ブックマーク / dennou-kurage.hatenablog.com (6)

  • オンラインサロンはすべて悪なのか? - 脱社畜ブログ

    脱社畜サロン騒動に巻き込まれた(脱社畜サロンと脱社畜ブログは無関係です参照)ことをきっかけに、オンラインサロンというサービスそのものについて考えてみることにした。 ネット上には、オンラインサロンについて批判的な意見が少なくない。たしかに、オンラインサロンは胡散臭いものも多い。「ネットで稼ぐ方法を教える」といった触れ込みのサロンは情報商材をサブスクリプション化したものにしか見えないし、これからはオンラインサロンの時代で大学進学は不要だなんて意見は、さすがにポジショントークが過ぎるように思う。 こんな言説を真に受けて大学進学を辞めるような人はさすがにいないと思うが、こういった誰が聞いても「いい加減なこと言ってるなぁ」と感じられるサービスにたとえば月額3000円というそれなりの金を払う人たちがいるという事実はたしかに驚きであり、その驚きがある種の嘲笑になってネット上のオンラインサロンに対する冷た

    montjeu31
    montjeu31 2019/01/16
    脱社畜して儲けたカネでサロンに潜入してレポートしたら?
  • 晩婚化・非婚化と少子化について:『少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか』 - 脱社畜ブログ

    こちらのニュースを見て、そういえば少し前に、少子化について下記のを読んだことを思い出した。 少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか 作者: 松田茂樹 出版社/メーカー: 勁草書房 発売日: 2013/04/01 メディア: 単行 この商品を含むブログ (21件) を見る 少子化について書かれたは少なくないが、その中でも書はファクトベース、統計に基づいた議論をすることに終始しており、そういう点で少子化について考える上で基書にしてよいである。 少子化の原因について、よく言われるのが「女性の社会進出とそれに伴う仕事と子育ての両立困難」というもので、これはたしかにひとつのファクターとして考えられるのだが、もちろん考えられる原因はそれだけではない。書では、ざっと10個ほど考えられる原因を上げた後に、では実際にどのファクターがどれだけ影響を与えている可能性がるのかを統計情報

    晩婚化・非婚化と少子化について:『少子化論―なぜまだ結婚、出産しやすい国にならないのか』 - 脱社畜ブログ
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    montjeu31 2019/01/14
    いい機会だし、もうブログ畳んだ方がいいんじゃね?
  • 退職金を目当てに会社にしがみついてはいけない理由 - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 cild.hatenablog.com この記事だと、退職金はどんな会社でも正社員であればほぼ確実にもらえるような書き方をしているが、現実にはそういうわけでもない。 マクロトレンドとしては、むしろ退職金は廃止の方向に向かっており、それはここ数十年の統計にも如実に現れている。厚生労働省の就労条件総合調査:結果の概況を見てみると、退職給付制度を導入する企業数は平成5年(1993年)をピークに低下の一途を辿っており、直近の調査があった平成25年(2013年)では75.5%まで低下している。つまり、現時点で退職給付金制度がない会社が約4社に1社存在し、しかもそれは今後さらに拡大することが予想されるということだ。 平成元年(1989年):88.9% 平成5年(1993年):92.0% 平成9年(1997年):88.9% 平成15年(2003年):86.7% 平成20年(2008年)

    退職金を目当てに会社にしがみついてはいけない理由 - 脱社畜ブログ
    montjeu31
    montjeu31 2016/02/18
    釣られすぎ。こんな内容1記事使ってまで反論する内容じゃないだろ
  • 最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ

    どうやら最近、「ブログをやめてnoteに行こう、無料コンテンツよりも有料コンテンツだ」みたいなことを言っている人が一部でいるらしく、そういう話題をはてなブックマークなどで見る機会が非常に多くなってきているような気がする。 個人的な感想としては、良質なコンテンツを発信できる人がそれをお金に変える手段が増えたことについてはよいことだと思う。noteも、あるいは同じ会社のcakesも、ネットの「とりあえずどんな内容でもいいからPV取った者勝ち」的な傾向に一石を投じる可能性をもったメディアなので、ネットのそういった煽り記事に飽き始めているひとりのユーザーとしてはそれなりの期待は持っている。 ただ、現時点でnoteで出回っている有料記事を見てみると、残念ながら現実は厳しいと思わざるを得ない。僕の観測範囲では、noteの有料記事の98%は値段に見合ったクオリティに達しているとは思えない。そういう記事に

    最近の有料note問題に見る"有料のほうが「コンテンツが面白い」"の大嘘 - 脱社畜ブログ
    montjeu31
    montjeu31 2016/02/15
    筆者がこの話に執拗に粘着しているのがキモい。なんか裏があるんかね。
  • ブログは毎日更新しないほうがいいかもしれない - 脱社畜ブログ

    ブログの更新をサボっていたら、前回の更新が155日前とかになってしまった。まあ前回更新した時点でもう月に1回とかのペースになっていたのだけど、今回はさすがに放置しすぎたように思う。個人的にはもうちょっと頻度を上げて書いていきたいと思っているのだけど、いざPCの前に座ると「明日にしよう」という気持ちになり、それを何度も続けているうちに155日が経過したわけで、自分の意志力の低さはなかなかのもんだと思わずにはいられない。 なぜこうも放置し続けてしまったのか。最近、ちょっと忙しくなったからというのはあるかもしれない。もっとも、それでも毎日深夜残業に追われていた社畜会社員時代と比べれば遥かに時間にゆとりはあるわけで、忙しさだけに理由を求めるわけにはいかないだろう。会社員時代は平日時間が取れなかったので、土日に7個記事を書きためて、毎日夜に会社からこっそり更新ボタンを押してなんとか毎日更新を維持して

    ブログは毎日更新しないほうがいいかもしれない - 脱社畜ブログ
    montjeu31
    montjeu31 2015/07/24
    この人の後半のブログの劣化は酷かったからな。タメにタメて良記事を書いて欲しいけど、今回のを読むと相変わらずだね。
  • 会社員で一番大変なのは「新入社員」なのかもしれない - 脱社畜ブログ

    会社員で一番大変のはもしかしたら「新入社員」なのかもしれないな、とつねづね考えている。 「そんなバカな」と思った人もいるかもしれない。たしかに、純粋に仕事内容で考えると、新入社員は例えば5年目、10年目の社員より簡単な仕事を任されることのほうが圧倒的に多い。重い責任も普通は課せられない。そういう意味では、新入社員よりも5年目、10年目社員のほうが大変なように思える。 もっとも、会社で働くことの「大変さ」を判断する軸は、仕事内容や課せられる責任の重さだけではない。日の会社で働く場合には「理不尽さ」も仕事の「大変さ」を判断する際の重要なファクターになる。どんなに仕事の内容がラクで、課せられる責任が軽くても、毎日毎日理不尽な目に合わされていたらそれはそれで非常につらい。一方で、難しくて重い責任が課せられるような仕事をしていても、理不尽さと無縁の状態で日々の業務にあたれるのであれば、それはそれで

    会社員で一番大変なのは「新入社員」なのかもしれない - 脱社畜ブログ
    montjeu31
    montjeu31 2014/04/08
    昔は3本に2本は良記事だったのに、最近は10本中9本は考察の浅い糞記事ですな。
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