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中国と車に関するmonochrome_K2のブックマーク (10)

  • EU 中国製EVに38.1%の関税 上乗せする方針を発表 | NHK

    EU=ヨーロッパ連合は、中国から輸入されるEV=電気自動車について、中国政府からの不公平な補助金を受け、ヨーロッパの企業に損害を与えるおそれがあるとして、暫定的に最大で38.1%の関税を上乗せする方針を発表しました。中国側は強く反発しています。 EUの執行機関、ヨーロッパ委員会は12日、中国から輸入されるEVについて、すでに課している10%に加え、暫定的に関税を上乗せする方針を明らかにしました。 上乗せは最大で38.1%で、中国当局との協議で状況が改善しなければ、7月4日以降、発動するとしています。 対象となるのは、中国メーカーに加えて、中国で製造する欧米メーカーも含まれます。 ヨーロッパ委員会は、中国から輸入されるEVが、中国政府からの補助金を受け、EU市場での競争をゆがめているとして、2023年10月から調査を行っていました。 その結果、供給網のあらゆる段階で補助金を受けていることが確

    EU 中国製EVに38.1%の関税 上乗せする方針を発表 | NHK
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2024/06/12
    あれだけ脱炭素を盾にEVを推進しておきながらいざ自国の産業が脅かされると反旗を翻す欧米の強かさ。EVについて日本は一番の被害者だと思う
  • 「1日で9万台を売った」衝撃のデビューからわずか数日。シャオミSU7の事故が中国全土で目撃され、「売れる速度と同じくらいの速さでクラッシュを量産している」と揶揄される【動画】

    トラクションコントロール含む運転支援デバイスが適切に動作していない可能性も さて、発売後24時間で9万台近くの受注を集め、2024年の生産分をほぼ1日で売り切ったことが話題となったシャオミ初のEV、SU7。 しかし発売直後に多くの試乗車が中国各地で事故を起こしていることが報じられており、一部では「売れる速度と同じくらいの速度でクラッシュが増加している」とも揶揄されているもよう。 なお、シャオミはもともと「家電メーカー」としてスタートしていますが、その家電(スマートフォン、掃除機、スマートウォッチ、テレビ)のプロモーションにおいて「TikTokやWeiboのインフルエンサー」に貸し出してレビューを行ってもらうという手法を採用しており、そして今回のSU7についても同様のキャンペーンを行ったところ、「インフルエンサーたちが盛大に全国規模でクラッシュしてしまった」のだと報じられています。 中国では

    「1日で9万台を売った」衝撃のデビューからわずか数日。シャオミSU7の事故が中国全土で目撃され、「売れる速度と同じくらいの速さでクラッシュを量産している」と揶揄される【動画】
  • トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超

    世界最大の自動車市場、中国で電気自動車(EV)需要が大きく伸び、中国のEVメーカーに外国勢が挽回できないほどのリードをもたらしている。 中国自動車技術研究センター(CATARC)のデータをブルームバーグが分析したところ、比亜迪(BYD)や吉利汽車にけん引され、中国勢が7月に初めて自動車販売台数の50%余りを占めた。 中国勢にシェアを奪われたのは、トヨタ自動車や米フォード・モーター、ドイツのフォルクスワーゲン(VW)など日米欧のメーカーだ。UBSグループは今月上旬、手頃な価格で製造コストを抑えた中国製EVの躍進が続き、西側の自動車メーカーは世界シェアの約2割を失うとの予想を示している。 独経済の象徴VW、EVシフトで中国に傾斜-欧州市場が主戦場に手頃な中国製EV躍進、西側勢の世界市場シェア2割減へ-UBS中国電動化は驚異的スピードで進む、今後は淘汰の時代に-マツダ社長  中国消費者の間で国産

    トヨタもテスラも挽回不可能か-中国自動車市場で地元勢シェア50%超
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/09/13
    これは大体国内勢が熾烈な価格競争による消耗戦に入っているのに海外勢が太刀打ちできるはずがない。一方気になるのが日中共同のEV充電規格Chaojiが普及するかどうかでここは試されていると思う
  • BYDが中国車ブランド刷新で団結呼びかけ、他社からは賛否両論

    中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は11日までに、国際市場における中国車ブランドのイメージ刷新に向けて国内メーカーに一致団結を呼びかける動画を公開した。資料写真、4月、上海で撮影(2023年 ロイター/Aly Song) [11日 ロイター] - 中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は11日までに、国際市場における中国車ブランドのイメージ刷新に向けて国内メーカーに一致団結を呼びかける動画を公開した。ソーシャルメディアで拡散されたこの動画に対して、業界他社からは賛否両方のコメントが寄せられている。 BYD創業者の王伝福会長はこの動画で、主要12メーカーのロゴを背にして「中国ブランドのために(力を合わせる)時節が到来したと信じている。14億の人民にとって、中国ブランドが世界的になるのを目にすることは心情的に必要だ」と述べた。 動画は、中国自動車業界の歩みや輸出に積み出され

    BYDが中国車ブランド刷新で団結呼びかけ、他社からは賛否両論
  • いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません

