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ブックマーク / mnt01.blogspot.com (912)

  • 現在の保有銘柄の状況(2022/10/16)

    今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り なし 買い なし きずなの1Qが増収減益ということで明日は売られそうです。が、前向きな減益ですから質的には問題ないと思っています。単価が想定を下回った影響かもしれませんが、9月は持ち直していますので、引き続き単価には注目していきたいと思います。バリュエーション的にも成長株のそれではないですからね。下落も一時的と踏んでいます。 約一か月前の状況はこちらです。 現在の保有銘柄の状況(2022/9/19) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+ ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

    現在の保有銘柄の状況(2022/10/16)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/8/21)

    今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り なし 買い なし きずなは学研との提携でジリジリ上げてきています。単価だけが心配です。7月は少し上がりましたが、まだ安いです。 約一か月前の状況はこちらです。 現在の保有銘柄の状況(2022/7/17) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+ ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

    現在の保有銘柄の状況(2022/8/21)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/7/17)

    今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り きずなHD(一部) 買い なし きずなは単価が上がらないのが気になって決算発表前に保険をかけて少し売りました。突出して比率が高く落ち着かなかったもので。金曜日に今期予想の開示がありましたが、まずまずでしたね。単価に関しても見通しを下方修正した中計を発表していました。80万くらいの単価であれば勝負できるとのことで良かったです。単価が会社想定通り回復していればパーフェクトだったんですけどね。株は難しいです。 約一か月前の状況はこちらです。 現在の保有銘柄の状況(2022/6/19) - バフェット流バリュー株投資で資産形成+ ブログランキングに参加しています。 クリックしていただけると大変励みになります。

    現在の保有銘柄の状況(2022/7/17)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/4/17)

    今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り なし 買い なし この一か月で最も良いきずなHD(+27.0%)、次がプレミアグループ(+5.9%)でした。きずなの3Qは2.4倍の営業増益と絶好調でした。繁忙の3Qにおいて単価をあきらめ売上志向としたのが奏功しました。驚くほど利益率が上がっていますが、直接原価率は仕入見直しにより低下、間接原価率も増収により低下し、広告費の増収への効率が高かったことが要因かもしれません。この単価でも十分やって行けるわけですから、アフターコロナで単価が回復したときにさらに業績向上が期待できます。積極出店も問題なく進んでおり、現在のところ死角はないのではないでしょうか。プレミアグループに材料はありませんが、自動車市場が低迷する中でも増収増益を続けています。ビジネスモデルに問題なしと見ています。 最もパフォーマンスが悪かったのがニトリHD(-17.0%)、次は東祥(

    現在の保有銘柄の状況(2022/4/17)
  • 2021年度投資成績総括

    2021年度の成績は以下のようになりました。 昨年3月末からのパフォーマンス PF -4.9% 日経平均 -4.7% スプレッド -0.2pt

    2021年度投資成績総括
  • 資産運用額と日経平均の比較(2022/3/27)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが-4.2%(-7.4%)、日経平均が-3.5%(-9.3%)、スプレッドは-0.7pt(+1.9pt)です。 暦年ではPF-2.0%(-5.3%)、日経平均が-2.2%(-8.0%)、スプレッドは+0.2pt(+2.7pt)です。( )内は前回の数値です。 このひと月はPF、日経平均共は上昇しましたが、日経平均の方が良かったので、スプレッドが再びマイナスとなりました。ほんの少しですが。弐億貯男さんがきずなに参戦したおかげでいい感じなのですが、それがなかったらダメダメでしたね。年度末プラテンは無理そうですが、スプレッドの方はまだ望みがあります。 大方の見方よりウクライナが強く(ロシアが弱い?)キエフは市街地戦にすらならず、周辺地域では反攻しているようです。今は昔と違って、ほとんどの国ではある程度豊かなので、命をかけて隣国に攻め込むメリットがまったくないです

    資産運用額と日経平均の比較(2022/3/27)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/3/21)

