2019年8月30日のブックマーク (6件)

  • 頭がパンクするほどの挑戦を「and factoryらしく」伝えたい。家庭にも生きる広報術とは?|株式会社PR TIMES

    スピードを意識するベンチャー企業の広報だからこそ時間の制約を超えられる 家庭でも広報術を応用?家事の意思決定もスムーズに。 プレスリリースは2万PVを達成 子育てと仕事を両立する多忙な毎日を送りながら、広報のスペシャリストとして自らも成長したい。多くの「ママ(パパ)広報」にとって、それは共通する思いではないでしょうか。and factoryの広報である佐藤裕美さんも、そんな思いをもって日々広報の現場に立つ一人です。もともとは日の大手メーカーに在籍していましたが、14年に3児が生まれたことをきっかけにして、当時まだ20名にも満たない同社にジョインしました。現在同社は同社は大手出版社と協業するマンガアプリやIoTホステルなど他領域で事業を展開。昨年には会社設立4年でマザーズ市場に上場を果たしています。 広報としての多忙な毎日を楽しむ秘訣を伺う中で、家事や育児にも生きる「広報術」についてお話が

    頭がパンクするほどの挑戦を「and factoryらしく」伝えたい。家庭にも生きる広報術とは?|株式会社PR TIMES
  • 「クリエイティビティ」がこれまで以上に企業に必要になる時代へ | ブレーン 2019年10月号

    ニューヨークを拠点に活動するI&COのレイ・イナモトさんが、今年7月に東京にオフィスを開設した。日のものづくりに大きな期待を寄せると同時に、2020年以降の日のビジネスにもっと自分たちならではのクリエイティビティを発揮していきたいという。 I&CO ファウンディングパートナー レイ・イナモト 米・大手デジタルエージェンシー AKQA社に2004年から2015年までCCO(クリエイティブ最高責任者)として在籍し、Google、Nike、Audiといったグローバルブランドのデジタルマーケティング戦略の立案と実行をリード。2015年にInamoto&Co.を設立。2019年にIxCOと名称を変更し、東京オフィスを開設。 レイ・イナモトさんが考える「クリエイティブディレクション」とは? 「0から1」と「9から10」 何もないところから何かを生み出すことであり、人間にしかできない、 当にいいも

    「クリエイティビティ」がこれまで以上に企業に必要になる時代へ | ブレーン 2019年10月号
  • 日本を代表するプロチームが語る eスポーツへの参入 | 販促会議 2019年10月号

    eスポーツをけん引するトッププレイヤーを有するDetonatioN Gaming。プロeスポーツチームから見たeスポーツ市場のこれからについて同チームの梅崎伸幸・最高経営責任者と「DetonatioN FocusMe」に所属するCeros選手に話を聞いた。 左から、「DetonatioN FocusMe」のCeros(セロス)選手、Evi(エビ)選手、DetonatioN Gamingの梅崎伸幸・最高経営責任者。 チームのファンが増加 スポンサーが支えるeスポーツ DetonatioN Gaming(DNG)は、8つの部門を持つプロeスポーツチーム。その中の、「リーグ・オブ・レジェンド」部門である「DetonatioN FocusMe(DFM)」は、世界大会出場経験もあり、多くのファンがいる人気のチームだ。Ceros(セロス)選手、Evi(エビ)選手も日のトッププレイヤーとして活躍。

    日本を代表するプロチームが語る eスポーツへの参入 | 販促会議 2019年10月号
  • BtoB広報が取り組むべき、事業を正しく伝えるためのPR戦略(前編)|PR会社 | ビルコム株式会社

    BtoB企業の広報・PR担当者からは、「自社の商材や業態をターゲットに正しく理解してもらえていない」「モノが見えづらく、メディア掲載をなかなか獲得できない」というお悩みを伺います。では、BtoBのPRでは、どのような戦略でメディアと向き合えばいいのでしょうか。電子機器、クラウドシステム、教育、医療など、幅広い分野のアーンドメディアの記者・編集者と日々やり取りする、弊社メディア局・シニアメディアプランナーの星に話を聞きました。 前編では、メディアに向けたPRメッセージの作り方や、準備すべき素材の考え方についてお届けします。 Tweet 目次 BtoBの広報が一番大事にすべきこととは? ―まずは、BtoBの広報・PR担当者に一番大切なことは何だと思いますか? 目的をぶらさないことだと思います。BtoBのPRのゴールって、採用活動に繋げたいとか、企業や商品に対する正しい評価・認知を獲得したいとか

    BtoB広報が取り組むべき、事業を正しく伝えるためのPR戦略(前編)|PR会社 | ビルコム株式会社
  • 平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由

    浦上 早苗 [経済ジャーナリスト/法政大学IM研究科兼任教員] Aug. 29, 2019, 11:00 AM キャリア 444,528 「いや、分かりますよ。私も大工やってたからね」 約20人が働く静かなオフィスに、電話をしている男性の太い声だけが響く。 「『私も大工だったから』ってなべさんの口癖なんです。『私もそっち側の人間だから』もよく言ってますね」 ローカルワークスで人事を担当する坂下彩花さん(32)はニヤニヤしながら小声で解説した。 リフォームを希望する消費者と地域の工務店をつなぐサイト「リフォマ」を運営するローカルワークス(東京)。2014年創業、社員21人の平均年齢30歳という若い会社で大工歴30年の「なべさん」こと渡邉一伸さん(60)が働き始めて2年半が経った(ちなみに、なべさんの加入で同社の社員の平均年齢は一気に2歳上がった)。 ひ孫までいるなべさんは、なぜ還暦目前でIT

    平均年齢30歳のIT企業に入社した還暦の大工。「1カ月お試し」のつもりが一瞬でなじんだ理由
  • 「酒を飲まない人」をバカにする人たちは「大きな勘違い」をしている(藤野 英人) @moneygendai

    20代の半数以上は「ほとんど飲まない」 近年、「若い人がお酒を飲まなくなった」という話をよく聞きます。実際、厚生労働省の「国民健康・栄養調査(平成29年)」によると、週3日以上お酒を飲む人は50代では36.8%ですが、20代では12.3%しかいません。 ちなみにお酒を「ほとんど飲まない」「飲まない(飲めない)」「やめた」の合計は50代でも46.3%いて、20代では56.5%と半数以上を占めています。このような状況から飲業界や飲料メーカーへの影響を懸念する声もありますが、処方箋はあるのでしょうか? 今回は、投資家の立場からアルコールについて考えてみたいと思います。 先に私自身のお話をすると、体質的にお酒に強くはなく、33歳で飲むのを一切やめました。きっかけは、喘息を患ったことでした。 もともと私は身体が非常に丈夫で、社会人になりたての頃はいくら残業しても平気でしたし、自分は無限に働けると思

    「酒を飲まない人」をバカにする人たちは「大きな勘違い」をしている(藤野 英人) @moneygendai