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  • 「Googleでもダメか」 チャットAI「Bard」日本語対応プレゼンに落胆の声 原因はフォント

    Googleが5月10日(現地時間)に日語対応を発表したチャットAIBard」。ChatGPTなどの対抗馬とも目されるサービスで、SNSでも注目が集まっている。一方、発表時のプレゼンテーションに対して「Googleでもダメか」などと、落胆の声も出ている。原因はプレゼン資料で使っていたフォントだ。 GoogleBardの日語対応を発表する際、「Japanese」ではなく、大きく「日語」と書いたスライドを使用。同時に対応を発表した韓国語と合わせ、各国の言語への理解をアピールしていた。ただし、使っていたフォント中国語繁体字と思しきもの。「語」のごんべんの点がはねており、間違いではないものの、日語ネイティブからすると少し違和感があるものだった。 Twitterでは「Googleに日フォントが理解されていない」「Googleの人、知らない言語のフォントとか興味ないんだね……」とい

    「Googleでもダメか」 チャットAI「Bard」日本語対応プレゼンに落胆の声 原因はフォント
  • 川崎市のコンビニで他人の戸籍謄本誤発行 「2人同時に発行申請すると上書き」バグが原因 富士通

    富士通Japanは5月9日、神奈川県川崎市のコンビニの証明書交付サービスで、他人の戸籍謄が発行された問題について、原因を公表した。 「2カ所のコンビニで、2人の住民が同一タイミング(1秒以内)で交付申請した際に、後続の処理が先行する処理を上書きしてしまう」プログラムのバグが原因だったという。 このプログラムは川崎市以外では使われておらず、他の自治体で起きた問題と原因は異なる。バグは既に修正・入れ替えたとしている。 富士通Japanの証明書交付サービスは、全国200弱の自治体に導入されているが、川崎市の他、横浜市、東京都足立区で、他人の住民票の写しを誤って発行するなどの問題が発生。それぞれ別のプログラムが原因であることが分かっている。 河野太郎デジタル大臣は5月9日の記者会見で、同システムの一時停止を富士通Japanに要請したと発表。同社は9日付のニュースリリースで、「サービスの総点検は既

    川崎市のコンビニで他人の戸籍謄本誤発行 「2人同時に発行申請すると上書き」バグが原因 富士通
  • PayPay、他社クレカでの支払いが不可に 8月1日から

    7月初旬のクレジットカード新規登録停止は、「PayPayカード」「PayPayカード ゴールド」も含まれるが、「PayPayあと払い」に登録することで引き続き利用可能。また、すでに登録したクレジットカードについては、PayPayカード/ゴールド以外、8月1日に登録を解除するとしている。 関連記事 「PayPay改悪」トレンド入り 他社クレカ締め出しの理由は「総合的に判断した結果」 PayPayが他社クレジットカードの“締め出し”を始める。銀行口座やコンビニATMからのチャージなど旧来からある支払い方法は引き続き利用可能だが、クレジットカードに関していえば、8月1日からPayPayカードが発行するもの以外での支払いができなくなるという。 PayPayカード、会員数が1000万人超え PayPayカードは4月25日、3月末時点で「PayPayカード」および「PayPayカードゴールド」の会員数

    PayPay、他社クレカでの支払いが不可に 8月1日から
  • VAIO P復活!? リファービッシュPCと周辺デバイスで「VAIO第2章」スタート

    PC USERでは、大河原克行氏の連載「IT産業のトレンドリーダーに聞く!」で各社にインタビューを行っており、直近ではVAIO 代表取締役 執行役員社長 山野 正樹氏にお話を伺った。 【インタビュー前編】→「100万人に喜んでもらえるVAIO」に挑戦しよう! VAIOを触ったことがないのに社長になった山野氏のこだわり その中で、山野氏の口から驚くべき情報が飛び出してきた。 詳細は後日公開のインタビュー後編に譲るが、そのトピックを先行してお届けしよう。 VAIOがリファービッシュPCを投入! リファービッシュPCとは、メーカー保証付き再生PCのことで、各社の製造/診断/修理ノウハウを活用し、リースアップなどの中古PCを再生したモデルを指す。 特にノートPCは経年劣化や利用でへたったバッテリーがリフレッシュされていたり、ストレージのデータをきちんと消去していたり、正規のOSがクリーンインストー

