html.erbファイルでjs直書きでその中にrubyのコードを埋め込んでいる状態のものをslimに置き換えるときの書き方RubyHTMLRailserbslim
あらすじ Web技術が複雑になる中で、JavaScriptのプロファイリングをとる方法とは。 プロファイリングを取るためのコードを手で書いてみましょう。 とてもシンプルで、かつ最高のJavaScriptプロファイラ sjsp を作りました。 本当にあった怖い話 上司 「とにかくJavaScriptのコードを速くしてくれ」 私 「分かりました、速くします」 (次の日) 私 「いいプロファイラがないなら作ればいいじゃない」 同じチームの人 「えっ?」 私 「最高のJavaScriptプロファイラ作ったよ」 同じチームの人 「「えっえっ???」」 私 「早速使ってみたらこことここが遅いって分かったよ」 同じチームの人 「「「この子は一体…」」」 JavaScriptのプロファイリングの難しさ 近年、Webブラウザーの処理速度は著しく向上し、その可用性の高さから、アプリケーションのプラットフォーム
はじめに railsのsprocketsがキツイ。特にjsファイルが多くなると開発がとっってもキツイ。 layoutに こうやってるだけでも出力されたhtmlにはscriptタグが30個ぐらいならんでて、ページの読み込みに10sec以上かかる。 だけど、単にapp/assets/javascriptsをgulp watchとかはしたくない。 なぜならビルドはブラウザのリロード時に変更がある場合だけして欲しかった。 あとwindow.AppNamespace以下にモジュール追加していくのも辛い。 モジュール同士の依存関係もよくわかんないし、何よりwindow.AppNamespace.Modules.UserList.ItemViewとか長すぎ! browserify-railsってやつ使ってみた browserifyがrailsの仕組みの中で動くようになる。 browserify-rail
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
この投稿は、 JavaScript Advent Calendar 18日目の記事です。 更新履歴 こちら をご覧下さい JavaScript の書き方をアップデートする JavaScript Good Parts で書かれているような JS の書き方は、古くなりつつある部分も多いです。 正直なところ、自分はあの本が「今でも」良書だとは思っていません。 初学者に勧めることもしません。まんべんなさと普遍性と客観性から「パーフェクト JavaScript」 を勧めています。 その頃と比べると、 JavaScript をとりまく環境は変わりました JavaScript の進化に合わせて書き方もアップデートしていくべきなので、今回は分かりやすいしきい値として 「IE10 以下を切れるとしたら」 という前提で、列挙してみます。 たとえば XHR2 や File API に依存したサービスをやる場合な
この前、研究室の先生に教えてもらったAdobe製のJavaScriptデバッガTheseusがかなり便利なのでご紹介します。 Theseusとは Theseusは、AdobeとMITの共同研究から生まれたJavaScriptのデバッガです(→学会論文)。ChromeとNode.jsの上で動きます。具体的に何をしてくれるのかをざっくり言うと、関数のコールを追跡して、BracketsというAdobe製のエディタに下画像のような感じで表示してくれます。 Theseusのすごいところは、コールバックの実行まで追跡してくれることです。もちろん、エラーが起きた箇所もすぐに見ることができます。また、デバッグをするとき、気になる箇所にconsole.logを挟むことがあると思いますが、Theseusを使えばその必要もありません。関数の横に表示されているコール回数をクリックすれば、その関数の実行ログを表示し
※ただのメモで、未来志向なのであまり真に受けてはいけない。 良いっぽい React.js 早速い/コンポネント志向/APIの設計がいい。JSXと他のトランスパイラの組み合わせという問題はある Promise ネイティブに入った、誰もが使ってる TypeScript ES6時代でも存在意義のある言語。TypeScript互換のFacebook Flowの動向に注目 Backbone.js ModelとEventを使う/Viewは使わなくていい Lodash Underscore.jsをよくしたやつ Gulp Gruntより良いという意味で。browserifyまわりがうまく動かない問題があってnpm runのほうがいいという噂もあるがまあ良いに分類してもいい EventEmitter Custom EventはDOMにくっ付いてる感があるのでロジック志向の物にはEventEmitter使った
Posted: 2012.11.19 / Category: javascript / Tag: jQuery CoffeeScriptでjQuery使おうと思ったらいろいろと戸惑ってしまったのでメモです。 とりあえずCoffeeScriptでjQuery使えるようにする JSでjQueryのコードを書き始めるとき「$(document).ready」を省略した形で下記のように書くことが多いと思います。 JavaScript $(function() { // jQueryスクリプト }); これをCoffeeScriptにするとこうなります。 CoffeeScript $ -> # jQueryスクリプト これでjQueryがいつものように使用できますので、あとはさくさく書けると思います。 試しに「p」のテキストカラーを赤にしてみます。 CoffeeScript $ -> $('p').
