Google検索終わってしまったの?という話で界隈が少し盛り上がっていてうーんはてなってなっていてそこはかとなく嬉しい。 goldhead.hatenablog.com orangestar2.hatenadiary.com 本件については僕も定期的に何かを言っている話ではあるんだけど、特にここ最近でキャッシュの検索もしなくなったってところが非常に象徴的だなあと思っています。キャッシュすることが著作権上問題だ何だで揉めたのが懐かしいよね。令和に至ってはウェブコンテンツの揮発性のほうがもはや問題である、と。 (個人的には依然として「なくなる権利」の方が重要と思っているだけど) 黄金頭さんが書いている「個人の日記が引っかからない」というのはもうずっと前から同感で、何かを見たことを共有したくて感想を探したところで例えば映画なら映画のあらすじサイトばかり引っかかる。体裁としては個人だけど明らかに広
広告がひどい、Youtubeは野放し状態とかみんなグーグルに関して思うことはあると思うけど、自分が思うのはグーグルの唯一無二であったはずの検索精度。これがここ3、4年でものすごく落ちてきてる気がする。 自分はあるメーカーのナイフ(一本数十万ぐらい)をコレクターしてるんだけど、それの偽サイトがここ数年で異常に増えてる。 国内ではそのナイフはヤフオク、メルカリ、あと3,4軒の刃物のショップぐらいしか基本的に流通しない。さらに販売時のコレクター間のマナー(?)としてシリアルナンバーを写すというのがある。なのであっちで売られたのがこっちで売られて・・・みたいなのが追ってるとわかるんだけど、これらで販売された画像と文章をそのままパクって使い回して自社サイトで掲載してるサイトが検索結果の1ページ目にめちゃくちゃ表示される。今でも同じシリアルナンバーのナイフが三件の偽サイトで販売されている。 なんならき
調べ物や目的のサイトにたどり着くためにGoogle検索を使用する人は多いはず。独占禁止法違反で提訴されるほど高いシェアを誇っているGoogle検索ですが、「もはやGoogle検索は不真面目で信用できないものになっている」ということを、情報や検索などに関する記事を掲載しているIT系ブログDKBが指摘しています。 Google Search Is Dying | DKB https://dkb.io/post/google-search-is-dying DKBによると、2022年2月時点で最も人気のある検索エンジンはソーシャル掲示板サイトのRedditだとのこと。ただし、Redditの検索インターフェイス自体は満足のいくものではないので、ユーザーはGoogleで「検索ワード+reddit」というフレーズを使って検索しているそうです。 プログラマー兼エッセイストのポール・グレアム氏は、ソーシャ
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サービス開始から20周年を迎えるGoogleは、今や10億人以上のユーザーを抱えるサービスを8つももつ巨大なネットサービス企業に成長しました。20周年の記念にGoogleは、元祖Googleサービスである「Google検索」に多くの新機能を追加しました。 Helping you along your Search journeys https://www.blog.google/products/search/helping-you-along-your-search-journeys/ ◆Discover 「フィード」をリリースして以降、「ユーザーが興味を持つコンテンツを発見できるよう手助けする」ことがGoogleの目標となっているとのこと。新たに、「Discover」と呼ばれる新デザインがモバイル向けに導入されます。 Introducing Google Discover: Disco
Google日本法人が2月3日、日本語検索のアルゴリズムを変更したと発表した。内容の薄い記事を大量に掲載するキュレーションメディアについて、検索にヒットしにくくしたようだ。Googleが日本語の検索アルゴリズムの変更について発表するのは極めて異例。「WELQ」騒動に端を発したキュレーションメディア問題に、Googleがついに本腰を入れて対策し始めた。 今回アルゴリズム変更の狙いや影響を、SEO(検索エンジン最適化)専門家の辻正浩さんに聞いた。 「ページ自体の評価が下がる」アルゴリズム Googleの発表によると、今回の変更により、検索上位に表示されることのみを重視し、記事の内容や質が低いサイトの検索順位は低下。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、上位に表示されるようになる――という。 辻さんによるとこの変更は、「アルゴリズムで抽出された特定サイトの一部ページだけに
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
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DeNA WELQ と検索技術の課題 DeNA WELQ デタラメな医療健康記事を公開していた問題と、多数のライターを使ってパクリとリライトを駆使した大量のコンテンツを生成して検索結果を占拠している問題について。 公開日時:2016年12月01日 01:28 DeNA の WELQ の件で人と会う度に見解を求められるので、ざっと述べておきます。やっぱり関心高いですよね。 デタラメの医療記事とスパム的手法によるコンテンツ量産 医学についての専門知識を持たない一般ユーザーが執筆した、正確性に疑問が残る医療系記事を大量に公開し、SEO を駆使して関連するあらゆる検索クエリで検索上位に表示させていました。病気や症状について検索するユーザーを不必要に不安にしたり、生命を危険に晒すような情報は公開すべきではないでしょう。ましてや SEO を悪用してトラフィックを稼ぎ金儲けのために使っているのであれば論