    VAIO P復活!? リファービッシュPCと周辺デバイスで「VAIO第2章」スタート
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/04/27
    発売当時AtomプロセッサとWindows Vistaという不幸な組合せで魅力を生かせなかったので期待したいけどGPDなどミニノートPC大型化の動きを見ているとニーズ的には厳しいのかなと思う
  • 「現時点で完全回復の予定なし」 Google Cloudのパリリージョンで障害 データセンター浸水 発生から27時間

    クラウドサービス「Google Cloud」のパリリージョン(europe-west9)で、4月26日午前11時ごろ(日時間)から障害が発生している。データセンターに水が浸入したといい、一部のサービスを除いて27日午後3時41分時点で障害が続いている。障害は長引く見込みで「現時点では、リージョンの運用が完全に回復する予定はない」(米Google Cloud)としている。 仮想マシンを立ち上げる「Google Compute Engine」(GCE)、ストレージサービス「Google Cloud Storage」(GCS)、音声認識サービス「Speech-to-Text」など複数のサービスが影響を受けた。このうちGCSなど4サービスはリージョン全体で復旧済み。GCEなど3サービスはリージョン内の一部ゾーンで復旧したという。 ただし、他のサービスは障害の影響が続いている。Google Clo

    「現時点で完全回復の予定なし」 Google Cloudのパリリージョンで障害 データセンター浸水 発生から27時間
  • 「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNG 米OpenAIがブランドガイドライン公開

    米OpneAIは現地時間4月24日、ChatGPTなどOpenAIブランドを利用する際のガイドラインを公開した。ロゴマークやその利用方法、また「ChatGPT」などの文言を利用する際の注意点が記されている。 例えば、OpenAIAPIを利用した製品について「◯◯GPT」「GPT-4搭載の◯◯」「ChatGPT搭載の◯◯」といった表現は使わず、「Powered by GPT-4」や「Built with GPT-4」などの表現を使うよう求めている。また、OpenAIのモデルを指すときはGPT-3、GPT-4、ChatGPT、DALL・Eを使い、Ada、Babbage、Curie、Davinci、GPT-3.5-turboなどのエンジン名を避けるようにとしている。

    「◯◯GPT」や「ChatGPT搭載」はNG 米OpenAIがブランドガイドライン公開
  • 「ナントカGPT」の改称相次ぐ OpenAIのガイドライン公開で

    大規模言語モデル「GPT-4」やチャットAIChatGPT」の登場以後、「○○GPT」の名を冠するサービスが続々と登場している。しかし米OpenAIが4月24日(現地時間)、同社のAPIを利用する製品について「◯◯GPT」という表現を使わないよう求めるガイドラインを公開。これにより、各社が相次いでサービス名を変更している。 例えばAIチャットbotなどを提供するギブリー(東京都渋谷区)は、行政機関専用のChatGPT環境を提供するサービス「行政GPT」を「行政GAI Powered by GPT-4」に改称。採用支援を手掛けるグラム(東京都渋谷区)は「採用GPT」というサービスの名前を「採用GAI」に、AI開発企業のHEROZは「GPT-based Knowledge System」というサービス名を「HEROZ Knowledge System built with ChatGPT」に

    「ナントカGPT」の改称相次ぐ OpenAIのガイドライン公開で
  • マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始

    マイナンバーカードの住所情報を変更すれば、その情報が金融機関などにも渡り、一括反映するサービスが5月16日に始まる。河野太郎デジタル相が4月25日の会見で発表した。 人の同意に基づいて、マイナカードに登録した基4情報と呼ばれる住所、氏名、生年月日、性別といった情報を民間企業に提供する。対象は銀行や証券、生命保険、損害保険を想定している。 これまで金融機関は、郵送でユーザーに住所などの情報を確認していた。基4情報提供サービス開始後は、金融機関はいつでもオンラインで最新のユーザー情報を取得できるようになる。ユーザー側も住所変更などの手間が必要なくなる。 関連記事 マイナカードを発行しないとどうなる? マイナンバーカードを利用すると便利になるといったメリットは増えているが、現在マイナンバーカードの発行は義務ではない。では、このまま発行しないとどうなるのだろうか。 マイナ保険証を使うときの顔

    マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始
  • 中国の自動車産業は覇権を握るのか

    2020年代に入って、中国の自動車メーカーの伸びがすごい。ただそれがどういう理由であるかを一応押さえておいたほうが良い。というよりそれを理解しておかないと、今世界中の自動車メーカーが直面している経営課題が見えてこない。 BEV領域で頭一つ抜け出した中国製自動車 まずは、特にBEV領域における中国製自動車の実力を理解しておくべきだろう。価格も含めた総合的な商品力において、ここ数年、中国製の自動車は明らかに頭一つ抜け出した。端的な言い方をすればコスパが良い。安かろう悪かろうという意味ではない。走行性能においても、もはやバカにできる状態ではない。 極めて深刻な話として、もし今の延長線上で事態が推移すれば、世界の自動車メーカーの過半は中国に敗北を喫することになる。長年馴染んできたブランドが失われるのは極めて残念な話だが、それは避けられないだろう。 ただし、そんなことに至った筋道には多くの問題をはら

    中国の自動車産業は覇権を握るのか
  • Twitter Blue非加入ユーザーの青バッジが大量復活 フォロワー100万人以上が条件か

    Twitterは4月20日にTwitter Blue非加入者の旧青バッジを削除したが、22日から多数の著名人や組織が「Blueに加入していないのに青バッジが復活してしまった」とツイートしている。 例えばマサチューセッツ工科大学のアカウントは「Twitter Blueには加入していない」とツイートした。 ジャーナリストのカーラ・スウィッシャー氏は「なんてこった、同意していないのに私もレブロン、シャトナー、キングされてしまった。あり得ない」とツイートした。 企業や非営利団体向けの月額1000ドル(日では13万5000円)の認証サービス「Verified Organizations」への加入を拒否した米New York Timesや、米NPRや英BBC、露RTのアカウントにも金色あるいは青のバッジが表示されるようになった。 さらに、マイケル・ジャクソンやコービー・ブライアントなど、亡くなったセ

    Twitter Blue非加入ユーザーの青バッジが大量復活 フォロワー100万人以上が条件か
  • 米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?

    この記事は、Yahoo!ニュース個人に4月14日に掲載された「米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?」に、編集を加えて転載したものです(無断転載禁止)。 その金利は「年4.15%」となっており、日から見れば高く感じますが、米国ではそれほど珍しいものではないようです。 普通預金「年4.15%」は珍しくない? Apple Cardはアップルが2019年3月に米国で発表したクレジットカードで、金融大手のゴールドマン・サックスと組んで提供しています。 特徴としてはiPhoneApple Payに最適化されており、申し込みや発行、利用明細の確認がiPhone内で完結。Apple Payで使うと2%の現金キャッシュバックを受けられます。 そのApple Cardの利用者に向けて、新たに始めるのが普通預金口座(Savings account)サービスです。 実体としてはゴー

    米アップルの普通預金「年4.15%」が話題に なぜそんなに高い?
  • 「楽天モバイル」はなぜ苦戦しているのか 背景に4つの誤算

    2022年12月期決算で、過去最大の3728億円の赤字を計上した楽天グループ(以下楽天)。3月30日に開かれた株主総会では、4928億円の損失を出してグループ巨額赤字の根源となっているモバイル事業について、株主から「もうやめた方がいいのではないか」との意見も出され、事業として苦境に立たされた感が強く漂っています。「第4の携帯電話キャリア」として華々しく業界参入した同社のモバイル事業が、どうしてこうも苦戦を強いられているのか。筆者が考える三木谷構想4つの誤算をひも解きます。 (関連記事:正念場迎える「楽天モバイル」 財務戦略に潜む苦難の実情) そもそも三木谷構想では、モバイル事業そのもので大きな利益を得ようと狙っているわけではありません。楽天はECビジネスからスタートし、新規事業の立ち上げや企業買収によってその領域を広げていき、ポイント・サービスやキャッシュレス決済をキーに利用者を楽天ビジネ

