タグ

ブックマーク / studio-m.hatenadiary.org (3)

  • Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する

    通常Subversionを使う場合、-dオプションを付けてsvnserveをデーモンとして起動しておく必要があります。ですが、SSH経由でSubversionを利用する場合はsvn+sshによる接続時にsvnserve -tとトンネルモードでsvnserveが起動されるため、あらかじめ起動しておく必要はありません。 パスワード認証でsvn+ssh通信する場合はそれほど特別な設定をせずとも、svn+ssh://user@host/repos/hogeでリポジトリにアクセスできます。が、鍵認証を使用する場合は少し手を入れてやらなければいけません。新たに鍵認証を使用するサンプルはわりと見付かるのですが、普段から鍵認証を使用している場合にSubversionの設定を追加する方法はあまり解説されていないので、自分のやった設定をメモしておきます。 ■リポジトリのパーミッション設定 この作業はリポジトリ

    Subversionのリポジトリをsvn sshで管理する
    monjudoh
    monjudoh 2010/03/16
    公開鍵の先頭にcommand=~を付けてやる
  • Template::Toolkitでutf-8を扱う - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    Perlutf-8って、何かと面倒くさいのね。前に使ってたのは5年ぐらい前に共用サーバでcgi書いてたぐらいだから全く把握してなかった。 まず判断が付かないのが、use utf8;した方がいいのかどうか。全部utf-8な環境では最初にuse utf8;しておくのが吉とdankogaiも言ってる。確かにマルチバイト文字列の長さを見たり、正規表現を通すには指定しておいた方がよさげ。でも、周りのライブラリがついてこなかったりして困る。 DBIで直接DBを叩いている古いスクリプトを移行したら、DBから取ってきたデータが文字化ける。DBIx::Classで取ってくるようにして、utf8_columns指定したら解決した。ただ、この状態でDB内のデータがどうなっているかとか、他のスクリプトとの連携がどうなるかは確認できていないので要調査。 DBからデータを拾ってくるのはよしとして、Template:

    Template::Toolkitでutf-8を扱う - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
  • 2008-02-14

    先に各トークセッションのまとめを順次上げちゃったけど、デブサミ、竹迫アワーだけ行ってきました。当日のスケジュールが怪しかったんだけど、無事に参加することが出来てよかった。 セッションが始まる1時間ぐらい前に会場入り。やたら豪華で「当にここでいいのか?」と思ったけど、ロビーにそれっぽい人達がたくさんいたので確信したw 目黒雅叙園って有名なのね。某焼き肉屋みたいな名前だからPHPerにはちょうどいい、とか思ってたのは内緒だ。 参加した人は分かると思うけど、参加案内に「プリントアウトして持ってこい。さもなくば確認で時間取るぞ」って書いてあったんですよね。ケータイでメール見せればいいじゃん、って思うんだけど… あと、会場内がイーモバイル不通だったり(これは仕方ないのかも)、進行のお姉ちゃんが「公演中の撮影行為はご遠慮ください」なんてアナウンスしてたり、こんなにgeek共が集まってるイベントにして

    2008-02-14
    monjudoh
    monjudoh 2008/02/15
    デブサミ2008「ネットコミュニケーション2.0」まとめ
  • 1