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フリーランスに関するmooiboomのブックマーク (5)

  • F's Garage:受託のWeb屋はもっとアウトプットを増やした方が良い。

    WebSig24/7の懇親会などで、小さな規模の制作会社や、フリーのWeb制作者さんとお会いするケースが多いのですが、 「何やってるんですか?」 「フリーでWeb制作やってます」 「具体的に、どんな仕事なんですか?」 「いろいろやってます」 以上。 ・・・というケースになってしまって、それ以上話が進まないことが結構あります。 大きな会社を担当してる会社はクライアントの名前が出せなかったり、小さな所はインパクトが大きくないため言えないというケースがあって、こちらからは聞きにくかったりします。 かたやWebサービス系は、社が京都に移転するというだけで、やれビジネスが成功だの失敗だのとユーザーの方で勝手に大騒ぎしてくれたりと、話題に事欠きません。 結果的に僕がお会いしたことある制作者さんのほとんどを僕が覚えていないというのは、非常に勿体ないと思うわけです。 僕も最近は、若干、名前を覚えていただ

  • SEO検索エンジン最適化チュートリアル

    SEOコンサルタント。SEOには1999年から従事しており、一貫して「中小企業が自社で取り組むSEO」を提唱、2002年には国内初となるSEO解説書を執筆したほか、多数の執筆や講演を通じてSEOの普及と教育に努め、SEOの国内の第一人者として知られている。ボーディー有限会社の代表取締役であり、中小企業を対象に定額制で格安のSEOコンサルティングを提供している。2007年、第19回堺自由都市文学賞受賞。 連絡先とプロフィールX: @motoharusumi(フォローお願いします)Facebook: motoharu.sumiAmazon著者ページ: 住 太陽Wikipedia: 住太陽Google Scholar‬: 住 太陽メール: [email protected]活動履歴ダイジェスト活動履歴の一部を抜粋して、執筆、講演、インタビューのそれぞれの分野でこれまでお世話になった団体や企業を一

    SEO検索エンジン最適化チュートリアル
    mooiboom
    mooiboom 2007/09/15
    「まずはギリギリでもメシを食うことができるようになること」正に今それが目標。
  • フリーランスの仕事の値段 | d-spica

    フリーランス仕事の値段 2007-03-23 0 0 Work policy ふたつのエントリーを読んで思うことがありました。 Geekなぺーじ:フリーランスWebデザイナが注意すべきこと WEBサイトの制作費とは... - ITコンシェルジュの Try ! & Error ? [ITmedia オルタナティブ・ブログ] 自分の仕事を過小評価しがち 転職して,この仕事を始めたとき,「自分の仕事にいくらの値段をつけるか」というところはずいぶん考えました。あちこちのサイトを見て,制作費の相場みたいなものを探ってみたりもしました。 ただ,駆け出しのころは,自分の仕事を過小評価しがちです。安い値段をつけてしまう。ぼくもそうでした。でも,しばらくやってみて,これじゃダメだと思いました。 安ければ仕事がとりやすいということはありますが,少し先のことまで考えると「安い値段」は自分の首を絞めることになり

    mooiboom
    mooiboom 2007/06/08
    自分の能力を適正に評価する。過小も過大もよくない。
  • Geekなぺーじ:フリーランスWebデザイナが注意すべきこと

    「Some tips for Freelance Web Designers」 という記事がありました。 フリーランスWebデザイナ向けに書かれていますが、内容としてはWebデザイナだけではなく、プログラマやその他職種にもあてはまると思いました。 面白かったので要約してみました。 詳細は原文をご覧下さい。 1. 時給で働くべからず 時給にしてしまうと技能が上がれば上がるほど損になっていきます。 そのうち、5時間働いたところを8時間働いたとごまかして申告するようになってしまいます。 これをやってしまうと、雇い側からは効率が悪く技能の無いフリーランスのように見えてしまいます。 また、10分で終わるメンテナンスなども細かく計算しなくてはならず、非効率です。 2. クライアントを知ること 自分が8万円で作ったサイトを使って、クライアントが月に50万円を稼いだら非常にもったいないことをした思いになっ

  • フリーランスが請けたくないプロジェクトの特徴:Geekなぺーじ

    「7 Signs Your Project Will Never Make it to Production」 という記事がありました。 フリーランスとして働いている著者が、プロダクトとして発表されるに至らないプロジェクトの特徴を述べています。 このような特徴を持つプロジェクトに参加しても、自身のポートフォリオに新しい製品を追加する事はできないそうです。 面白かったので要約してみました。 全てにおいて真であるとは思いませんが、何と無くありそうな話だと思いました。 1. クライアント側でUIモックアップを制作したことが無い クライアントは自分が何を制作したいのかを良くわかっていません。 2. クライアントは、ドキュメントではなく電話越しに内容を伝えようとする かなり危険な状態です。 何らかのドキュメンテーションが出来上がるまでは仕事を請けるべきではありません。 3. クライアントの個人的欲求

    mooiboom
    mooiboom 2007/06/03
    何だか聞いたような台詞が・・・;;
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