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ブックマーク / creatorzine.jp (7)

  • エクサウィザーズ、生成AIを社内実装する共創型ワークショップ「AX アイデアソン」を開始

    エクサウィザーズは、生成AIを社内に実装するための共創型ワークショップ「AX アイデアソン」の提供を開始することを発表。AX アイデアソンは、DXの推進部門などが直面する、生成AIのユースケース探索や具体化、利用促進の課題を解決するためのプログラム。アイデアソンの設計から運営、実施、さらにはPoCに資する業務変革アイデアの選定までを一貫して支援し、生成AIの組織内への実装を実現する。 エクサウィザーズはAIとデザインの力で、企業の変革を支援していきます。 AX アイデアソンの特徴 ―8週間にわたり4つのフェーズで支援― AX アイデアソンは、業務効率化や顧客体験などの変革アイデアなどの創出、生成AIの社内活用をサポートする共創型のワークショッププログラム。エクサウィザーズがすでに提供している、AI活用のDX施策を具体化する「AX Sprint」での知見を活かしており、8週間にわたり4つのフ

    エクサウィザーズ、生成AIを社内実装する共創型ワークショップ「AX アイデアソン」を開始
  • PayPayフリマ、出品時の商品説明文の作成を生成AIがサポートする機能の提供を開始

    ヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)が運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」(iOS版)は、OpenAIの生成AIを利用し出品時に商品説明文を自動作成、サポートする機能のベータ版を提供開始した(※1)。Yahoo! JAPANのサービスで、OpenAIAPIを利用した機能を提供するのは今回が初めて。 フリマアプリで商品を出品する際にハードルのひとつとなるのが、商品説明文の作成。出品初心者だけでなく経験者でも「どんな情報をどう書けばいいのか」を悩むことが多いため、適切な文章を作成することに手間や時間を要する。 機能は、出品時に商品名とカテゴリを入力・設定し、「AIからの提案(β)」をタップするだけで商品説明文が作成される。また、商品名とカテゴリにくわえて、色やサイズ、商品の使用状態などの情報を設定すると、生成AIがその商品に適した説明文を作成するため、作成された文章の確認

    PayPayフリマ、出品時の商品説明文の作成を生成AIがサポートする機能の提供を開始
  • Stability AI、ラフスケッチをダイナミックなイメージに変換するツール「Stable Doodle」をリリース

    CreatorZineニュース Stability AI、ラフスケッチをダイナミックなイメージに変換するツール「Stable Doodle」をリリース Stability AIは、簡単なラフスケッチをダイナミックなイメージに変換するスケッチ・トゥ・イメージツール「Stable Doodle」をリリースし、さまざまなプロフェッショナルや趣味愛好者に無限のイメージングの可能性を提供する。 ラフスケッチに命を吹き込むことが、かつてないほどシンプルになった。Stability AIによるClipdropのこの新しいツールは、教育、クリエイティブデザイン、ファッション、芸術など、さまざまな業界を飛躍的に向上させる能力を備えている。 Stable Doodleは、最新のStable diffusion model SDXL 0.9とともに、Stability AIのウェブサイト「Clipdrop」で無

    Stability AI、ラフスケッチをダイナミックなイメージに変換するツール「Stable Doodle」をリリース
  • 議論の論点は?クリエイターが留意すべきことは? 生成AI活用における著作権の勘所を柿沼弁護士に聞く

    2022年の後半から「生成系AI(ジェネレーティブAI)」と言われるAIによって作品を自動生成するツール群が盛り上がりを見せている。こうしたツールを使えば、画像やテキスト、動画にいたるまで一瞬で生成することができるため、クリエイターのアプローチにも大きな変化を生みつつある。同時に、こうしたツールを活用した創作物の権利について議論も起こっている。そこで今回は、AIを扱ううえでおさえておかなければいけないポイントやAIにまつわる著作権の現状について、スタートアップ法務およびデータ・AI法務を専門とする柿沼太一弁護士に話を聞いた。 クリエイターの立場からみた、生成AIにまつわる著作権の問題点 ――まずは柿沼さんのご経歴と、AIに興味を持ったきっかけを教えてください。 2000年に弁護士登録をし、現在23年目です。最初の15年ほどは、交通事故関連の仕事など個人の方がお客さまでした。著作権関連も扱う