    第3週恒例、現在の保有銘柄の状況です。 今月の主要銘柄の売買は以下の通りです。 売り 東祥(一部) 買い なし 東祥は先月に引き続き上げたので少しだけ現金化しました。 この一か月で最も良い東祥(+7.8%)、次がきずなHD(+6.7%)でした。東祥、きずな共にコロナで打撃を受けている銘柄ですが、日でマンボウも解除となりますので株価は先行して反応していたでしょうか。きずなは単価は依然苦しんでいますが、というか766千円は過去最低値だと思いますが、件数が30%増でカバーしています。今3Qから明らかに単価重視から売上重視に方針転換しています。広告費を投入していると思いますので、利益面がどう出るか4月の3Q開示には注目しています。 最もパフォーマンスが悪かったのがプレミアグループ(-12.2%)、次はセリア(-5.5%)でした。プレミアグループは先月の反動でしょうか。新車販売は低調、中古車登録も

    現在の保有銘柄の状況(2022/3/21)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2022/2/27)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが-7.4%(-12.9%)、日経平均が-9.3%(-8.4%)、スプレッドは+1.9pt(-4.4pt)です。 暦年ではPF-5.3%(-10.9%)、日経平均が-8.0%(-7.2%)、スプレッドは+2.7pt(-3.7pt)です。( )内は前回の数値です。 今は何と言ってもウクライナ情勢です。当初は外交で解決するのかと思っていたら、まさかの戦争です。西側諸国は足並みをそろえてしっかりと経済的に打撃を与えないと、戦争しかけた方が利益があるという結果にだけはさせてはいけないですね。もしそのような結果になってしまえば台湾、尖閣は狙われるかもしれません。極東での有事が十分考えられる状況となってしまいます。現状キエフはすぐ陥落するという予想ですが、想定外に手間取って長期戦なんてことにはならないんですかね。そうなれば大分状況は変わってくる可能性はあります。軍事に

    資産運用額と日経平均の比較(2022/2/27)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/2/20)

    売り セリア(一部)、遠州トラック(一部)、日動物(一部)、きずなHD(一部) 買い セリア(買増) 主力で少し売買をしましたが、安値で仕込んで少し戻ったりのと、現金を確保するために少し売りました。撤退ではありません。 この一か月で最も良いプレミアグループ(+26.2%)、次が東祥(+20.1%)でした。プレミアグループは中古の市場が停滞する中順調な業績だったのが株価に表れました。オートモビリティサービスも着々と育っています。東祥はリートに資産を譲渡することで今期の数字はある程度見栄えのするものになりました。同社はコロナの流行と減少に株価が連動していますので、そろそろ反発でまだ上げ幅がありそうです。 最もパフォーマンスが悪かったのが遠州トラック(-2.4%)、次はニトリHD(-0.9%)でした。遠州トラックの3Q単計減益は前期のハードルが高かったのと、燃料費高騰が続いているので仕方ないで

    現在の保有銘柄の状況(2022/2/20)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2022/1/30)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが-12.9%(-4.4%)、日経平均が-8.4%(-1.4%)、スプレッドは-4.4pt(-2.0pt)です。 暦年ではPF-10.9%、日経平均が-7.2%、スプレッドは-3.7ptです。( )内は前回の数値です。

    資産運用額と日経平均の比較(2022/1/30)
  • 現在の保有銘柄の状況(2022/1/23)

    売り 日動物(一部)、遠州トラック(一部)、セントラルスポーツ(一部) 買い きずなHD(買増) 現金を確保するために主力とその他銘柄を少し売りました。 7086 きずなHD 2Q決算はやや期待外れでしたが、通期利益が多少ショートするかもしれないとしてもここまで売られるでしょうか。現在はコロナ禍であり単価のコントロールに苦労しているのは分かりますが、それにしても10%程度の良好な営業利益率を保っています。仮に単価が見込み通り回復しなくとも同社のビジネスモデルは成立しており、出店増に伴った成長が期待できます。また昨年の1月からは緊急事態宣言が常態化していたため、ハードルは下がります。そしてアフターコロナ、ウィズコロナへの移行で単価が回復すれば利益が大きく伸びることとなります。要するに中長期としては同社のビジネスが崩れているのかいないのかになると思いますが、現時点では私は崩れていないと判断し

    現在の保有銘柄の状況(2022/1/23)
  • 現在の保有銘柄の状況(2021/12/19)

