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2014年3月12日のブックマーク (9件)

  • 橋本商会 » 895円の超小型Ardunoクローン DigiSparkを買った

    とにかく小さくて安いのに、ほぼArduinoとして使える。 そしてズボンのコインポケットに入れて持ち歩けるので電車内hackに便利。 Digispark購入ページ DigiSpark wiki ソースコードはここに置いておいた。 デジタル出力・アナログ出力・アナログ入力・Mac上のRubyとのUSB通信を試した。 https://github.com/shokai/digispark-study 「webサービスと連動したちょっとしたハードウェア」にはArduinoはオーバースペックだと思うので、DigiSparkちょうどいいと思う。 普通のArduinoとの違い 詳しくは digispark:tutorials:basics [Digistump Wiki] 多少制限はある。 IOピン数が6PCとUSB通信する場合は4しか無い プログラムを書き込めるメモリ領域が6Kbyteしかない

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  • JavaScript で throw "" ではなく throw new Error() を使ったほうがよい(些細な)理由 - latest log

    JavaScript で人為的に例外を発生させるには、大きく分けると以下の2種類があります。 throw new しない書き方 throw "ソフトウェアでエラーが発生しました。サポート担当者に連絡し、この問題を報告してください。"; o_o は String 扱いで、o_o.stack も undefined になっています。 throw new する書き方 throw new Error("一般的なエラーだよ"); throw new TypeError("型がちがうよ"); throw new SyntaxError("文法おかしいよ"); throw new URIError("URIちがうよ"); 他にも、RangeError, ReferenceError, MediaError, FileError, EvalError などがあります。 throw new した場合は、o_

    JavaScript で throw "" ではなく throw new Error() を使ったほうがよい(些細な)理由 - latest log
  • iOS SDK 7.1 / Xcode 5.1にアップグレードした時に踏んだ地雷まとめ

    日iOS SDK 7.1 / Xcode 5.1にアップグレードを行った際にぶつかった所々の問題とTipsをまとめておきたいと思います。 arm64対応とCocoaPods Xcode 5.1からデフォルトのビルド設定$(ARCHS_STANDARD_32_BIT)がarm64、要するに64bit対応を含むようになり、arm64 armv7 armv7sの3つのアーキテクチャに対してビルドを行うようになりました。ソースコードからビルドを行っている場合は大抵問題ないと思うのですが、以下の様なケースでarm64対応を切りたい場合があります。 プロジェクト内にarm64アーキテクチャに対応していないstaticライブラリが含まれている場合。 64bitになると危険なバグが発生するおそれがあるコードが含まれている場合、例えばCGFloatやNSIntegerのサイズが変化したり、各種ポインタのサ

  • レスポンシブデザインを制作するなら頭に入れておくべき基本事項7つ | 株式会社LIG

    どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ

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  • jQueryでマウスホイールの上下イベントを取得 + 余韻をつけたイージングスクロールを実装する実験|BLACKFLAG

    最近Webサイト上のUIにおいて、マウスホイールイベントを使って処理する機会が多くあり その都度「jquery.mousewheel.js」などのプラグインを使って処理していたのですが jQueryファイルのみでマウスホイール上下イベントの取得方法を掲載している記事を見つけ 自分でもいろいろと試してみたので実験内容と併せて紹介してみます。 今回のjQueryを使ってのマウスホイールのイベント処理は 「Web制作 W3G」さんの記事を参考にさせていただいてます。 【参考記事】ホイール系イベント2014年版クロスブラウザ|Web制作 W3G jQueryだけでなくネイティブJavaScriptでの取得方法や ホイール関連の処理について詳しく紹介されています。 記事によるとjQueryを使ってのマウスホイール処理方法は 以下のようなスクリプト記述で取得可能となります。 ◆SCRIPT <scri

    jQueryでマウスホイールの上下イベントを取得 + 余韻をつけたイージングスクロールを実装する実験|BLACKFLAG
  • レスポンシブデザインに便利!今さらCSS3のbox-sizingについて話してみます

    CSS3で追加したプロパティ「box-sizing」が結構便利です。皆さんブログで良さを紹介していますが、私なりに具体例を入れつつ解説してみますので、これを読んで「box-sizing」への理解が深まれば嬉しいです。 以前「初めてスマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark」という記事を書いたときに、スマホ用サイトを作るときにbox-sizingが便利という内容を書きましたが、スマホ用だけでなくレスポンシブなサイトにも便利です。 box-sizingとは box-sizingの値には「content-box」「border-box」「inherit」があります。content-boxは初期値で、要素の大きさを、width、padding、borderで計算されます。 今回便利というのborder-boxを使った場合です。border-boxを指定すると、要素

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  • ニューラルネットによる単語のベクトル表現の学習 〜 Twitterのデータでword2vecしてみた - 病みつきエンジニアブログ

    最近にわかにword2vecが流行っています。ので、乗っかってみました的記事です。 理論に関してはあまり詳しくしらないので、印象だけで語っているかもしれません。何かありましたらTwitterかコメント等でご指摘いただけますと幸いです。 ちなみに、失敗した話が多いです。 word2vecと単語のベクトル表現 word2vecは、機械学習の分野で使われる、ニューラルネットというモデルを使ったツール/ライブラリです*1。名前の通り、wordをvectorにします。vectorにする、というのは、ベクトル表現を獲得するということで、意味(みたいなもの)の獲得というか、素性の獲得というか。 単語のベクトル表現の獲得自体は、別にword2vecにしかないわけではありません。言い換えると、昔からあります。LDAを使って単語のトピック分布のようなものを学習したり(vingowでやりました)。余談ですが、こ

    ニューラルネットによる単語のベクトル表現の学習 〜 Twitterのデータでword2vecしてみた - 病みつきエンジニアブログ
  • Vagrant CloudのVagrant Shareを試してみたら凄すぎて鼻血出た - 憂鬱な世界にネコパンチ!

    Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ

    Vagrant CloudのVagrant Shareを試してみたら凄すぎて鼻血出た - 憂鬱な世界にネコパンチ!
  • コンピュータを進化させてきた偉大なるアルゴリズムまとめ

    By Kai Schreiber IT技術の進化のスピードには目を見張るものがありますが、それを支えているのはアルゴリズムと呼ばれる処理方法(技術的アイデア)です。さまざまなアルゴリズムの中でも、コンピュータの進化に革命的な影響をもたらしたとされる偉大なアルゴリズムは以下の通りです。 Great Algorithms that Revolutionized Computing http://en.docsity.com/news/interesting-facts/great-algorithms-revolutionized-computing/ ◆ハフマン符号(圧縮アルゴリズム) Huffman coding(ハフマン符号)は、1951年にデービッド・ハフマン氏によって開発されたアルゴリズム。頻出頻度の大小によって対戦するトーナメントツリーを考えて、ブロックごとに0と1の符号をもたせる

    コンピュータを進化させてきた偉大なるアルゴリズムまとめ