私は、Jiemamy Projectというオープンソースプロジェクトを運営している。 ある意味、一人で作っている頃は楽だった。Javaにおけるpublicというキーワードの重みも知らず、複数人によるコミュニケーションのオーバーヘッドも気にすることなく、それはそれは勝手気ままにひたすらコードを書くだけだった。 当初、Jiemamyは「そんなに難しいモンじゃないだろw さっさと作って便利にしようぜww」くらいのノリで作っていたのだが、作れば作るほど色々な問題点も浮上し、勉強すればするほど新しい機能も欲しくなった。人の欲とは恐ろしいものだ。一人じゃ、もう作れない、限界がすぐに訪れた。 Jiemamyは、(私の知る限り)今までにあまり無い考え方を打ち出したプロジェクトだ。ただ語られていなかっただけかもしれないが、「私はこうあるべきだと思う」という理想(Jiemamy開発プロセス)を打ち出し、それを
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で、話してきた。楽しかったーーー。 めちゃめちゃ疲れているけど、脳内麻薬が出ているぽいので、ブログくらいは書けそうだ。ブログを書くまでが勉強会ですよ、と言った手前、書かないわけにはいかないぜっ。 まぁ、セッションに関しては自分が話したので反省点のみ。緊張しすぎ俺w もっと緊張せず、自然体で話せるようになりたいもんであります。 セッション時間の方は見積もりバッチリ。ほぼジャストの時間で終了しました。俺++ 今回は、事前に id:papanda と飲んだ時にDevLOVEの一つのポイント「明日から実践できること」というテーマをもらっていた。みんな色々な現場に属していると思うが、明日からいきなり「Jiemamy導入しましょう!」ったって難しいですよね。理解もまだまだ得られていないと思う。(理解をいただく為に、コツコツと巡業しますw) そこで、Jiemamyのベースとなっている考え方を基に、いくつ
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