アレな公共政策ポスターといえば、やはり1978年に科学技術庁が作った原子力の日ポスター。「エネルギー・アレルギー」という反原発運動に対するイデオロギーもろだしのコピーと相まって、「なんでヌード?」「この人だれ?」的なしろものだった… https://t.co/uvjdE9BGZN
「記憶がないと言え」って大臣が衆目の中で指示するのひどすぎる……そしてその指示にしたがって記憶がなくなってしまう電波部長…… https://t.co/pMC0iycN8W
本日の産経新聞ではもう一つ、宮嶋茂樹のコラムでコロナ禍でも取材に出かけると述べたあと、「それでもや、カメラマンは現場に立つしかないのである。/この期に及んでも「反政府デモ」や「集会」を繰り返す自称・市民団体らの「監視」ぐらいにはな… https://t.co/XbA5mbvkCj
これ。「昭和19年は満洲帝国がまだ存在してたの」というが、満洲帝国は存在してても、やばくなりそうだと引き揚げる人はいたし、また内地への出張名目で呼び戻される人もいた。吉岡記者のツイ-トは別におかしくない。 https://t.co/88PlGe1uUX
昭和15年の新聞かと思った本日の産経新聞紙面。産経新聞には「神話担当記者」がいるというのにも驚愕だが、「神話担当記者と行く「海道東征」7日間」の旅って凄まじいな。しかも瀬戸内海は華麗にスルーかよ。 https://t.co/NK1R6jknO6
本日の産経新聞、昨日の「おわび」についての読者の意見「38件」という後追い記事があり、「反省は当然ですが、貴紙の方向性は貫いてください」(岡山市、51歳)という声でしめくくっていて、新聞社と読者の傷のなめあい風景がたいへんきもちわるいデスネ
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