いやー、めっちゃ楽しかったわ、JSオジサン。 もう色々と感想ブログは出てるけど、僕も一言で感想を言うと以下の様な感じです。 #JSオジサン 楽しかった。ギャルにも会えたし、typescriptオジサンにも会えた。ECMA-262 Edition 5.1を読む本も貰えたし、じゃんけんに勝ってエコバックも貰えた。50-60位の中規模なカンファレンスだとやっぱり話が濃くなるから良かった。— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) March 27, 2014 実際名前は知ってても顔を見たことない人もちゃんと話したことない人も多くて、そういう人たちと知り合えたのがやっぱり大きかった。 僕が発表した内容 ここ最近、substack wayでモジュールを書くことを実践してます。 本当は上のリンクにあるsubstack wayの話をすごくしたかったんですが、5分で伝えきれる
このテキストは JavaScript のコールバック地獄に疲れたひとのためのコールバック駆逐術指南書です。対象読者は JavaScript道初段くらいの人です。このテキストを読むと、以下のそれぞれの手段における非同期処理制御の仕組み、利点および欠点がわかるようになるかもしれません。 コールバック地獄 jQuery.Deferred async.js Concurrent.Thread generators co fibers Web Workers (※なぜか『進撃の巨人』の一部ネタバレが含まれるので注意してください) それは『何故人はコールバックするのか』という話でしょうか? 非同期処理って面倒ですよね。JavaScriptではいわゆる コールバック地獄 というやつにしばしば陥りがちです。たとえば、Ajax でふたつのファイル hoge.txt と piyo.txt を持ってきて、それら
2013/08/01 一歩進んだHTML/CSS/JSを目指すために 「なんとなく書きたくないけど、どう意識してコーディングしていけばいいのかわからない…。」 それを解消するためのツールがありますので、紹介します。 HTMLInspector philipwalton/html-inspector Introducing HTML Inspector こちらはHTMLを解析して悪いところを指摘してくれるツール。 たぶんガイドラインとかそれぞれあると思いますが、基本的にはコレに沿ってもいいかと。 スクリプトを差し込んで、実行すると、指摘事項がconsoleに出力されます。 githubのリポジトリからダウンロードするか、bowerで落としてくるか。 bower install html-inspector 次に、解析したいページに以下のコードを埋め込みます。 <script s
Chart.jsというのが流行っているみたいなので、もうちょっとフラット感がでないものか、カスタマイズに挑戦してみました。Chart.jsの使い方などは、LIGさんの記事を参考にしてください。 ドーナッツ これを何個か並べればかなりフラット感が出ますね。外側の青い部分のみをChart.jsで描画し、それ以外はCSSで調整しています。2つ目のセグメントを背景色で塗れば、円弧のように見えます。 ※ ドーナッツの幅は、percentageInnerCutout で調整できます。 ラインチャート お次は棒グラフです。フラットに見せるポイントは、グラフや線などを簡略化することでイラストのように見せるところです。また、数字と組みあわせるとかっこ良く見えます。※ 数字の部分は、CSSで組んでいます。 ※ 横軸のラベルは、意図的に減らしています。 バーチャート 棒グラフもフラットにしてみました。こちらも数
連載「Webサイト・アプリ高速化テクニック徹底解説」第2回は、JavaScriptの高速化について、まずは前編、後編に渡ってユーザーの体感速度を向上させるための方法を紹介します。JavaScriptの同期・非同期の仕組みやscript要素のasync属性、defer属性について詳しく解説します。 今回から複数回に分けて、JavaScriptの高速化をテーマに解説していきます。まずは、ユーザーの体感速度を高めるためのJavaScriptチューニングということで、単純なJavaScriptの構文によるスピードを比較するようなものではなく、主にユーザー視点からの高速化を主眼に解説します。その中で、同期・非同期といったJavaScriptの仕組みやscript要素のasync属性、defer属性などについても触れていきます。 ユーザーの体感速度を向上させる 一概にJavaScriptの高速化といっ
JavaScriptでは、初見の人にはさっぱりわからないけれども、ある程度慣れた人は当たり前に使うイディオムが結構たくさんあります。知ってしまえば何てことはないので、私の知っている限りのイディオムとその意味を解説します。 (7/3追記: twitter等で教えていただいた内容を追加しました) +v (数値化) var v = "123"; console.log(+v + 100) // 223 console.log(v + 100) // 123100 vを数値化する方法では最もメジャーです。parseFloat(v) に比べて高速なのに加えて、parseFloatとは細かい挙動が異なります(例えば空文字列の場合、parseFloatならば NaN になりますが、 +v の場合はゼロになります)。必ず数値になることが保証されており、文字列などで数値化出来ない場合はNaNが返ります。 v
こちら「Tumblr API(公式)」と、 こちら「Tumblr API v2 日本語訳」 を見ながら、 Tumblr APIを使った投稿データの取得にチャレンジしてみます。 まず、マニュアルを確認してみましょう。 書式api.tumblr.com/v2/blog/{base-hostname}/posts[/type]?api_key={key}&[optional-params=] HTTP Method:GET 認証:APIkey リクエストパラメータbase-hostname(文字列) スタンダード/カスタムブログホスト名 必須:YES api_key(文字列) あなたのAPIkey (APIkeyの取得方法はこちらから。) 必須:YES type(文字列) 取得する投稿データ種別。次のうち1つを指定します: text, quote, link, answer, video, au
最近、twitter クライアントを Firefox 拡張機能として作ったりしているのですが、twitter では認証方式として OAuth が採用されているため、JavaScript で OAuth 認証を行う必要があります。 ここでは、JavaScript の OAuth ライブラリを用いて OAuth 認証を行う方法を説明します。 OAuth 自体の詳しい説明などは OAuth の公式サイト をご覧ください。 OAuth ライブラリの入手 Google code に OAuth 関連ライブラリのプロジェクトサイト があります。 ここで、John Kristian さん作の JavaScript 用のライブラリも公開されています。 JavaScript 用 oauth ライブラリ Revision 1249 の段階では、ライブラリとして使用するのに必要なファイルは以下の 2 つのファイ
という指定がしてあったからでした。 これは body の子要素で body からはみ出る部分は自動的にスクロールバーが表示されて、スクロールが出来るようになります。 詳しくはこう で、図にしてみるとわかりやすいのですが +------------------------------------------------------------- | html | +-------------------------------+←ーー ここがscrollTop = 常に0 | | body | ↑ | | +---------------------------+ | | | | | ↑ | | bodyではスクロールしないで | | | Scroll Area | | 子要素の中でスクロールする | | | ↓ | | | | | +---------------------------+
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