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2010年10月1日のブックマーク (2件)

  • 世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記

    Mitaka.rb#9「WEBエンジニア meets デザイナー」というイベントに参加しましたが、その中でヌーラボ橋氏のLT共感しました。 株式会社ヌーラボの代表取締りである橋さん、仕事上の肩書きは「経営者」であったり「プログラマー」であったりするのですが、演劇をやったり作曲やDJをやったりなど、芸術的な属性も持っている。コラボレーションというものは、 WEBエンジニア + デザイナー と言った肩書きでなされるべきではなく、例えば 橋(経営者、プログラマー、役者、ミュージシャン、etc) + itog(プログラマー、Maker、旅人、etc) のように、複数の属性を持った個人同士のつながりなのです。 組織vs個僕は7年ちょっと会社員をしていましたが、会社を辞めて個人でやろうと思ったのは、個人でやっても十分勝てると思ったからです、というかもっと言ってしまうと、日の多くの大企業の存在価

    世界を驚かす覚悟はあるか? - Hacking My Way ~ itogのhack日記
    monoooki
    monoooki 2010/10/01
    煽るような文体の理由はエントリ最終行に。そして支援ブクマ。
  • 「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン

    2010年は電子書籍元年と言われていますが、商業出版としての電子書籍はまだ手探りの状態です。そんな中で独走状態にあるのが、立命館大学映像学部の米光一成教授発案の「電書部」活動。「文学フリマ」での出店で大盛況を納めた後(詳細は「5時間で1400部以上売れた電子書籍」をお読みください)、7月に渋谷のカフェで開催した「電書フリマ」では5206冊もの電書が売れました。 今回の「電書革命」対談は、「新しい編集者」というキーワードで、電子書籍のさらなる可能性について考えてみたいと思います。 「新しい編集者」というのは、米光教授の言葉ですが、「集めて」「編む」という、根源的な役割を持つ人のことを指しています。 この時、米光教授がいつも引き合いに出すのが、“インコ編集者”こと、タカギタイキチロウ氏。インコ編集者とは、要するに、インコが大好きな人たちの“集まり”を“編む”人。 ソーシャルネットワークを存分に

    「マイナーであればあるほど、モノは売れると思います」:日経ビジネスオンライン
    monoooki
    monoooki 2010/10/01
    電子書籍も楽しみです。