    「楽天モバイル」はなぜ苦戦しているのか 背景に4つの誤算
  • AIひろゆき、投げ銭で時給1万4273円稼ぐ

    AI音声合成サービスを提供するCoeFont(東京都港区)は4月21日、西村博之(ひろゆき)さんをモデルとする「AIひろゆき」にYouTubeで生配信をさせたところ、3時間で4万2820円の“投げ銭”が集まったと発表した。 AIひろゆきは、ひろゆきさんらしいコメントを生成するAIと、ひろゆきさんの声を再現した音声合成AIで構築したもの。コメント生成には大規模言語モデル「GPT-4」を活用。ひろゆきさんがしゃべりそうなことを教えたうえで文章を生成させ、CoeFontの音声合成AIで読み上げる仕組み。 配信は4月13日の午後6時から3時間実施。コメント欄から取得した視聴者の質問に応じてテキストを生成し読み上げた。配信画面には、AI画像生成技術を使って作成したひろゆきさんの画像を使用。読み上げの内容に応じた画像を用意して表示したという。 得た収益はひろゆきさんにも分配した。CoeFontによると

    AIひろゆき、投げ銭で時給1万4273円稼ぐ
  • マイナ保険証を使うときの顔認証、いったい何の顔データを使っている?

    申請数が9600万を超えたマイナンバーカード。多くの人が持つカードになった一方、その取扱については、よく知られていないことも多い。マイナンバーマイナンバーカードの素朴な疑問について、マイナンバー制度やマイナンバーカード、マイナポイント事業に造詣が深い野村総合研究所の冨田勝己氏に聞いた。 健康保険証としてマイナカードを使うときの顔認証、いったい何の顔データを使っている? マイナンバーカードは2021年10月から健康保険証として利用可能になり、23年4月からはマイナ保険証を使わないと医療費が高くなる制度が始まった。さらに24年秋をめどに、政府は従来の健康保険証を廃止する方針だ。 保険証がマイナカードに置き換わるわけだが、病院でマイナ保険証を使うときには専用の機械にカードを差し込み、「顔認証」か「暗証番号」のどちらを選ぶ。暗証番号は、カード発行時に設定した4桁の番号を入れるわけだが、顔認証はい

    マイナ保険証を使うときの顔認証、いったい何の顔データを使っている?
  • その「¥」表示、本当に日本円? ネット通販で価格が20倍になるトラブル 国民生活センターが注意喚起

    国民生活センターは4月19日、ネット通販サイトにおける「¥」表記について注意喚起する声明を発表した。一部のネット通販サイトの利用者から「『¥』表示を見て申し込んだら、日円(JPY)ではなく、中国人民元(CNY)で決済され、約20倍の価格で購入したことになっていた」という相談が複数寄せられているという。 ¥は日円の通貨記号として使われ「円記号」と呼ばれている一方、中国人民元の通貨記号にも使われている。19日時点でのレートは、1元=19.56円。 国民生活センターが問題を指摘しているのは「Calli-Calli」という通販サイト。同センターがサイト内の表示を確認したところ、申し込みが完了するまでの画面では、¥表示が中国人民元であるとの表記は見られなかったという。サイトは日語で作られているため、日円と誤認する可能性があると指摘している。 国民生活センターには「画像共有SNSで広告を見て通

    その「¥」表示、本当に日本円? ネット通販で価格が20倍になるトラブル 国民生活センターが注意喚起
  • イーロン・マスクがAIの開発表明 名前は「TruthGPT」

    イーロン・マスク氏が新しいAI「TruthGPT」(トゥルースGPT)の開発を表明した。米FoxNewsが4月17日(現地時間)に公開したマスク氏へのインタビュー映像で明らかになった。 マスク氏はTruthGPTについて「宇宙と自然を理解しようとするAIになる。安全への道のりはそれが一番の近道になるかもしれない」などと説明した。 マスク氏は3月28日、AIの安全性について研究する非営利の研究組織Future of Life Institute(FLI)が公開した、GPT-4よりも強力なAIシステムの開発と運用を少なくとも6カ月間停止するように呼びかける書簡に署名したことが分かっている。一方、AIの開発用に約1万個のGPUを購入したことや、X.AIという新企業を設立したことなどが報じられていた。 関連記事 イーロン・マスク氏、X.AI社をネバダ州で登録 OpenAI対抗か TwitterをX

