第八章 光あらはせ new 2008/9/6 これまでと比べ、詞書がかなり長い。中納言の局は天野に居を移している。そこを帥の局が訪ねていくところから話しは始まる・・・ 天降る名を吹上の神ならば雲晴れ退きて光あらはせ ※ 述懐の気持ちもそえて、いまリニューアルを進行中 ただいま 2004年分を・・・ 学習履歴(目次) 山家集雑歌を読む(現在進行形・・・ 2008年) 『御裳濯河歌合』の恋歌(老若からのアプローチで) 有名な歌二首が題材(2007年もつれづれなるまま) 「年たけて」から「あくがるる先は」(定年後3年も経ると 2006年) ことば探しの旅に(世の動きに危惧し) 続 西行散策(再び、西行にふれた本を読む 2004年) 山家集恋歌に挑戦(学習も新たな方向を模索するが,) 西行散策(西行学習ノートを開始 2001年) 西行の生涯とその歌(2000年)(これがメルマガ執筆