    売り なし 買い 東祥(買増) 8920 東祥 先月売りましたが、急落したので買い戻しました。安く買い戻せたと思っていたらさらに下げてます。ここまで急激に下げるとは思ってませんでしたが、じきに戻ってくれるでしょう。 現在株価 1648円、PER 63.1倍、PBR 1.81倍、ROE 2.9% この一か月で最も良いパフォーマンスは遠州トラック(+4.2%)、次がアークランドサービス(+1.4%)でした。遠州トラックは特に材料はありません。売上増加傾向は続くしPERから言っても底固いと考えホールドしています。ただ利益面でいうと燃料費高の影響が懸念されますので、続伸する局面ではないのでしょうね。アークランドサービスは安定感が光っています。既存店は堅調で営業増益の上、助成金収入により経常益以降がさらに良化しています。あとはからやまに続く新業態や、冷凍品など他の事業領域の拡大に注目・期待していま

    現在の保有銘柄の状況(2021/12/19)
  • 現在の保有銘柄の状況(2021/11/20)

    売り 東祥(一部) 買い プレミアグループ(買増) 8920 東祥 そこそこ結果を出してくれていますから、上げれば少しずつ売っていくイメージです。直近はレーティング格下げにより下落しています。 7199 プレミアグループ 決算前に少しだけ買いました。決算はそこそこの内容だったと思いますが、発表後急騰。この銘柄は著名個人投資家の弐億貯男さんの影響が大きいかもしれません。この方のポートフォリオの銘柄を何も考えずに買っておけば良い感じになっています。当にすごいです。 この一か月で最も良いパフォーマンスはプレミアグループ(+11.7%)、次がセントラルスポーツ(+6.2%)でした。プレミアグループは今後が楽しみですね。今期も上ぶれ着地しそうですし。セントラルは東祥、ルネサンスと比較すると動きが地味ですが、ジワジワ来ています。飲店やホテルと異なりコロナ後の回復が鈍いと見込まれていることから株価も

    現在の保有銘柄の状況(2021/11/20)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2021/10/23)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが+0.7%(+6.8%)、日経平均が-1.3%(+3.7%)、スプレッドは+2.0pt(+3.2pt)です。 暦年ではPF+5.2%(+11.6%)、日経平均が+5.0%(+10.2%)、スプレッドは+0.2pt(+1.4pt)です。( )内は前回の数値です。 ずっと抜けなかったラインを超えたと思ったらすぐにそのラインの下に下落。全体的に相場は軟調でしたが、ニトリの月次の悪さ、イオンのキャンドゥ買収によるセリアへの影響、きずなの9月の葬儀単価の予想外の下落により、PFの主力銘柄の多くが軟調だったのが痛かったです。 コロナはいまのところ激減しています。もう谷底だと思いますが、感染者数が第3波、第4波の谷底よりかなり低く抑えられています。かなりの部分はワクチン効果なんでしょうね。しかし、そろそろ先行接種者の抗体が下がってきます、反転して山ができると言われてい

    資産運用額と日経平均の比較(2021/10/23)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2021/9/25)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが+6.8%(+0.3%)、日経平均が-3.7%(-5.3%)、スプレッドは+3.2pt(+5.6%)です。 暦年ではPF+11.6%(+4.8%)、日経平均が+10.2%(+0.7%)、スプレッドは+1.4pt(+4.1pt)です。( )内は前回の数値です。 このひと月は調子は良かったのですが、日経平均には負けました。まあでもずっと抜けなかったラインを超えたので満足です。 ようやくコロナが縮小傾向となっています。特に人流が減ったわけではないですが、収束してきています。統計上人流と新規感染者数に相関がみられないなんていうデータも見かけます。特にデルタ株は感染力が極めて強いので、人間の行動で感染をい止めるのに限界があるような感じがします。ワクチンは重症化の抑制にはかなり効果が高いようですので、あとは治療薬、できれば特効薬が出来てくれればインフルエンザに近い

    資産運用額と日経平均の比較(2021/9/25)
  • 現在の保有銘柄の状況(2021/9/20)

