ポットソ💍 @Happy_rabbit_00 ワイ発達障害、報連相がとても苦手で、何をいつ報告すればいいのかさっぱり分からなかった そこで報告は「セーブポイント」と割り切ることにした 強敵と戦う前、倒した後、レベル的に苦戦が予想される時、ゲームやめる時、必ずセーブするよね それを仕事に置きかえたら上手く出来るようになった 2022-05-01 13:07:36
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阪神高速淀川左岸線工事の影響で、玄関のコンクリートにひびが入った住宅=大阪市北区で2022年3月28日午前11時13分、野田樹撮影 連日、「震度4クラス」の揺れが79歳の女性宅を襲った。地震ではない。2025年大阪・関西万博のアクセス道路にもなる高速道路の建設工事が原因だ。その影響で、家の門や花壇にひびが入ってしまった。「調査が甘かった」。事業主体である大阪市の松井一郎市長も陳謝した巨大プロジェクトの誤算とは――。【野田樹】 周辺でも被害、工事は中断に JR大阪駅から北西へ約1・5キロ。1級河川・淀川沿いにある大阪市北区の住宅街に女性の家は建つ。女性が異変に気付いたのは21年9月のことだ。玄関先の石造りの門柱が堤防の方向に傾いていた。根元の2カ所には亀裂も入っている。松を植えた庭の花壇も割れたように隙間(すきま)が空いた。 まさか、あの工事が……。自宅から道路を挟んで5メートルほどの堤防沿
日本の貧困は「政策ミス」であるとする画像が出回っています。文字起こしすると、以下の通り。 カナダの大学の経済学で取り上げられたそうだ。日本の貧困者は薬物もやらず、犯罪者の家族でもなく移民でもない。教育水準が低いわけでもなく、怠惰でもなく勤勉で労働時間も長く、 スキルが低いわけでもない。世界的にも例の無い、完全な「政策のミス」による貧困だと 実はこのコピペ、出所がそこそこはっきりしており、「カナダの大学」自体は出所不明で、どうやら間違いのようなんです。ただ、それを元にこの話自体を「迷信」として処理する方がいたので(そして元ネタとする情報が誤っている)、既に前から指摘されていたのですが、一応まとめてみることにしました。 【目次】 2019年のブルームバーグの記事 バズったのは2021年10月25日 ファクトチェックはファクトか? 今日のまとめ 2019年のブルームバーグの記事 さて、元ネタは2
元衆院議員でタレントの杉村太蔵が4日、テレビ朝日系「ワイド!スクランブル」に生出演。ロシアのウクライナ侵攻は「アメリカの責任は大きい」と発言し、識者から「プーチンの責任ですよ」と詰め寄られる場面があった。 番組では、朝日新聞の元モスクワ支局長で、論説委員の駒木明義氏をスタジオに招き、長期化するロシアのウクライナ侵攻について議論。ロシアの弱体化を目指す米国が、ウクライナへのさらなる軍事支援を加速させていることなどを伝えた。 杉村は「どうも、僕は今のバイデン大統領は、不信感を持ってると言いますか。長期化させること、ロシアを孤立化させること、それによって潤うのは、じゃあどこか。巡り巡ってアメリカになりますね。ウクライナへの侵攻と同時に、アメリカの軍事産業の株価がずーっと上がっていると」などと、米国にも責任があると、持論を述べた。 駒木氏は、以前のバイデン大統領の発信の仕方がロシアを増長させてきた
【特集】歴史は繰り返しているのか?「Second Life」全盛期の仕掛け人たちが語る 「メタバース」の代表例として、2000年代に世界的な注目を集めた「Second Life」。現状のブームに十数年さきがけている「メタバース社会」の先輩だと言えます。「早すぎた」「失敗した」といった評価が目立つ一方で、2022年現在でもサービスが存続しており、各コミュニティでイベント会場やコミュニケーションスペースとして利用されています。 本記事では「Second Lifeは成功例なのか? 失敗なのか?」といった評価をするのではなく、実際に起きていた具体的なエピソードを取り上げつつ、現在の「メタバース」と比較します。 かつての「Second Life」ブームと現在の「メタバース」ブームは何が共通しているのか? あるいはどういった部分が違っているのか。両者を比較することで、現在の状況をよりクリアに捉えられる
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