    イーロン・マスクがAIの開発表明 名前は「TruthGPT」
  • 「ICOCA」がApple Payに対応へ 2023年内に

    JR西日は4月17日、ICカード乗車券「ICOCA」について、2023年内に「Apple Pay」への対応を開始すると発表した。これにより、iPhoneApple Watchで交通機関に乗車したり、対応店舗での支払いが可能になる。 既存ユーザーは、使用しているICOCAカードをAppleウォレットに追加することで、各デバイスで支払いができるようになる他、チャージ、定期券の購入もiPhone上で完結する。ただし、追加できるICOCAカードの種類や購入できる定期券には条件があり、提供開始日含めサービスの詳細については改めて告知するとしている。 同社は2023年3月に「モバイルICOCA」をAndroid向けに提供開始。iPhone向けについては「実現に向けて検討を進めている」としていた。 関連記事 モバイルICOCA、Android向けに3月22日サービス開始 iPhone向けは「検討中」

    「ICOCA」がApple Payに対応へ 2023年内に
  • 「ChatGPT」と「Microsoft Bing」は何が違う? スマホでの使い方から回答内容までを徹底比較

    ChatGPT」と「Microsoft Bing」は何が違う? スマホでの使い方から回答内容までを徹底比較(1/4 ページ) 2022年11月にOpenAIが「ChatGPT」をリリースしてからというもの、毎日のように対話型AIに関する話題がネット上で見られるようになりました。対話型AIとは、ユーザーが投げかけた質問に対して、人が行うようにAI人工知能)が自然な文章で回答してくれるというものです。 「検索と検索結果」に似ていますが、検索の場合、通常入力するのは検索ワード。複数の単語を区切りつつ入力する必要がある上、回答は関連Webサイトがリスト形式で表示されるだけです。それに対し、対話型AIでは、知りたいことを自然な文章で質問すれば、向こうも理解しやすい自然な文章で回答してくれる、という点が異なります。まるで、何でも知っている人と会話しているような感覚ですね。 ChatGPTには、言語

    「ChatGPT」と「Microsoft Bing」は何が違う? スマホでの使い方から回答内容までを徹底比較
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/04/17
    スートフォンと間違った名称で質問しても察してくれるのは正直良し悪しかなと思う
  • ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと

    相変わらず話題に事欠かない、ChatGPTを始めとする会話形AI。既に調べ物や書類作成などのとっかかりとして日常的に使っているという人もいますし、そこまでではなくとも試してみたという人は多いでしょう。 ただ、ChatGPTのようなサービスはうまく使えば有用な反面、気を付けなければいけないこともいくつかあります。今回は、そんなChatGPTなどの会話形AIで注意すべきこと、やってはいけないことをまとめてみました。 個人情報や機密情報を入力してはいけない ChatGPTなどの会話形AIは、聞いたことに答えるだけではなく、文章を校正したり、与えられた情報を要約したりする機能も備えています。このため、議事録などの要約を作成するのにも使えるのですが、会社の重要な情報や機密資料、また個人情報などを利用するのは控えるべきです。 3月に公開されたChatGPT APIでは、ユーザーがオプトインしない限り送

    ChatGPTを利用する際にやってはいけない3つのこと
  • マイナンバーをほかの人に知られたらどうしたらいいの?

    申請数が9600万を超えたマイナンバーカード。多くの人が持つカードになった一方、その取扱については、よく知られていないことも多い。マイナンバーマイナンバーカードの素朴な疑問について、マイナンバー制度やマイナンバーカード、マイナポイント事業に造詣が深い野村総合研究所の冨田勝己氏に聞いた。 マイナンバーをほかの人に知られたらどうしたらいいの? 保険証に続き運転免許証代わりにも使えるようになる予定のマイナンバーカード。これまで以上に持ち歩くことが増えるわけだが、すると心配になるのが裏面に記載されたマイナンバーだ。国民一人一人に固有の番号とされるマイナンバーは、以前から個人情報として取り扱いが注意されてきた。 ではこのマイナンバーを、うっかりほかの人に知られてしまったらどうしたらいいのだろうか? 「マイナンバーを他の人に知られても、それだけでは、マイナンバー以外の個人情報がその人に知られることは

    マイナンバーをほかの人に知られたらどうしたらいいの?
    monochrome_K2
    monochrome_K2 2023/04/15
    マイナンバーは自身の名前の別名の位置付けであり知られたからと言って直ちに困ることはないのかな。ただ番号が一意であるという点は留意が必要だと思う