    上海ショーについての評価を私が「この人なら」と思える自動車メーカーの人達に聞いているのだけれど、そこで感じることは中国って自動車産業のレベルだけでなくナショナリズム(国産愛好精神)が急に育ってきたこと。今までは外国製品に憧れてきたけれど、中国企業で負けない製品を作れるようになれば迷わずソチラに向く。最近、家電製品も中国ブランドが伸び始めた。 実際、上海ショーに出展されていたクルマを見ると中国車の方が夢があり、ワクワクする。対して日も欧州も保守的。一般公開日は混雑する中国車のブースに対し、日欧米のブースなら普通に歩ける状態だったという。そして日勢が電池調達コストで苦しむ中、BYDは補助金無しので中国2023年1月~3月期は5倍の利益を生み出した。勝負しようとしたら赤字覚悟になる。 100歩譲って赤字覚悟の投資をしても、おそらくナショナリズムが育つにしたがって国産嗜好はさらに強まると思う

    いろんな意味で中国市場は諦めなければならないかもしれません
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/04/28
    EVは仕組み上ソフトで制御している部分が多いためハードの出来よりメーカーのサポートの方が重要なのは明らか。その問題は数年後露呈すると思う
  • 上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか(近藤 大介) @gendai_biz

    「EVにあらずんば自動車にあらず」 半導体、パソコン、携帯電話……と世界市場で敗れ去ってきた日企業だが、いま「最後の牙城」とも言える自動車の分野でも、激震に見舞われている。 4月18日から27日まで上海で開かれている第20回上海モーターショー(上海国際汽車工業展覧会)は、そんな危機感をひしひしと感じさせるイベントとなっている。 3年に及んだコロナ禍を経て、4年ぶりに開催された上海モーターショーは、13のパビリオンに分かれ、中国内外から1000社以上が参加。計150台以上の「世界初の新車」がお目見えしている。しかも、それらのほとんどがEV(電気自動車)。まさに「EVにあらずんば自動車にあらず」と言ったモーターショーなのだ。 同時に、「世界の自動車勢力図」が激変していることも思い知らせた。これまで中国開催のモーターショーで「主役」の座を占めてきた日勢とドイツ勢が沈滞。代わって脚光を浴びてい

    上海モーターショーで「日本車のガラパゴス化」が鮮明に…! この残酷な現実をトヨタはどう受け止めるのか(近藤 大介) @gendai_biz
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/04/25
    モーターショーでのEVの話なのにテスラが出展していないことに触れない時点でお察しだと思う
  • 中国の自動車産業は覇権を握るのか

    2020年代に入って、中国の自動車メーカーの伸びがすごい。ただそれがどういう理由であるかを一応押さえておいたほうが良い。というよりそれを理解しておかないと、今世界中の自動車メーカーが直面している経営課題が見えてこない。 BEV領域で頭一つ抜け出した中国製自動車 まずは、特にBEV領域における中国製自動車の実力を理解しておくべきだろう。価格も含めた総合的な商品力において、ここ数年、中国製の自動車は明らかに頭一つ抜け出した。端的な言い方をすればコスパが良い。安かろう悪かろうという意味ではない。走行性能においても、もはやバカにできる状態ではない。 極めて深刻な話として、もし今の延長線上で事態が推移すれば、世界の自動車メーカーの過半は中国に敗北を喫することになる。長年馴染んできたブランドが失われるのは極めて残念な話だが、それは避けられないだろう。 ただし、そんなことに至った筋道には多くの問題をはら

    中国の自動車産業は覇権を握るのか
  • 中国製EVが攻勢 京都では新たに電気バス運行 警戒も

    京阪バスが京都市内を走る路線で電気バス4台の運行を始めた。中国製EV小型バスを採用。EV分野での中国企業の存在感の高まりに、専門家は警戒を強めている。 京阪バスは12月22日、京都市内を走る路線で電気バス4台の運行を始めた。採用したのは、中国の電気自動車(EV)大手「比亜迪(BYD)」の日法人ビーワイディージャパンの小型バス。BYDは国内で50台以上の電気バスを販売済みで、価格面での圧倒的な強みを武器に攻勢をかける。大阪市では中国の高級自動車ブランドが出店し、EVの発売を2022年開始。EV分野での中国企業の存在感の高まりに、専門家は警戒を強めている。 京阪バスは、JR京都駅と京阪七条駅などを結ぶ路線「ステーションループバス」で、運行する4台全てを電気バスに置き換える。同社によると、複数台で運行する一路線の全車両を電動化するのは国内で初めてという。 充放電システムは関西電力が担い、効率的

    中国製EVが攻勢 京都では新たに電気バス運行 警戒も
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/12/23
    これは目先のコストは安くてもサポートや耐用年数が未知数なので現状はかなりの博打かも。まあその時は尻軽に他社に乗り換えれば良いという判断だと思う
  • 中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    中国各地で電気自動車(EV)の充電設備が増設されているが、それを上回るスピードでEVが急速に普及している=11月、中国福建省の平潭島 【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 【画像】北京市内のEVの電池交換施設 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2

    中国、EV充電「4時間待ち」も 新エネ車が急速普及、設備不足で高速大渋滞(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2021/12/05
    EVの充電待ち問題は航続距離が短く充電時間が長い以上避けられないしバッテリーも日々進化を模索している状況では規格統一は難しいので日本はEV後進国批判に煽られることなくタイミングを見極めて欲しいと思う
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

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    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2020/11/30
    日本にも軽のEVアイミーブがあるけど価格が違いすぎるか。この手の車を日本で売るのは厳しいので海外向けでチャレンジして欲しいと思う https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/i-miev/
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