米国のSEOニュースサイト「Search Engine Land」によると、これまでGoogleのモバイル版の検索結果はPC版の順位に対してスマートフォン最適化をしているかどうかでプラスマイナスを加味するという順位決定方式だったのを数ヶ月以内に分離して、モバイル版Googleは独自の検索結果を表示することになりました。 Within months, Google to divide its index, giving mobile users better & fresher content Currently, Google has a single index of documents for search. Google's Gary Illyes announced they plan on releasing a separate mobile search index, whi
まあこれは全て私の印象論にすぎないわけですが、 近頃上位に出てくるサイトってのはこんなんばっかりだと思うわけですよ。 内容の薄い長文とにかく長い。5000、6000字は当たり前。 もちろん長いこと自体は必ずしも問題ではないと思いますが、明らかに文字数を稼ぐためとしか思えないような回りくどい書き方の記事が多すぎる。 三行でいえることを十行で書いたらSEO的に有利になるなんて馬鹿げた話だと思いませんか。読む方としては迷惑なだけでしょ。 独自画像はゼロ例えば「××近くのおすすめレストラン」的な記事の画像が全部引用ってどういうことなのでしょうか。 おすすめもクソもお前明らかにそこ行ったことないだろってw 目にするのはそんなのばっかりですわ。 こんな他人のふんどしで相撲をとったようなサイトが上位ってどうなんですかね。 ゴミが増えた理由クラウドソージングサイトこの手のサイトが増えた原因はランサーズやク
Webサービスやアフィサイトを作る際、またブログにより多くの人に記事を読まれたいという方は、できる限りSEOキーワードの選定や競合サイトの分析、そして、果たしてそのキーワードが検索エンジンから検索ボリュームが見込まれるキーワードなのか、徹底的に調べるべきです! 僕はこれまでこういった調査を疎かにしてWebサイトをリリースしてしまい、労力に見合っていない(=稼げない)作業をしてしまったことが数多くあります。 失った時間はもう取り戻せません…が、そうなるのを未然に防ぐ方法があるのです。 今回紹介する便利なWebサービスを利用して、無駄な作業を省いてください! Googleトレンド https://www.google.com/trends/ Googleトレンドは、Googleが提供している無料のキーワード調査ツールです。 Googleの検索実績より、カテゴリ、そして国や地域ごとに調べたいキー
photo by The Logo Smith 最近、検索エンジンで上位表示をさせるためのSEO対策が、ただの精神鍛錬になりつつあるなーという感じがしています。 この理由は単純な話で、とにかく文字数の多い長文さえ書ければ上位表示できてしまう実情があるため。記事内容がどんなにつまらなくても、たとえ単調な説明が延々と続くだけの記事であったとしても、更には「そんな情報ほしがってる人いる?」というものが書いてあったとしても、内容に一貫性のある長文であれば検索エンジンに評価されてしまうのです。 読んでいて面白い短文:検索に弱い 読んでいて面白くない長文:検索に強い 長文が検索に強いという例: 良い例が下記の情報ですよね(記事中に実証実験があります)。実際にこういう思考回路&テクニックを駆使さえすれば、検索上位を占拠できてしまう状況があるのです。 書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす
今では誰もが「Google検索」を使って知りたいことを調べられる時代。「ググる」という動詞の意味する動作が「検索する」ことではなくなる時代がやって来つつあります。Googleは人工知能の研究開発に莫大な資本を投じているとされており、Googleユーザーが知りたいことや実行したいことは人工知能アシスタントがこなしてくれる時代が来ても不思議ではありません。「ググる」が人工知能を利用することを指すようになる可能性を考慮しておいてもよいでしょう。 したがって、長期的に見れば、本記事のような検索の便利な「使い方」は不要となっていくでしょう。進化した人工知能は、人間の曖昧な要求に対して、的確に対応してくれるはずだからです。実際、Google検索では会話型検索機能が強化されてきています。 しかし、少なくとも当面のところ、Googleを使いこなすためにはユーザー自身の脳にある程度の使い方をインプットしてお
【速報】Google、ペンギンアップデート3.0を実施開始か (10/19) 【速報】グーグルが週末にペンギンアップデート(Penguin Update)3.0を開始した。Google からの公式発表はまだ行われていないものの、WebmasterForumなど米国のウェブマスターが集うコミュニティではペンギンアルゴリズムが話題になっている。 公開日時:2014年10月19日 08:57 米Google が2014年10月18日(米国時間)、検索アルゴリズムの更新「ペンギンアップデート3.0」を実施した模様だ。現在、一部のウェブサイトで比較的大きな検索順位の変動が確認されており、米国のウェブマスターが集うフォーラムでも話題になっている。 cf. 「ペンギンアップデート」 米Google、ウェブスパム対策のアルゴリズムにペンギン(Penguin)と命名 cf. Google、新しいペンギンアッ
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