チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita

もしかしたら、Rubyに慣れてない人には気付いていない人も居るかと思ったので、 カジュアルにRubyGemsを活用する事のメリットについて書いておきます。 普通、Rubyのgemパッケージは、gem installでインストールできるようにrubygems.orgにホスティングしておくのが基本です。 とは言え、世界的に公開されるものなので、ちゃんとgemとしての体裁を整えておかないと何か恥ずかしいし、説明とかも英語でちゃんと書いとかないと、って考えると面倒なレベルのツールとかあると思います。 API叩くための簡易コマンドとか、社内ツールの処理自動化とか。 しかし、Bundlerとgitのおかげで、現在はそういった事を余り気にする必要が無くなっています。 Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。 参考: Bundler

[riywo]

agree

[msykt]

とあるライブラリがgem化されてなくて困ってたけど、そういうことか “Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。”

[mather314]

メモ。

[invent]

チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき - Qiita [キータ]

[iR3]

なるほど確かに

[YuichiTanaka]

なるほど。

[TsutomuOnoda]

チーム内にRuby製のツールを広める時にはGemにしておくべき #Ruby - Qiita [キータ]

[rx7]

"Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。"

[igrep]

Gem作ろうぜ！

[holypp]

お、そうなんだ＞Bundlerは、gitリポジトリから直接コードをクローンして、パッケージ化されたgemと同様に扱う事ができます。〜〜〜。後は、Gemfileに書けば、gemとして利用できます。

[harabu]

Gemが通じない。そもそもパケットとかも通じない。昨日はそれで呆れた。

[lizy]

プライベートリポジトリを立てなければいけないと面倒だけど、githubに任せればいいらしい