Build with Chrome Learn how Chrome works, participate in origin trials, and build with Chrome everywhere.
TOPICS Programming , Web , HTML/CSS , JavaScript 発行年月日 2012年04月 ISBN 978-4-87311-539-9 原書 Using the HTML5 Filesystem API FORMAT 従来のWebアプリケーションでは対応できなかったファイルI/Oによる永続化を実現するべく策定されたHTML5 File APIを概説する書籍です。File APIが実装されたGoogle Chromeを例に、ストレージの使用法、ファイルの読み書き、ドラッグ&ドロップ、ディレクトリ操作、URLを使った参照、同期APIなどのトピックを紹介します。なお本書はEbookのみの販売となります。 はじめに 1章 概要 ユースケース セキュリティ上の考慮事項 ブラウザのサポート 注意 2章 ストレージとクオータ ストレージの種類 一時ストレージ 永続ス
HTML5では、Web StorageやWeb SQL/Indexed DBといった、JavaScriptでクライアントサイド(ブラウザー)にデータを保存する機能があります。今回紹介する「File system API」もそんな機能の1つですが、MacやWindowsのようなディレクトリを持ったファイルシステムにデータをファイルとして保存できます。 File system APIを使うと、Canvasに描いた画像をファイルとしてブラウザーに保存する、といったことができます。現在のところ、「Google Chrome」と、Android 4の「Chrome for Android」だけで利用できますが、特にスマートフォンでファイルが扱えるのは便利でしょう。 今回は、File system APIを使って簡単なファイラーを作ります。File system APIは非同期処理が多く、掲載している
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く