2014年4月25日のブックマーク (7件)

  • TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋

    昨年末からずっとこんなことをしてまして、この時期になってようやく今年初のブログ記事です。 進捗的なアレがアレでごめんなさい。そろそろ3年目に突入の @pandax381です。 RTT > 100ms との戦い 経緯はこのへんとか見ていただけるとわかりますが「日海外の間を結ぶ長距離ネットワーク(いわゆるLong Fat pipe Network)において、通信時間を削減するにはどうしたらいいか?」ということを、昨年末くらいからずっとアレコレやっていました。 送信したパケットが相手に到達するまでの時間(伝送遅延)を削減するのは、光ファイバーの効率の研究とかしないと物理的に無理なので、ここで言う通信時間とは「TCP通信」における一連の通信を完了するまでの時間です。 伝送遅延については、日国内のホスト同士であれば、RTT(往復遅延時間)はだいたい10〜30ms程度ですが、日・北米間だと10

    TCP高速化プロキシ「AccelTCP」を公開しました : DSAS開発者の部屋
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    試行錯誤が見えておもしろかった。
  • Docker入門 執筆しました - よねのはてな

    Docker入門を弊社CTOの@mopemopeと執筆しました。 充実した内容になったと思えるので是非みなさん読んでみて下さい。 Docker入門 Immutable Infrastructureを実現する 作者: 松原豊,米林正明出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/04/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る Amazon Kindle http://www.amazon.co.jp/o/asin/B00JWM4W2E/ gihyo https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-6504-2 執筆の機会を与えてくださった技術評論社さまと共著者の@mopemopeに感謝致します。 尚、弊社は全力で求人中ですので少しでも気になる方は、TwitterやFacebookで気軽に声をかけてください! 書籍目次 はじめ

    Docker入門 執筆しました - よねのはてな
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    よさげ。
  • Strutsの脆弱性CVE-2014-0094について改めてまとめてみた - piyolog

    Struts2においてクラスローダーの操作を許してしまう脆弱性(CVE-2014-0094)について先日調べたのですが、その後のセキュリティベンダの調査により当初に比べて影響範囲が変わってきていることから、再度整理をかねてまとめます。尚、これら情報はpiyokangoが全て検証したわけではないためご注意ください。また当然ながら悪用することは厳禁です。 Apache Software Foundationより、当該脆弱性情報に関するアナウンスが出ました。 24 April 2014 - Struts up to 2.3.16.1: Zero-Day Exploit Mitigation S2-021 クラスローダーが操作される脆弱性の影響範囲 NTT-CERTやMBSD、LACの調査により次のStrutsのバージョンが影響を受けることが判明しています。またBeanUtilsを使ってリクエスト

    Strutsの脆弱性CVE-2014-0094について改めてまとめてみた - piyolog
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    今度はStruts。
  • 「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」のaicoさんとのコラボ企画:Geekなぺーじ

    Software Design 5月号(4月18日発売)で、特集1として「ポートとソケットがわかればTCP/IPネットワーク技術がわかる」という記事を書きました。 文章を私が書き、イラストを「小悪魔女子大生のサーバエンジニア日記」のaicoさんが描くというコラボ企画です。 全部で36ページあります。 私の文章やラフな図を元にaicoさんがイラスト描かれるという方式でしたが、aicoさんのイラストの端々に込められた創意工夫に感動することが多かったです。 「こういったポイントを加えると図がここまで活きるのかぁ」といった感じだったり、「ここにフォーカスする発想はなかった」といった感じです。 私は自称ゆるふわ系ブロガーですが、aicoさんのイラストによって格的なゆるふわコンテンツに仕上がっていると思います。 是非ご覧頂ければ幸いです。 投げっぱなしジャーマン 今回の企画で個人的に最も印象に残って

    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    これちょっと読みたいからSD買うかな。
  • Dockerのネットワーク管理とnetnsの関係 - めもめも

    RHEL7RC+EPEL版Dockerの前提で解説します。RHEL7RCを最小構成で入れて、次の手順でDockerを導入します。 # yum -y install bridge-utils net-tools # yum -y install http://download.fedoraproject.org/pub/epel/beta/7/x86_64/epel-release-7-0.1.noarch.rpm # yum -y install docker-io # systemctl enable docker.serviceDockerが設定するiptablesの内容を見るために(見やすくするために)、firewalldを停止した上でdockerサービスを起動します。 # systemctl stop firewalld.service # systemctl mask firew

    Dockerのネットワーク管理とnetnsの関係 - めもめも
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    ネットワーク周りの仕組みがわかる。
  • Hinemos クラウド管理オプション Standard for Cloudn をリリースしました! - Hinemos開発日記 2nd Season

    Jです。こんにちは。 日、4月23日に、Hinemos クラウド管理オプション Standard for Cloudnがリリースされました。 http://www.hinemos.info/release/hinemosver2.0_cloudn Hinemosに、このオプションを適用することにより、 パブリッククラウドサービスのBizホスティングCloudn(以下Cloudn)環境上で動作する システムの運用管理が簡単に、かつ効率的に実現できるようになります。 また、プライベートクラウドサービスのBizホスティングEnterprise Cloudと、 Cloudnを組み合わせた、ハイブリッドクラウド環境の一元管理も、 オプションの活用により、実現可能となります。 ■クラウド管理オプションとは Hinemosクラウド管理オプションは、Hinemosにクラウド(IaaS)を運用管理・構築

    Hinemos クラウド管理オプション Standard for Cloudn をリリースしました! - Hinemos開発日記 2nd Season
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    実はSourceForgeで無料でゲットできるクラウド管理オプション。
  • AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナがサポートされました(AWS公式ブログの記事)。 超簡単&高速でDocker on EC2+ELBの構成が組めるとんでもない機能です! ひとまず、試してみた様子をレポートします。 手順 AWS Management ConsoleでElastic Beanstalkの管理画面を表示します。既存のBeanstalk構成がなければ、新規アプリケーションの作成画面になるので、[Select a Platform]から「Docker」を選択し、[Launch Now]をクリックします。 早速Beanstalkのスタック構成として、ELB(ロードバランサ)とDockerインストール済みのEC2インスタンス1台が起動します。[Health]の表示が「Green」になるまで待ちましょう。 続いて、Dockerコンテナ

    AWS Elastic BeanstalkでDockerコンテナをデプロイしてみた | DevelopersIO
    moomindani
    moomindani 2014/04/25
    はやー。かなり便利そう。