駒田 博紀 @hiroki_komada 整形外科に行ったら受付でマスク着用を求められた。あまりにバカバカしく面倒だったので、「喘息なので着けたくない」と言った瞬間、しまったというような表情で「あっ、では結構です!」と返事がきた。風邪でも何でもなく、こちらは首の痛みで行っただけだ。一体いつまでこんなことを続けるのだろう。 2023-11-07 00:15:21
![スポーツブランドOn日本法人代表駒田博紀さん、病院でのマスクを「バカバカしい」と拒否、炎上中](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b4af7df2a55ed4a38ed1b968e309318889593dc8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd93e6efafe34c4c93bf64f44129c563f-1200x630.png)
関西ニュースKANSAI 9300万円賠償命令に「高すぎる」という趣旨の主張 神戸・男子高校生殺害で有罪判決の元少年の男が異議申し立て 今後民事裁判へ 11/08 15:06 配信 神戸市北区で男子高校生を殺害したとして1審で有罪判決を受けた元少年の男が、約9300万円の損害賠償を支払うよう命じた神戸地裁の決定に異議を申し立てたことがわかりました。 神戸地裁は6月、2010年に神戸市北区の路上で堤将太さん(当時16歳)を刺殺したとして、当時17歳の男(30)に対し、懲役18年の判決を言い渡しました。 男は判決を不服として控訴しています。 また、地裁は10月24日付で男に対し、慰謝料など約9300万円を遺族へ支払うよう命じる決定を出しました。 しかし遺族側の弁護士への取材で、この決定について男が7日付けで異議を申し立てていたことがわかりました。 「金額が高すぎる」という趣旨の主張をしている
(CNN) 英検視当局は11日までに、2018年にエジプトの高級リゾートで死亡した英国人夫婦の死因について、隣部屋で使用されたトコジラミの殺虫剤を吸い込んだことによる一酸化炭素中毒との見解を示した。 【映像】パリの交通機関でトコジラミ「蔓延」 英PA通信によると、18年8月、ジョン・クーパーさん(69)とスーザンさん(63)の夫妻が紅海のリゾート地ハルガダのホテルに滞在していたところ、隣部屋で殺虫剤「ラムダ」を使った燻蒸(くんじょう)処理が行われた。 一部の国では、ラムダは「ジクロロメタン」という物質によって希釈される。この物質は人体に取り込まれると一酸化炭素の代謝生成や吸収を引き起こす。 PA通信によると、燻蒸処理が行われた部屋と夫妻の部屋をつなぐドアはマスキングテープで密閉されていた。 夫妻は夜に自室に戻ったが、翌日、深刻な容体に陥っているのを娘が発見。ジョンさんは室内で死亡が確認され
Published 2023/11/11 16:13 (JST) Updated 2023/11/11 22:16 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員は11日までに、保守系月刊誌のユーチューブ番組に出演し、アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとの見方を示した上で、関係者を「公金チューチュー」とやゆした。昨年12月の総務政務官辞任について、アイヌ関係団体に直接謝罪するのが嫌でやめたと明らかにした。アイヌの人々の名誉と尊厳を傷つける発言で、強い批判を呼びそうだ。 インターネット上では、マイノリティー(少数者)の支援団体や当事者らが補助金などを必要以上に得ているとして「公金チューチュー」と呼んで卑しめる向きがある。杉田氏の発言はこれをなぞったもので「流行語大賞にノミネートされても良かったと思いますけれどね」とも語った。 政務官辞任を巡っては、アイヌ民族や学者らでつくる市民団体「アイヌ政策
辞任会見で安倍晋三元首相の名前が入った湯飲みを手にする細田博之衆院議長(当時)=10月13日午後、衆院議長公邸 逝去した細田博之前衆院議長が最後に注目を集めた舞台は議長辞任を表明した10月13日の記者会見となった。議長としての功績や人柄に焦点が当たる場面はほとんどなく、女性記者へのセクハラ疑惑や世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関連追及に終始された。三権の長に対する疑惑の追及は然るべきとはいえ、体調悪化を理由に退く細田氏に対し、設定時間を約25分超えてなお〝制限なき質問〟を求め続けた一部記者の在り方に違和感を覚えた。その場にいた身としても反省したい。 「持病を抱えたようなものだ。この程度のことは支障はない。大丈夫だ」 細田氏は10月13日の会見で、議員活動は継続する考えをこう強調していた。任期途中で議長から退かざるを得ない脳梗塞の後遺症を抱えて、議員を続けられるのだろうか。記者も、「議
京都市が委託した新型コロナウイルス関連のコールセンター業務をめぐり、広告大手・博報堂の傘下の日本トータルテレマーケティング(東京都)は10日、約7億9千万円を過大請求していたと発表した。幹部社員が隠蔽(いんぺい)のために虚偽の資料を作っていた。同社は全額を市に返還するが、門川大作市長は「刑事告訴する方針だ」とコメントした。 同社は2021年2月から、コロナワクチン接種の予約受け付けなどの業務を請け負った。市と同社の契約ではスタッフの人件費について、勤務の実績時間に基づき請求すべきだったが、予定時間数に基づいて過大に請求していたという。業務を担当していた事業本部の副本部長が契約内容を正確に把握せずに部下に指示していた。 副本部長は昨年9月分の不正発覚後、同8月以前の分は隠蔽しようと虚偽の資料を作成。その資料は同社によって市に提出された。 同社は今年2月、「昨年9月分に過大請求があった」として
海上自衛隊のUS-2救難飛行艇の存続が危うくなっていることが報じられています。世界でも高い評価を受ける水陸両用機ですが、セールスが振るわないまま、取り巻く状況が悪化しているようです。 US-2生産終了に? 2023年11月6日付のロイターは、海上自衛隊が運用しているUS-2救難飛行艇が生産終了に直面していると報じました。 US-2救難飛行艇(画像:海上自衛隊)。 US-2は新明和工業が製造する水陸両用の救難飛行艇で、先代のUS-1を含め通算1000回以上出動。海難救助において多くの人命を救ってきた実績を持ちます。2003年に初飛行し、これまで数年おきに計7機が海上自衛隊へ配備されてきました。 ロイターは新明和工業関係者の話として、同社が防衛省に対し2024年度分のUS-2の取得単価として300億円、2025年度の取得単価として700億円を提示したと報じています。これほど大きく額が高騰する主
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