ボストンで勝つことの「とてつもない価値」 川内の優勝には驚きがふたつありました。まずひとつめは、川内優勝の約1週間後、同じく世界6大マラソンのひとつ、ロンドンマラソンを走るためにロンドンへと行ったときのことです。EXPOやホテルで、ぼくが日本人だとわかると、「カワウチすごかったね!」ってたくさんの人に言われたんです。ランナーだけじゃなく、公園で散歩中のおっさんにまで「カワウチはすごかった」って言われましたからね。 昨年行われたロンドン世界選手権では、川内だけ、ゼッケンに書いてある「KAWAUCHI」ではなく、ファーストネームである「YUKI」と声援が飛ぶ選手でありましたが、まだまだマラソンのコアな世界では知る人ぞ知る存在でした。 やっぱり、ワールドマラソンメジャーズで勝つということは、世界ではとてつもなく価値があるんですね。オリンピックでもない、世界選手権でもない、ワールドマラソンメジャー
AF_UNIX comes to Windows – Windows Command Line Tools For Developers Introduction: Beginning in Insider Build 17063 , you’ll be able to use the unix socket ( AF_UNIX )... https://blogs.msdn.microsoft.com/commandline/2017/12/19/af_unix-comes-to-windows/ 昨日、Windows 10 April 2018 Update が来た。WSL (Windows Subsystem for Linux) の常駐もちゃんと動く様になってた。仕組みはどうやら WSL 上のプロセスが一つでも生きていればバックグラウンドで Ubuntu.exe が生き続けてく
人気アイドルグループHKT48の最新シングル「早送りカレンダー」(5月2日発売)。オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得するなど、注目をあつめる。そのType-Aのカップリング曲「Just a moment」は、東京都内の弁護士、高木啓成さんが作曲を手がけた。現役の弁護士がメジャーレーベルのアーティストに楽曲を提供するのは、非常にめずらしいケースだ。 高木さんは2013年から、クライアントである音楽事務所のすすめで、メジャーレーベルへの楽曲提供を目標に、コンペに応募しはじめた。「AKB48の『ヘビーローテーション』のように、キャッチャーで誰にでも親しまれる曲をめざしてつくりました」。これまでまったく採用されなかったが、苦節5年、ちょうど70曲目のチャレンジで初めて、故郷の福岡で活動するHKT48の曲にえらばれた。 ●作曲は「司法試験」の答案構成に近い 高木さんはふだん、音楽などの
ASCII倶楽部では、人気格安SIM12回線の通信速度を独自に計測しています。すでにお気づきの方もいるかもしれませんが、今月からは通信速度を計測する「場所」を変更しました。これまでは東京都千代田区富士見(JR飯田橋駅 徒歩数分)にある編集部で計測していましたが、5月からは東京都新宿区矢来町の「神楽坂駅」付近で計測しています。 格安SIMの通信速度は複数の場所で計測してこそ意味がある 都内に住んでいたり、神楽坂に来たことがあったりする人ならご存知かと思いますが、飯田橋と神楽坂はそこまで遠くない……というか距離にして1.5kmも離れておりません。およそ1.2km前後でしょうか。 なぜ「計測場所を変更したのか」というと、1km程度離れるだけでも格安SIMの通信速度は変わるのではないか、と仮説を立てたからです。要するに、飯田橋付近で計測しているデータだけでは「不十分」なのではないかと判断したのです
強行採決が迫る?! 高度プロフェッショナル制度(高プロ)を含む法案が、どうやら再来週にも強行採決されそうな状況になってきました。 現在、非常にまずい状況です。 政府・与党は、当初は5月18日に衆院の厚労委での採決を狙ったようですが、さすがにこれはできず、再来週(予想では23日)にずれたようです。 しかし、私が何度も指摘してきたとおり、高度プロフェッショナル制度は非常に危険な制度です。 このような労働者の命を危険にさらす法案を、「働き方改革」などと称して通すべきではありません。 私は、少し前に以下の記事を書きました。 ・高プロ制度は地獄の入り口 ~ High-pro systm is the gate to hell~ この記事で指摘した、24時間働かせることも可能という点について、国会でも質問があったようで、加藤厚労大臣が次のように答弁したと報じられています。 加藤氏は、高プロは労働者が自
税金や社会保障などに関わる行政システムの一部について、政府は新しい元号となる来年5月1日以降も「平成」の元号を一定期間使い続ける検討に入った。行政機関と民間の金融機関など複数がネットワークでつながっているシステムが対象で、納税や年金支給などで混乱を避ける狙い。こうしたシステムを利用する場合には、改元後も「平成」を使う必要がある。 税金や年金、医療などに関するシステムは、国税庁や日本年金機構といった行政側と銀行など民間側との間で元号を記号化したやり取りをして、時期を認識する。システムの改修には相当な時間がかかる一方、いずれも国民生活に直結する分野のため、政府が対応を検討している。 昭和から平成に改元した当時に比べ、近年はコンピューターシステムを利用する仕組みが格段に広がった。システムによっては来年5月1日の改元日に新しい元号へ移行できるものもあるが、すべてのシステムを新元号に切り替えるのは困
プライベートのPCは趣味の調べ物をしたり、excelで家計簿をつけたり、ChromeCastで動画をモニタに移したりするような用途がメイン。 iPadも持っているけど、iOSのIMEが使いにくかったり、Bluetoothキーボードも気に入るものが中々無くて専ら閲覧専用につかっている。 仕事で使うPCを探しているうちに、持ち運びやすくて動作の軽いサブPCが欲しくなって調べていくうちに、ChromeBookにたどりついた。 Macは遊びに使うには少し高いので選択肢から外した。 Windowsもモバイル性と値段が比例していくし、ある程度スペックがあってもOSの軽快さはiOSやAndroidには及ばない。 結局は値段の安さとモノの質感が良さそうだからという理由でC101Paを購入した。 結論から言うと、Chromeのタブを直接共有するような動画のキャスト以外は満足の行くPCだった。 電源OFFから
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