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ブックマーク / blog.glidenote.com (7)

  • peco/percolでCUIなスニペットツールを作ってみる - Glide Note

    以前にSheetというスニペットツールを利用すると大変便利と書いた。 CUIなスニペットツールsheetが便利なのでzshでsheetファイルを補完 - Glide Note - グライドノート で、障害対応で使うコマンドとかよく忘れるコマンドを大量に登録してて、毎日使ってて重宝してるんですが、スニペットが 増えると管理が破綻する問題があって、pecoやpercolを使えば解決出来そうと思ってやってみた。 仕組み snippets用のファイル or sheetのスニペットファイルをpeco/percolで絞りこんで、クリップボードに送ったりして簡単に利用できるようにする よく使うコマンドのスニペットファイルを用意 sheetの資産をそのまま利用も出来るんですが、今回は下記のような感じでファイルを~/.snippetsで用意。私が使ってるやつから一部抜粋。 1 2 3 4 5 6 7 8 9

  • 開発環境の情報共有会でDash,SourceTree,Alfredの話をした - Glide Note

    社内で開発環境についての情報を共有する会を開催した。 参加者全員が発表のスタイルで、ただ聞いてるだけの人がいないようにしたら いろいろな情報を共有出来て大変参考になった。 私は1日のほとんどをターミナル上で過ごすので、ここ数年GUIアプリにはあんまり関心が 無かったんですが、最近導入して便利だったやつを共有したら好評だったのでまとめておく。 Dash Dash - Documentation Browser, Snippet Manager - Kapeli ドキュメントブラウザ、スニペット管理ツール。ドキュメントをローカルにダウンロードして 利用するので高速。今日(2014/03/29)時点で130以上のドキュメントとAPIに対応していて、 プログラミング言語に加えて、MySQL、MongoDB、Puppet、Vagrantなどのドキュメントもある。 自作ドキュメントを追加することも可能

  • MacからVagrantコマンド一発でSSDなVPS(DigitalOcean)上にCentOS6.5+Docker環境を構築する - Glide Note

    前回のVagrantとSSDVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note - グライドノートの続き。 Vagtant+DigitalOceanだけでも十分便利なんですが、先日CentOS6.5がリリースされ、正式にDockerがサポートされたので、DigitalOcean上にCentOS 6.5+Dockerな環境を用意してみる。 といっても、2013年12月20日現在DigitalOceanではCentOS 6.5なimageが提供されていないので、選択出来るCentOS 6.4のイメージを使いながら、Vagrantを利用してコマンド一発でCentOS 6.5+Docker環境が作れるようにした。 glidenote/vagrant-docker-digitalocean これは何 Vagrantを利用して、Digital

  • VagrantとSSDなVPS(Digital Ocean)で1時間1円の使い捨て高速サーバ環境を構築する - Glide Note

    今年の初めくらいから個人的な技術検証にはSSDで動作が速く、1時間1円で料金が安いのと ロケーションをSan Franciscoにするとsshでもレスポンスが悪くないので、全部Digital Oceanを使っている。(徳丸先生が紹介する前から使っていたんだ!) Digital OceanについてはRebuild: 2: Rails, Redis, VPS (Kenn Ejima)の42分くらいから言及されてます。必聴です。 使ってる旧型のMacBookAirみたいな貧弱なマシンだとローカルでVM動かすとファン回りまくりとかで泣きたくなるので、Digital Oceanだと泣かずに済んで快適。 そんで今日Vagrant経由でDigital Ocean利用すると、コマンドラインから必要なときに新規インスタンス(Droplet)作って、 検証終わったら削除という手軽な使い捨て高速サーバ環境が利用

  • さくらVPS 2G+Subsonic+Nginxで自分用ストリーミングサーバを構築 - Glide Note

    先日契約したさくらVPS 2Gのディスク容量がかなりあるので、自分用のストリーミングサーバを subsonicとnginxで立ててみました。 subsonic単体でも良いんですが、同僚の天才@hibomaが 以前Mac+subsonic+nginxを組み合わせてたのを思い出してパクってみました。 導入環境はCentOS 6です。 あらかじめAレコードなどは設定している状態です。 またsubsonicのGUIでのセットアップ手順の説明などは省いてます。 javaのSDKのインストール

  • DynamicDNSを利用し、iptablesとhosts.allowのルールに自宅IPを自動で追加する - Glide Note

    最近急に自宅のIPがころころ変わるようになって、さくらのVPSでhosts.allowとiptablesで接続元のIP制限をかけてると ssh接続出来なくなるので自動でルールが変更になるように対応。環境はCentOS 5.7です やりたいこと iptablesとhosts.allowの両方で接続元のIPを制限したい 自宅に割り当てられているIPが変更になったら自動でルールを変更 前提条件 私はダイナミックDNSを利用して、自宅IPとドメインを紐付けしているので、ISPから割り当てられているIPが変わっても、 ダイナミックDNSで利用しているドメインは変わりません。以前書いているので、参考にしてください。 そのほかにsshd.configやiptablesの設定は完了済みです。 ダイナミックDNSを利用して自宅サーバにアクセスする | Glide Note - グライドノート sshは鍵認証

  • Serf+HAProxyで作るAutomatic Load Balancer - Glide Note

    hashicorp/serf Serf Serf使ってますか!サーフ! 諸事情というか大人の事情で急遽自前でロードバランサを用意しないといけなくて、それをissueに書いてたら、 あんちぽさんがSerf+HAProxy使ったらいいのでは、 とIRCで助言をくれて、同日のmizzyさんのブログでもSerfに言及していたので、 ちょっとSerfの概要を知るためと、Serf+HAProxyが実際ロードバランサとしてどんな感じに使えるのか検証してみた。 I told @glidenote about a combination of Serf and HAProxy this morning, and he has already implemented the arch. and done investigation… — kentaro (@kentaro) October 29, 2013

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