スピードを意識するベンチャー企業の広報だからこそ時間の制約を超えられる 家庭でも広報術を応用?家事の意思決定もスムーズに。 プレスリリースは2万PVを達成 子育てと仕事を両立する多忙な毎日を送りながら、広報のスペシャリストとして自らも成長したい。多くの「ママ(パパ)広報」にとって、それは共通する思いではないでしょうか。and factoryの広報である佐藤裕美さんも、そんな思いをもって日々広報の現場に立つ一人です。もともとは日本の大手メーカーに在籍していましたが、14年に3児が生まれたことをきっかけにして、当時まだ20名にも満たない同社にジョインしました。現在同社は同社は大手出版社と協業するマンガアプリやIoTホステルなど他領域で事業を展開。昨年には会社設立4年でマザーズ市場に上場を果たしています。 広報としての多忙な毎日を楽しむ秘訣を伺う中で、家事や育児にも生きる「広報術」についてお話が