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rubygemsに関するmonochromeganeのブックマーク (3)

  • チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita

    もしかしたら、Rubyに慣れてない人には気付いていない人も居るかと思ったので、 カジュアルにRubyGemsを活用する事のメリットについて書いておきます。 普通、Rubyのgemパッケージは、gem installでインストールできるようにrubygems.orgにホスティングしておくのが基です。 とは言え、世界的に公開されるものなので、ちゃんとgemとしての体裁を整えておかないと何か恥ずかしいし、説明とかも英語でちゃんと書いとかないと、って考えると面倒なレベルのツールとかあると思います。 API叩くための簡易コマンドとか、社内ツールの処理自動化とか。 しかし、Bundlerとgitのおかげで、現在はそういった事を余り気にする必要が無くなっています。 Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。 参考: Bundler

    チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita
  • 【gemの作り方】 Rubyのオブジェクトをグンマー県が制圧するgem書いた - is Neet

    先日、ラクガキサービスLeenoのAPIをラップしたgemを公開しました。 http://rubygems.org/gems/leeno ソースはこちらから。 https://github.com/soplana/leeno ということで、今回gemを作成する手順をサンプルgemを作成しながら備忘録として残しておきます。 今回サンプルで作成するgemはto_gunmaというgemで、最近流行りの「◯◯県は群馬県になりました。」というメッセージで有名な「ぐんまのやぼう」というアプリに肖って、[].to_gunmaみたいに呼び出すと、"Arrayは群馬県になりました。"ってメッセージが帰ってくるだけのショボイgemを作ろうと思います。 グンマーがRubyのオブジェクトを制圧するgemという事です。 グンマー凄い。 gemを作成する方法としてはいくつかあるようですが、今回はbundlerを使用し

    【gemの作り方】 Rubyのオブジェクトをグンマー県が制圧するgem書いた - is Neet
  • T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18)

    ■ T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動 かれこれ2年も前に書いたT-POINTを取得するスクリプト、さくらのレンタルサーバ上のcronで毎朝動かしていて、調子のいいときはちゃんとKayac経由で毎朝Gmailにメッセージが飛んきてるんだけど、なければないで困らないこともあり、何かトラブルがあって届かなくなっても気づかないんだな、これが。今日も、poppenさんがパッチを送ってくれてはじめて「そういえば最近見なかったなぁ」と気がつくしまつ。 で、ちゃんと継続的に使ってくれてメンテもできる人がいるならいっしょにやりやすくすればよかろう。スクレイピングのスクリプトは継続的にメンテできないとすぐに陳腐化するからな。ということで、他のポイントサービスのデータも合わせてスクレイピングできるように元のGistからpoints-scraperリポジトリに移動、ついでにGem化した: %

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