宣伝にご協力をお願いします 最新情報 2009/03/14(土): Seasar Conference 2009 White は好評のうちに終了いたしました。沢山のご来場、ありがとうございました。当日の講演資料は、順次セッションに掲載いたします。 2009/02/23(月): セッション情報を公開開始いたしました。 2009/02/02(月): 申し込み受付を開始いたしました。申し込みフォームよりお申し込みください。 イベント詳細 開催日: 2009年 3月 14日(土) 12:30 - 17:45 (12:00開場) 会場: 法政大学市ケ谷キャンパス 外濠校舎3F・4F(アクセスマップへ) セッション情報: セッション一覧ページへ 主催: 特定非営利活動法人Seasarファウンデーション 後援: 法政大学情報科学部 参加費用: 無料 参加申し込み 申し込みフォームよりお申し込みください。
Java仕事で各種フレームワークを比較検討したので、比較用に作った参考資料を公開します。ちなみに現在私は、ドワンゴさんの社内システム開発をお手伝いしてまして、その一環で調べたものです。会社資料じゃなく、私の資料ということでブログで公開してよい、むしろしとけ、とのことなので公開しときます。 今回の案件向けにアプリケーションを画面層コンテナ層データアクセス層に分けて、それぞれフレームワークを選ぶのが目的です。コンテナ層はDIコンテナのうちいずれか、データアクセス層はO/Rマッパーを選ぶことになります。 太枠の範囲が選定対象です。よく本に出てくる杓子定規な階層図とは変えてあります。 次のものを比較検討しました。画面層SAStrutsApache Wicket(ほかにもTeedaとかClick Frameworkとかももともとは候補にあったが、調査が追いつかないので二つに絞った)コンテナSeasa
Seasarカンファレンスで、Seasar2入門セッションを、いろんな方に喜んでいただけるようにSeasar2ロードマップと復活のStrutsのセッションに変えるよというアナウンスをしたのですが、Seasar2の入門セッションはやはり必要だということで、元に戻すことになりました。 期待していた方ごめんなさい。でも、入門セッションのほうも面白いネタをいろいろしゃべるつもりなので、是非お越しください。 今後はやるフレームワークは「流れるようなインターフェース」を持ったものになるんじゃないかなぁと思います。流れるようなインターフェースの説明は、ファウラーたんのFluentInterfaceを参照してください。 Seasar2の新O/R Mapper(以後S2JDBCと呼びます)もこの「流れるようなインターフェース」を実現しています。例えば、JdbcManagerを使った検索はこんな感じになります
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