cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
マガジンハウスが発行するライフスタイル誌『ku:nel』が新編集長を迎えてリニューアル! 記念すべき1月20日発売号のAmazonレビューには、300を超える非難レビューが書き込まれてしまいました。新旧『ku:nel』の違いは? 雑誌としては成功?など、『ku:nel』騒動を好き勝手に語ります! 2月第1週の主なニュース ・ベッキー テレビ全番組を休演を発表(2月1日) ・清原和博、覚せい剤所持容疑で逮捕(2月2日) ・サークルKサンクス、ファミマに統一決定(2月3日) ・鴻海、シャープ買収で大筋合意(2月5日) ・北朝鮮が長距離弾道ミサイルの発射期間を「7~14日」に前倒し(2月6日) 総数300超、『ku:nel』リニューアル号に押し寄せるAmazonレビュー おぐらりゅうじ(以下、おぐら) 1月20日に発売されたマガジンハウスの雑誌『ku:nel』のリニューアル号が、大変な話題になっ
広島県福山市春日町3丁目の市立培遠(ばいえん)中学校で、50代男性教諭が課外活動中、生徒約20人に「私はバカです」と言わせていたことがわかった。男性教諭と高橋正明校長は10日に全校生徒の前で経緯を説明し、謝罪したという。 同校によると、男性教諭は1月31日朝、ソーラン節を踊る「ソーラン隊」(1、2年生約30人)の練習を指導。今春入学の新入生にソーラン隊を紹介する役を選ぶテストとして、教諭は生徒らに言葉を考え、大声で言うよう求め、思い浮かばない生徒らに「私はバカです」と言わせた。翌日、生徒が高橋校長に改善を求めたという。 男性教諭は「例を示したつもりだったが、強制のようになってしまった」と話しているという。高橋校長は「不適切な指導で申し訳ない。再発防止と子どもの心のケアに努める」としている。今月中にも全校生徒を対象にセクハラや体罰など不適切な指導がないか、アンケートをするという。(久保田侑暉
文/牧野智和(大妻女子大学専任講師) 少年非行をめぐる認識と実態のギャップ 最近、「少年非行」は増えていると思いますか、それとも減っていると思いますか。 78.6%――。 この数字は、内閣府が2015年7月から8月にかけて行った「少年非行に関する世論調査」での設問「あなたの実感として、おおむね5年前と比べて、少年による重大な事件が増えていると思いますか、減っていると思いますか」に対して、「増えている」と答えた人の割合です。2010年に行われた前回調査でも、「増えている」と答えた人は75.6%を占めていました。 このような傾向は、他の調査でもおおむね同様だといえます。日工組社会安全財団(旧・社会安全研究財団)が2001年から継続的に行っている「犯罪に対する不安感等に関する調査研究」でも、「(周囲を見回して、)あなたは少年の犯罪・非行が増えていると思いますか」という設問への回答結果は、つねに「
和装でTPPの署名をおこなった高鳥修一内閣府副大臣が、2011年5月に公式サイトで下記のように書いていた。 TPPについて(平成の売国) | 高鳥修一 たかとり修一 (衆議院議員 自民党 新潟六区)公式ブログ 私はTPPについて国家主権の放棄であり、平成の「開国」どころか平成の「売国」だと考えている。政治家の中にもいろんな考えや判断があるけれど、TPP問題は日本を守る断固とした決意のある「保守政治家」か否かのリトマス試験紙みたいなものだ。 この文章を読んで、BLOGOSに転載された教育評論家の森口朗氏のブログを思い出した。 教育評論家の森口朗氏が体現する「民主主義」の奇妙さ - 法華狼の日記 SEALDsを批判するため、下記のように主張していたのだ。 太鼓を叩いていた子達に「民主主義」と「民主主義の敵」を教えよう 「民主主義」とは、意見の違う相手の立場を尊重することです。 ですから「平和安
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