冬は早く家に帰ってうまい鍋が食べたい！　体も芯から温まるし、しかも経済的。でも家の鍋っていつも同じ具材で同じ味になっちゃいません？　そんな悩みを解決すべくネットで人気の鍋レシピサイトをまとめました。ほかにもクックパッドの人気レシピや話題のラー油を使った鍋からシメの方法まで、あつあつ鍋を盛り上げる情報をお届けします！ （※配信先からご覧になる場合、各レシピのリンク先にアクセスできないことがあります。https://youpouch.com/2010/11/29/110034/よりご覧ください） 【味の素の鍋レシピ】 ・レシピ大百科｜味の素KK ・みんなでワイワイ！　あったか鍋特集 味の素による鍋レシピのサイト。よせ鍋や水炊きなどの定番のものから、餃子鍋やクリームチーズ鍋などの変わり種まで30を超えるレシピを紹介している。ちなみに豚バラと白菜の重ね鍋は筆者の好物で、簡単なのに激ウマ（ごはん超ス

賞味期限、消費期限、販売期限など...。商品には様々な期限がありますね。しかし、結局、食べられる期限（もしくは使える期限）はいつまでなのでしょう？ 食品に関する期限について説明した冒頭の動画では、表示されている期限にこだわり過ぎないことがポイントと述べています。また、明記されている期限は安全性ではなく品質の観点で設定されているということも覚えておくとよいですね。通常、商品は販売期限から4～5日程度は大丈夫とのこと。 食品・製品ごとの「食べられる目安」は以下にて詳しく。 ■乳製品 牛乳は消費期限から2～3日は問題なし。ヨーグルトは消費期限から数週間は食べられるそう。 ■卵 パッケージに明記されている日付から5週間は大丈夫。念のため鮮度をチェックしたいときは、水の入ったグラスに卵を入れてみるとよい。鮮度がよければ沈み、悪ければ浮かぶはず。 ■レトルト缶 技術的には永久に食べられる。ただし、缶が

1～2度使ったきりの蜂蜜、買いそろえたものの、あまり活躍の場がないハーブなど、「腐ってはいないようだが、本当に使えるのか？」と、疑心暗鬼になってしまう食品はありませんか？ こちらでは、キッチンに常備されている食品の保存方法と、その期限について、いくつかご紹介しましょう。 米フード誌「Cooks Illustrated」では、キッチンに常備されている代表的な食品に関し、その望ましい保存法と消費期限について、以下のように述べています。 1: 小麦粉 小麦粉には湿気が大敵。紙袋のままで保存せず、必ず真空容器に移し替えること。また、小麦粉に含まれている天然油分が、数ヶ月経過すると、においを発するようになる。全粒小麦粉を少しづつ使う場合は、大きめのジップロックにパッケージのまま入れて、冷凍庫で保存しよう。 2: 甘味料 グラニュー糖は、真空容器で保存すれば、いつまでも使える。 ブラウンシュガーは、数

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