蹴り倒されて左角が折れた高知市はりまや町にある人気キャラクター「ばいきんまん」の石像に26日、修復作業で左角が復活した。 【写真】左角がなくなった「ばいきんまん」の石像 同市観光企画課によると、市内の石材業者に依頼。折れた角を接着材などで固定し、結合部を研磨するなどして、7月中には作業を終える見込み。倒されないよう、ベンチと石像の接着を強固にしたという。
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新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所で、東京本社の社員が核セキュリティに関する情報を無断で印刷し、テレワークのため、自宅に持ち帰っていたことが分かり、会社側は責任者の許可がなければ情報を印刷できないようシステムを改めたとしています。 東京電力によりますと、東京本社の社員が先月29日、出張先の柏崎刈羽原発で核セキュリティに関する情報を無断で印刷し、テレワークのため、自宅に持ち帰りました。 責任者にあたる上司の許可があれば印刷や持ち出しが認められている情報ですが、社員は許可を取っておらず、今月3日までの5日間、自宅で保管していたということです。 印刷した情報はすべて回収し、情報の紛失や外部への漏えいはないということです。 東京電力は再発を防ぐため、責任者の許可がなければ情報を印刷できないようシステムを改めたとしています。 柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は、記者会見で「業務上、核セキュリティに関
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