暑さに耐えられなくて発作的に書いた 100くらいで止まると思ったが伸びすぎた
R@離婚計画中 @z_ddy3 夫にプロポーズされた時に「私は家庭的じゃないし人のために家事も掃除もしたくないから結婚したくない」と何度か断ったんだけど「俺が全部やる。家事も掃除もしなくていいから結婚してください」と言い切った夫。何一つ完璧にできたことがない。洗い物にしても言われないとやらない。やっても 2023-07-14 22:39:02 R@離婚計画中 @z_ddy3 ド下手くそで皿は割るわ洗いたての食器になぜか指紋がベタベタ、最後排水口の生ゴミ処理もシンクや蛇口の掃除もできない。発達障害のこだわりか?食洗機の使い方を教えたのになぜか使わない。洗って乾いた食器を棚にしまわず放置。キッチンリセットなんて夢のまた夢。やる気がないので上達もしない。 2023-07-14 22:39:02
【Q:すぐに仕事を減らしてもらう同僚にもやもや(会社員・40代・女性)】 同じ部署の同僚のことです。彼女は、自分のキャパ以上の仕事が回って来ると上司に「こんなにできません」と言って仕事を減らしてもらっています。残業をするつもりはまるでないようです。 当然、そのしわ寄せは私のところに来ます。私は土日を削ってもやってしまうので、それが繰り返されてしまう。キャパは人それぞれだと判っているし、自分が彼女のように「できません」と言える性格でもないことも知っています。でも、不公平じゃないのと、暴れたくなる夜もあります。押井さん、私はどうやってこの気持ちと折り合いをつければいいのでしょうか? 押井守「世の中はそういうふうにできているから、仕方ありません」 押井 「暴れたくなる夜もあります」ってことは、実際は暴れてないんだよね。だったら一度、暴れてみればいいんじゃないのと思うけど、そういうことができない人
「国が滅ぶぞ!」通勤手当、社宅にまで手をつける岸田政権「サラリーマン増税」検討に巻き起こる悲鳴 社会・政治 投稿日:2023.07.15 20:02FLASH編集部 7月3日に発表された2022年度の国の決算では、一般会計で71兆円余りの税収を記録。3年連続の過去最高を更新した。ところが、増税の波は止まりそうにない。いま注目を浴びているのは「サラリーマン増税」の検討だ。 「6月末に岸田文雄首相に提出された、政府税制調査会の中期答申が波紋を呼んでいます。これまでにも、数々の増税を検討してきたことで猛反発を受けていた岸田首相ですが、ここでもその勢いは止まりません。なかでも目をひくのは『退職金増税』です。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 答申のなかで、退職金については『近年は、支給形態や労働市場 における様々な動向に応じて、税制上も対応を検
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