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電子書籍に関するmonoookiのブックマーク (3)

  • 青空文庫で読める日本古典SF

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  • asahi.com(朝日新聞社):学術書の電子化 実験中 - 教育

    電子化された学術書を読む慶応義塾大の五十嵐功さん=横浜市港北区慶応義塾大が開いた実験システムの展示には、出版社やシステム開発会社の関係者らが参加した=2010年10月6日、東京都港区学術書の電子書籍を利用できる図書館のイメージ  日語の学術書の電子化に向けた動きが、各地の大学で始まっている。英語の学術書や論文はインターネットを通じて読むことが当たり前になる中、日語は大半が紙。電子化すれば、図書館に行かなくてもいつでもどこからでも閲覧が可能になる。電子書籍を充実させる「電子図書館」に出版社も関心を寄せる。 ◆すぐ読めて便利  慶応義塾大理工学部1年の五十嵐功さん(19)がiPadを操作すると、画面に棚が現れた。「学問のすすめ 第一巻」(慶応義塾大学出版会)や「制度資経済学」(東京大学出版会)などが並ぶ。  いずれも大学から提供された電子書籍だ。「しおりの機能もあるし、文字を打ち込ん

    monoooki
    monoooki 2011/01/24
    紙は紙で長所多いよね、ということを今日の打ち合わせで感じた。紙と電子は打ち消し合うんじゃなくて補完しあえばいい。
  • 「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン

    2010年は電子書籍元年と言われていますが、商業出版としての電子書籍はまだ手探りの状態です。そんな中で独走状態にあるのが、立命館大学映像学部の米光一成教授発案の「電書部」活動。「文学フリマ」での出店で大盛況を納めた後(詳細は「5時間で1400部以上売れた電子書籍」をお読みください)、7月に渋谷のカフェで開催した「電書フリマ」では5206冊もの電書が売れました。 今回の「電書革命」対談は、「新しい編集者」というキーワードで、電子書籍のさらなる可能性について考えてみたいと思います。 「新しい編集者」というのは、米光教授の言葉ですが、「集めて」「編む」という、根源的な役割を持つ人のことを指しています。 この時、米光教授がいつも引き合いに出すのが、“インコ編集者”こと、タカギタイキチロウ氏。インコ編集者とは、要するに、インコが大好きな人たちの“集まり”を“編む”人。 ソーシャルネットワークを存分に

    「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン
    monoooki
    monoooki 2010/10/01
    電子書籍も楽しみです。
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