    議論の論点は?クリエイターが留意すべきことは? 生成AI活用における著作権の勘所を柿沼弁護士に聞く
  • 根底にあるのは「世界で最も良いことをする」 AI機能などを強化するデザインプラットフォーム・Canvaとは

    ロゴやチラシ、履歴書から、ウェブサイト、動画にいたるまで、あらゆる制作物のデザインを可能とするプラットフォーム「Canva」。2022年10月には月間アクティブユーザー数が1億人を超えるなど、その存在感はいっそう増している。今回はそんなCanvaの特徴やイチオシの機能などについて、Canva Japanカントリーマネージャー 植山周志さんに話を聞いた。Canvaの強さは、すべての根幹にあるミッションなのかもしれない。 魅了されたのは「Canvaのカルチャー」 ――まずは、植山さんのご経歴とクリエイティブ業界の変化について教えてください。 SymantecやDropboxなどグローバル企業での勤務を経て、 2019年にCanvaに入社しました。前職のときにCanvaのメンバーから「日に行くので会わないか?」と連絡をもらい、ランチをした際に「Canvaにジョインしてほしい」と声をかけてもらっ

    根底にあるのは「世界で最も良いことをする」 AI機能などを強化するデザインプラットフォーム・Canvaとは
  • モルフォ、AIで画像内の物体ごとに画質を最適化する技術を米クアルコムの次世代チップ発表イベントで紹介

    画像処理/AI人工知能)の研究開発型企業であるモルフォが開発した、最新バージョンのAIによる画像領域分割およびレタッチ技術「Morpho Semantic Filtering」が、2020年12月1~2日に開催された米クアルコム社主催の次世代チップ発表イベント「Snapdragon Tech Summit Digital 2020」において、最新フラッグシップモデルのQualcomm Snapdragon 888 5Gモバイルプラットフォームに適応する技術として紹介された。同イベントでの同社製品の紹介は、昨年に引き続き2回目となる。 同技術は、AIにより画像内に写る物体の領域分割を行い、物体ごとに最適な画質向上を施すことができる技術。最新バージョンでは、風景シーンにおいて8種類以上の領域分割カテゴリーを認識するようになった。また、領域分割の結果を最適化する技術を採用し、これまで以上に被写

    モルフォ、AIで画像内の物体ごとに画質を最適化する技術を米クアルコムの次世代チップ発表イベントで紹介
  • ソニーのスマートホームサービス「MANOMA」、新しいアプリUIへ全面リニューアル

    ソニーネットワークコミュニケーションズは、生活空間の新たな体験価値を提供するスマートホームサービス「MANOMA(マノマ)」において、専用の「MANOMAアプリ」のユーザーインターフェースを全面リニューアルし、提供を開始する。 今回のリニューアルにより、アプリを立ち上げるだけで、家族や家の状態がひと目で分かるようにデザインを一新。視認性や操作性が向上したほか、新しい「気づき」をもたらし、家電操作など次のアクションを提案する機能が追加された。 今回のリニューアルに合わせ、利用料もそれぞれのライフスタイルに沿って選べる新しい料金プランへリニューアルしている。 同アプリ新UIの概要は、下記のとおり。 家族や家の状態がひと目でわかる一覧性の高いデザイン 画面遷移すること無く、スクロールにより全ての機能へ瞬時にアクセスできる ライブカメラにより家の様子をリアルタイムに確認できる 家族の在宅・不在が一

    ソニーのスマートホームサービス「MANOMA」、新しいアプリUIへ全面リニューアル
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