠しておらずバグだらけだったこともあろう。それにしても、ガラケーとは関係がないサーバーの中だけで完結する場所におけるクソもあった。何故そんなことになってしまったのか。 理由は、情報が公に出せず、したがって共有されなかったことだ。情報が共有されないため、表立って議論や相談が出来ない。その状態でかろうじて見つけたちっぽけな情報を元に、技術的に極めて劣っていながらも、何とか動くものを作り出していた。そして、その動くものを、正しいやり方だと勘違いしていたのだ。

  • らくらくホンの進化をまとめてみた

    http://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20100726/184519/ ほぼ全部入りになったらくらくホン らくらくホンは、年配の方にも使いやすいように、今までの高機能路線と一線を画し、使わないものをばっさり削って売りだされた端末なんだけど、最新のらくらくホンは、全部入りになっちゃったらしい。いつのまにか、着うたやワンセグまでついてる。普通の携帯じゃないか! なんだろ、やっぱ、モノを作ってると、入れたい入れたいになるのかしら。入れたい入れたい欲と、「でも、我々はシンプルならくらくホンを作ってるんだ!」という立場とのせめぎ合い。でも、だんだん、欲に負けてちょっとずつ入れてしまう、みたいな感じなんだろうか。 らくらくホンの歴史を、「入れたい入れたい欲との戦い」として見ると、非常に面白い。 ◆初代らくらくホン(P601es) ・電話とメールのみ。

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