![【西川和久の不定期コラム】 日本エイサー「Chromebook CB3-111」 ~IEEE 802.11acに対応し、軽量・薄型化した11.6型Chromebook!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/135d44492a78a2d521be0026a04b23618d0e4c55/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F688%2F754%2Fimportant_image.jpg)
先日、『Ars Technica』と『How-To Geek』が驚きのニュースを発表しました。Chromeの拡張機能の中には、回覧しているサイトに広告を挿入しているか、またはウェブ回覧履歴をすべて追跡しているか、あなたの知らぬ間にいずれかの動作を行っている可能性があるものが複数存在するそうです。 いったいどういうことなのか、見ていきましょう。Ars が言及している通り、これらの拡張機能は優良で公平、また中立な立場として始まりましたが、その多くがアドウェア企業に買収されてしまいました。そして、それ以降自動アップデートを通して、追跡機能の追加か広告の挿入、またはその両方によってデータを収集してきました。 実は、これはとても簡単なことで、それらの拡張機能はすでに広範へのアクセス権を要求しているからです。設定に、そのデータ収集を止めるという選択項目があるかもしれませんし、その事実を拡張機能がダウン
ブラウザ「Google Chrome」は、動作の速さといった基本性能はもちろんのこと、ログイン機能でPC/スマホを問わずに、ブックマークや設定などが共有できる点もいいところ。共有できるものの中には、Chromeをより便利に使える拡張機能も含んでいます。 そこで今回は、ライフハッカーがこれまでお届けしてきた拡張機能の紹介記事をまとめました。ビジネスパーソンにオススメの「仕事がはかどる」、「もっと便利にパワーアップ」、さらに「かゆいところに手が届く」といったちょっとした機能もあります。Chromeユーザーはぜひチェックしてみてください。 (目次) [1]仕事がはかどる [2]もっと便利にパワーアップ [3]かゆいところに手が届く
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