    売り 東祥、ヨシックス 買い なし 現金を確保しておきたかったことから、優先順位の低いものを少し売りました。もう少し現金を確保しておきたいと思っているので、ちょこちょこ売ることになりそうです。 この一か月で最も良いパフォーマンスは東祥(+17.4%)、次がセントラルスポーツ(+15.0%)でした。コロナがピークをうったことでフィットネス関連が上昇しました。ワクチンパスポート的なものが話題に上がっていますが、ぜひそのようなシステムを作って生活を可能な限り正常化して欲しいです。 最もパフォーマンスが悪かったのがセリア(-0.8%)、次は日動物(+2.0%)でした。マイナスが一銘柄だけだったんですね。久々に気持ちの良いひと月でした。 個人投資家界隈では過去最高資産高を更新したとの報告が散見されています。私はというとそこそこ増えていますが、ふがいないことに最高値まではほど遠い状況です。趣味のテニ

    現在の保有銘柄の状況(2021/9/20)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2021/8/28)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが+0.3%(+1.2%)、日経平均が-5.3%(-5.6%)、スプレッドは+5.6pt(+6.8%)です。 暦年ではPFが+4.8%(+5.7%)、日経平均が+0.7%(+0.4%)、スプレッドは+4.1pt(+5.3pt)です。( )内は前回の数値です。 先月はベンチマークに対して大幅に成績が良かったので、このひと月はしょうがないでしょう。ニトリが月次の悪さで下落したので痛かったですかね。きずなはストップ高の後反落していましたが、ここにきて反転してきました。良い感じです。あとは業が順調なのを祈るのみ。 ワクチン接種が進んで、もっと世の中が明るくなると思ったら、ファクターXが通用しないデルタ株により感染者数、重傷者数ともに過去最多を更新し続けています。死者数はまだ過去最多となっていません。今後増えていく可能性はまだありますが、ワクチンの効果も少なくない

    資産運用額と日経平均の比較(2021/8/28)
  • 現在の保有銘柄の状況(2021/8/21)

    ストップ高後もさらに買っています。ストップ高後、調整していましたが、7月月次24%増、葬儀単価も4.7%増と改めて好業績が確認されたため、大きく上昇しました。ワクチン接種が完了した高齢者は徐々に行動を正常化すると思っていましが、それが表れてきたかもしれません。葬儀であればなおさらですからね。私のPFには成長株が少なく他に買う自信のあるものがなかったことが、買い増しした理由です。

    現在の保有銘柄の状況(2021/8/21)
  • 現在の保有銘柄の状況(2021/7/17)

    月次が順調であることから少しだけ買い増しました。先週木曜日に4Qの発表があり、予想比20%程度の増益着地となりました。その上今期予想が四季報の水準を上回り、合わせて意欲的な中計が発表となったため、金曜日はストップ高となりました。四季報を上回る水準予想には驚きました。会社想定通り順調に成長していくことを願います。目先ウッドショックの影響が気になります。 この一か月で最も良いパフォーマンスはきずなHD(+25.2%)、次がニトリHD(+10.0%)でした。きずなは上で書いた通りです。ニトリはしっかりと反発してくれました。島忠の改装が好調のようですが、一気にやると増収増益ではなくなるので、ケチケチやるそうです。なので今年度も増収増益ですかね。すごい会社です。国内は家電、外、アパレル、ホームセンターとますます業種を広げて、業で培ったSPAで利益を拡大していくのでしょう。特に、家電とホームセンタ

    現在の保有銘柄の状況(2021/7/17)
  • 資産運用額と日経平均の比較(2021/6/27)

    昨年度末からのパフォーマンスはPFが+0.1%(-2.1%)、日経平均が-0.4%(-3.0%)、スプレッドは+0.5pt(+0.7%)です。 暦年ではPFが+4.6%(+2.2%)、日経平均が+5.9%(+3.2%)、スプレッドは-1.3pt(-1.0pt)です。( )内は前回の数値です。 先日日電解という銘柄の不人気IPOに補欠当選してびっくりしました。当たるとは思っていませんでしたが、IPOチャレンジポイントが欲しいばかりに100株だけ申し込んでいました。100株の補欠当選ののち、配分ありとなりました。補欠当選で当たることあるんだと思ったとともに、それほどまで不人気IPOなので数万円の損失を覚悟しました。しかし、公募価格と同額での寄り付きとなり、手数料分だけの損失で済みました。こんなこともあるんですね。 さて、すったもんだしたオリンピックもいよいよ開催まで一か月を切りました。個人的

    資産運用額と日経平均の比較(2021/6/27)